「2025年山东专项债」の検索結果

つなぐスタジオ株式会社
代表取締役社長
福井県出身。同志社大学卒業後、リクルートにてホットペッパー事業に従事。その後、新規事業アウトソーシング事業や福井でゲストハウス「小浜弐拾壱時」を経営する株式会社KNEWを創業し、地方企業経営を経験。 都市部のビジネス知を地方に還元したいという想いから、スタートアップでの修行を決意。ユーザベースFORCASでカスタマーサクセス、テイラーワークスで執行役員CROとしてマーケティング・セールス戦略を担当。ベンチャーデットFlex Capitalではマーケティング・セールス・BizOps・アライアンスを経験し、toCキャッシュレスアプリ事業では事業責任者として成長戦略を推進。 スタートアップ役員/VP/CxOクラスとしての経験を通じて、限られたリソースで最大の成果を生み出す手法を習得。2025年9月、「ビジネス知の機会格差をなくす」をビジョンに、つなぐスタジオ株式会社を設立。地方企業向けマーケティング支援と採用・キャリア支援事業を展開し、地方と都市部の知の格差解消に取り組んでいる。

株式会社バレッグス
代表取締役(創業者)
東海大学海洋学部を1989年3月卒業後にその年に個人で無体財産権取引業にて起業後、迎えた90年バブル経済崩壊を目前にし、当時それまでの日本の古き良き仕組み(終身雇用制度の崩壊やその他、当時当たり前の仕組みが激変していった90年代を経営者と見つめ続けた)が壊れていく中で95年WINDOWS95の登場。若き経営者たちが率いるベンチャー企業なるものの台頭と20世紀末に向っての金融ビックバン・インターネットバブル、そして、崩壊。また、21世紀に入っては戦後最長のいざなぎ景気を超えたとの喧伝から突如として迎えたリーマンショック。2011年3月11日。を乗り越えながら数えて35年間経営者として歩んできた中、本来上場などするつもりも微塵も無かったけれど、一方、事業承継の為に取組んだ5年間は結果失敗し上場を選択。なお、上場したからには一般市場へのステップアップ上場はもちろんの事としてこれからの残り8年を経営者人生の集大成としてカタチにする為、今までの事業への想いを具現化し未来の暮らしを創造していく所存ですのでそんな想いを共有できる方とご縁があれば幸いです。2025年新規事業1号案件ローンチします。

大崎電気工業株式会社
インキュベーション室 副室長
新卒入社後、スマートメーターのハードウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、電源設計やEMC対策に注力。主力製品のプロジェクトをリードし、DFM(Design for Manufacturing)を重視したコスト・品質の最適化設計を実現するとともに、欧州向け製品のPMも担当。2012年のシンガポール本社EDMI買収後、同社として初めてオーストラリアに赴任し、グループ全体での技術的シナジー創出に貢献。以後、シンガポールでのプロダクトマネジメント、UKでの量産設計コンサルを経て、再びシンガポールに戻りグローバルR&Dのガバナンスを推進。海外での計10年間の経験を糧に、2025年1月より新設のインキュベーション室へ合流し、新規事業創出とその仕組みづくりに注力している。培った国際的な視点と幅広い技術知見を活かし、組織横断のイノベーションをリードしながら、社内外のパートナーとの連携を強化。常に変化を歓迎し、新たな可能性を探求する姿勢を大切にしており、ビジネスとテクノロジーの架け橋として企業価値向上に貢献している。

茗渓コンサルタンツ株式会社
代表取締役
出身: 岐阜県恵那市 出生後から2歳までの期間を過ごす。 大阪府豊中市 2008年まで居住。 (途中、つくば市や京都市、奈良市、西宮市ほかにも居住) 言語: 関西弁 (京言葉と摂津弁はネイティブ)、美濃弁 (ネイティブ)、共通語 (NHKアナウンサー仕込みの本格的なスキル)、英語 (ビジネス会話レベル)、独語 (日常会話レベル) 最終学歴: 筑波大学ビジネス科学研究科企業法学専攻修了(修士 法学) 所属学会: 日本私法学会、日本不動産学会、資産評価政策学会、日本都市計画学会 公的業務: 総務省地域力創造アドバイザー、広島県企業立地推進アドバイザー、筑波大学 プラチナアソシエイト(学生支援)、SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク会員、2025 Japan World Expo Committee 招致委員、HITひろしま観光大使 自己紹介: 先端知識を分かり易く日常にお届することで解決までの道筋をご提案し、満足を頂けるよう活動しております。データやデスクワーク重視でなく、独り善がりでもなく、人との関わりが重要と考えて行動していると分かって頂けるような味のある人物になりたいと考えております。

株式会社TERRIA
執行役員
株式会社TERRIA 執行役員 / エンジェル投資家 大学卒業後、法人営業・サービス業・製造業など多様な職種を経験しながら、2020年より独学で株式投資を開始。約4年で200万円→2,000万円超の資産形成を行い、現在はスタートアップや一次産業関連事業への投資・経営支援に注力中です。 2024年にはオンライン診療支援SaaS企業にエンジェル投資として出資。2025年には、駆除ウニの陸上養殖事業にCFO候補として参画し、現在は【株式会社TERRIA 執行役員】として、営業統括・資金調達・財務戦略・業務設計等を担当しています。 日本経済の発展に貢献することを軸に、今後成長余力のある業界やビジネスに積極的に関わりたいと考えています。 特に、一次産業を守ることは「食の豊かさ」や「国力を上げる」に直結すると感じており、そうした社会的意義のある分野に対して、地に足のついた事業創出・経営という形で関わっていきたいと考えています。 現在、事業は神奈川県からスタートしておりますが、早期に全国展開も視野に入れており、地域を問わずさまざまな方と連携・共創できる出会いを歓迎しております。 双方にとって有益なご縁となりそうであれば、代表ともすぐにお繋ぎ可能ですので、お気軽にご連絡ください! 【このような方と繋がりたいです!】 ・水産・農業・食品加工・建築・デザイン・物販などの事業に詳しい方、リレーションのある方 ・スタートアップ・中小企業の経営者、事業責任者の方 ぜひお気軽にフォロー&ご連絡いただければ嬉しいです!

投資家
青山清利です。 28歳で株式会社a-senseを創業した後、30歳でアーリーリタイア。 現在は投資家としての生活を送っています。 【経歴】 小学校~高校までは地元の学校に通い、高校卒業後は特別奨学生として拓殖大学に進学しました。 大学では趣味とバイトに明け暮れ留年を経験しますが、無事卒業。 海外放浪した後、光通信に入社しました。 光通信では個人の営業成績トップの実績があり、支店長になった際には支店成績でも全国1位に。 その後、両親の会社が倒産し4,000万円もの多額の借金を抱えたことを機に、独立。 20代で屋号会社a-sense(後の株式会社a-sense)を設立しました。 その後は順調に業績を伸ばし借金を完済。 30歳でアーリーリタイアし、現在は海外のベンチャー企業など数十社に出資する投資家として活動しています。 【趣味】 趣味はサーフィンや柔術、アート収集で、トライアスロンやロードバイクの大会にも出場しています。 アート収集では、2020年のオークションにてTIDEの作品「TWO OF US」を4,400万円で落札しました。