「2025年山东专项债」の検索結果
株式会社batton
代表取締役
働き方改革協会 理事長 川人 寛徳(かわひと・ひろのり) スーパーブレイントレーニン グ1級認定コーチ、株式会社ベルシステム24社に入社、全営業の中で売上達成率TOPを達成。その後、2005年にワイキューブに入社。ブランディング、マーケティング、採用、教育のコンサルティングを行い、2010年に独立。2011年名もなき株式会社を設立し、 中小企業の販促・教育支援に取り組む。2013年4月、株式会社キャリティに入社、日本ビジネスモデル協会 事務局長として各種セミナーの講師を務め、年間約3000名の経営者にビジネスモデル構築の指導を行う。他、全国の中小企業のコンサルティングにあたっている。2016年5月、株式会社キャリティ 代表取締役に就任。2019年2月働き方改革協会 理事長に就任。 2019年8月、株式会社batton設立。5年イグジットとしてこれまでの経営ノウハウをシステム化したbattonのサービスを展開している。 2023年6月、現代書林より「稼げる!DX思考」を出版。
株式会社リソース・シェアリング
代表取締役
1997年から IT業界に入り、CAE(Computer Aided Engineering)の会社を経て、2000年2月からインターネットのコンサルティングから構築・運用、ホスティングを行う会社でマネージャーとして大手出版社や大手ゲーム会社の企画・営業・コンサルティングを担当。 2001年8月にCMS、デジタルキャンペーン、アクセス・解析等のパッケージ開発・販売と、ITコンサルティングから企画・構築・運用までをワンストップで提供する株式会社エクサージを設立し、CMS、 EC、Web解析のパッケージを独自開発し、フィーチャーフォンとPCを使ったデジタルキャンペーン領域やEC、Web解析領域で強みを発揮。 東証一部上場企業からの資金調達や、ヘラクレス上場企業へのWeb解析ソリューションのOEM提携、大手外資系広告代理店との業務提携などを行なっていたが2009年12月に会社清算。 その後、Web制作会社の執行役員をしていたが2013年6月末に退社。 フリーランスを経て2016年2月にITコンサルティングとWebデベロプメント、ソーシャル・エコノミー・サービス等を展開する株式会社リソース・シェアリングを設立。 2015年12月にはIT研修サービスを提供する株式会社イテレイティブの取締役に就任してオンライン・サービスの立ち上げを担当。2017年8月末に取締役は退任。 多言語・多通貨に対応し、B2C EC、B2B EC、マーケットプレイスサイト構築ができるECパッケージ CS-Cartの日本の認定リセラー。
(社)国際細胞活性協会
脳細胞活性研究所(表参道セラサイズ・スタジオ) 代表理事 主席研究員
脳と筋肉の研究所:(東京大学跡見順子名誉教授連携研究機関) 実際の事例研究のために表参道で下記を営業中 1,難病パーキンソン病の改善効果保証付きリハビリ 2,女性専用:科学的に頑張り不要で効果的なストレッチサロン 元IT系上場会社SCSKのシステムエンジニア&管理職。社内ベンチャーが社内で事業化できず2010年に早期退職。2011年に会社を設立。2012年に表参道に主に女性と高齢者向けの低負荷でカラダの機能を回復するストレッチスタジオ開業。2013年からは難病パーキンソン病の効果保証のリハビリサービスをスタート。認知症の実験でも改善効果が出ている。
ワンネスアース株式会社
代表取締役
1988年、愛知県名古屋市生まれ。 小学生のときに、両親の不仲や同級生のいじめ、実家付近の桜並木の切除によって、人と人、人と自然の共生に興味を持つ。 中学生のとき地球環境問題を知ったことで、解決するために環境学や農学を学ぶことを決意し、筑波大学に進学。 しかし、大学在学中、2010年当時は社会課題に本気で取り組んでいる法人がほぼなく、起業という概念もなかったため一度挫折。 2013年に筑波大学大学院を修了し、ニフティ株式会社(現富士通クラウドテクノロジーズ株式会社)に入社して、クラウドのBtoBマーケティングに従事。その後、株式会社電通マクロミルインサイトに転職して、様々な業界のBtoCマーケティングに従事し、2016年にフリーランスとして独立。体質改善の指導とコーチングを通して、人の心身の健康と地球環境への取り組みを3年半支援し続け、2020年から現在のワンネスアース合同会社を創業。SDGsやサステナブル・エシカルの考え方や事業を普及させるためメディアの構築をしている。