「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果
株式会社Bulldozer
Founder, CEO
2014年に日本IBMに新卒入社し、デザイン思考を使った働き方改革のコンサルティングを担当。その後、アートの私塾coconogaccoを経て、デンマークのKaospilotへ留学。2018年に中退し、帰国して創業。右脳爆発系と呼ばれて悩んだ新卒時代に人生のテーマとなった、AI時代に人間にしかできない0から1を生み出す行為、そのための才能の最大化をサポートし、世界的に閉塞感のある現代に、芸術家のようにその企業にしか生み出せない事業を生み出すため、オリジンベースド・アートシンキングを組み立てて、大企業を中心に提供。日経産業新聞の一面にも大きく取り上げられ、新社屋としてアートシンキングの聖地 Gravityも設立し、注目の高まるイノベーション文脈での先鋭企業。
萩原製作所合同会社
代表社員
1976年生まれ。大阪工業大学の土木工学科を卒業。自動車用ワイヤーハーネス製造小工場である阪神タコグラフ株式会社で、生産管理と品質管理に20年従事。ISOシステム管理責任者、品質管理責任者、製造部門長を務める。 近年、急速なロボット技術の進歩を感じて「今、パート労働者が手作業で苦労している作業は、いずれほとんどがロボットで出来るようになる。今のロボットは、ハンド部分に改良の余地がある。」と感じ、手作業の機械化を進める技術開発を個人の趣味で開始。特許権の取得に努め、特許権を置いておく法人として萩原製作所合同会社を設立。 現在は検証用試作機の改良を行いながら、特許取得件数を増やす(範囲を拡げる)活動に注力しています。
株式会社カリン・パートナーズ
代表取締役
2004年11月に「芸能証券」を立ち上げました。 20年Web系一筋のキャリアで、Webシステム及び、事業や若手のマネージメントに加え、PHP(Laravel/CakePHP3)、MySQL/MariaDB、LAMPでの開発ノウハウを多分に有しております。 サイト再建に強みがあります。複数のリファクタリング案件を手掛けました。PMの蒸発、逃亡、鬱病によるメンテ不能な状況下で、最終的な駆け込み寺としてご依頼を戴いております。ネット黎明期からの体験は、技術的な歴史の部分だけでなく、教科書に載っていないような、現場でのあらゆるケースに迅速に最適対応できるシーンが多いことが長くやっている強みであり経験値だと思います。
PROJECT GROUP株式会社
【経歴】 大学卒業後、バンドメンバーの誘いを受けPROJECT GROUP株式会社に入社。 1年の間、ASPのフロント業務に従事。総計50社以上の広告主・メディア・代理店を同時に担当、レスの速さに定評あり。 広告主より預かった広告予算は1,000万円を超えることも。 現在は自社サービスの営業として日々奮闘中。 【人物】 1997年埼玉生まれ。ファッションと音楽をこよなく愛する坊主(今は伸びてます) 中学校まで競泳に打ち込み、県大会に出場。 高校も水泳部に入部を考えていたが、進学後に水泳部がないことに気づき、当時B'zが好きだった影響もあり軽音楽部に入部。ギターと出会う。 大学時代、バンドに打ち込んでいたが方向性の違いにより解散。
株式会社Groove Designs
事業開発担当
デジタル領域で約20年、ビジネスプロデューサーとして様々なプロジェクトの立ち上げ支援を行う。2012年より活動拠点を東京にシフト。顧客が持つ見えない課題や本質的な問題を理解し、言語化や可視化を通じて最適化したアウトプットを行う。 「あの人に話すと整理してくれる!」と顧客から顧客をご紹介いただき、ふんわりとしたオーダーを聞いてきっちりとしたプロジェクトに整地してキックオフに至ることに定評がある。また、関係者が多くて話が進まないところに突撃し、ファシリテーションしながら場を調整し、ほぐしたりしこりをとったりしながらプロジェクトを完遂させることが得意。 趣味はピクミンブルームをしながらの街歩き。
株式会社ロスゼロ
代表取締役
奈良県出身、シリアルアントレプレナー。同志社大学経済学部を卒業後、日本生命に同志社大学第一号の総合職として入社、融資に関わる。留学・結婚・出産を経て2001年に自宅のPC一台でネットショップ起業。 商売経験・資金・人脈・Web知識・商材なしの状態から、ヘアアクセサリー品揃え日本最大級一万点、販売累計450万点のECサイト『リトルムーン』を育てる。受賞確率1%以下と言われる楽天市場Shop of the Yearを3度受賞を始め、EC業界アワード受賞多数。 2010年より、使われなくなったヘアアクセを日本全国で回収、発展途上国の少女に寄贈する活動を開始(累計4万点・10ヶ国)。それらの一部をカンボジアで販売し、売上金で奨学金の創出や、若者の職業プログラム支援に取り組む。ボランティアとして持ち出しを発生させるのではなくビジネスにもつながる持続可能な仕組みを作る。「もったいない」ヘアアクセサリーが、新しい価値を生んで次の誰かの笑顔に変わることを実感する。 リユース経験を活かし「日本で最も『もったいないもの』をITの力を使って減らしたい」と考え、一念発起して二度目の事業を開始。2018年、食品ロス削減事業『ロスゼロ』を立ち上げた。