「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

KATHALO株式会社
代表取締役
こんにちは。海外ビジネスの交渉スペシャリストの茨木(いばらき)と申します。 <簡単な自己紹介> アメリカ大学卒業、東証一部大手電機メーカー(横河電機)で約20年間、海外営業・米国駐在アカウントマネージャー・国際調達(購買)・海外生産移管・各種グローバルプロジェクト等に携わってきました。TOEICは930点です。得意分野は、海外との交渉・コミュニケーションです。現場でのリアルタイム商談や通訳、そして海外お客様への営業もお任せください。プレゼン資料やマニュアル等のドキュメントの英訳、英語文書の翻訳もできますが、英語がある程度できれば誰でも対応できる分野よりも、豊富な国際ビジネス経験を活用できる、Face-to-Face又はzoom等のビデオ会議で直接商談や交渉をすることが好きです。 <実績・経験> 海外との商談・交渉、経営層のトップ面談での同時通訳、プレゼン資料作成、ビジネスドキュメントの作成や翻訳など実際のビジネスでの経験豊富(20年)です。アメリカには約10年間おりました。高校での交換留学、米国大学の4年間、 そして米国駐在の5年間。その他フランスのエアバスへの営業、アメリカGEとのグローバル生産プロジェクト、ドイツのグループ会社指導、台湾、シンガポール、東南アジアへの営業。アメリカ、南米、中国からの国際調達の購買、等。 古巣の横河電機は、ものづくりを大切にするメーカーで、トヨタの生産システムを1980年代から導入している会社でした。そこでは横河電機版のTPSを海外生産拠点に指導することで、準トレーナーの資格も取得しており、海外メンバーに生産現場の改善等を指導してました。 現在独立し貿易事業と国際ビジネスのコンサル事業をやって5年になります。海外の展示会には自分の会社の新規商材発掘でもクライアントさんの交渉でもバイヤーとしてよく行きます。逆に日本の展示会にも輸入卸の販路拡大 でも出展再度でも参加します。それに最近は日本企業の海外販路開拓となる輸出案件でもマーケティングや海外展示会出展および現場実践アドバイス等もサポートしてます。 世界と繋がる仕事にさらに貢献できれば、嬉しいです。

一般社団法人ベンチャー投資育成研究会
「地方から、静岡から」起業する人を増やしたい。 本社団のイベントスポンサーや活動支援者には、「静岡が好き」「起業家を応援したい」と純粋に思っていただける方がとても多くいらっしゃいます。 私自身、静岡県(以下、静岡)出身で、静岡で起業しましたが、いまだに静岡で起業したことを周囲に伝えると、まるで "道を外れた" かのように後ろ指をさされることがあります。 『起業は危ないものだ。』というマインドセットが静岡県内、特に中部と東部にはまだまだ残っていると感じます。 その影響があるのかはわかりませんが、特に大学生をはじめとする若い人材がとりあえず就職してしまいます。 静岡ではなく、東京の会社に。 「できれば静岡で働きたい」と思う人もいますが、優秀な若者が"働きたい"と思える面白い会社やスキルを活かせるIT企業等が少ないのが現状です。 本社団設立の目的は、『地方から、静岡から起業家を“継続的に”生み出していくこと』そのための武器を、知恵を、知見を持ち寄り、集う場所(コミュニティ)を形成していきます。 あたらしい道を切り拓き、挑戦する全ての人が共に学びあう機会を提供したいと考えています。弊社団の想いに共感いただき、興味を持っていただいた方は、個人・法人などを問わずお気軽にご連絡ください。 ― MISSION ― 高め合える起業家コミュニティをつくる。 ITやインターネットの発達により、起業のハードルは年々低下しています。今や自宅で1人、パソコン1つで起業しても十分な収益を上げることができる世の中になりました。 一方で、たった1人で世の中を変えるビジネスを生み出した人を、私はいまだかつて聞いたことがありません。 「経営者は孤独」とよく言われますが、1人で起業し、大きな成功を収めることは不可能なのです。 収益を与えてくれる顧客が存在し、税務や法務を支える士業のサポートがあり、何よりわかりあえる仲間が必要です。 起業をしたいと考えている人たちは、みな熱量を持ち、強い想いがあって挑戦しているのに、世間では“のけ者”にされたり、周囲から『絶対失敗する』、『やめた方がいい』と言われたりします。 挑戦する人にネガティブな意見を言う人が、必ず存在します。 例えば、地方の専門家には『もっとこうした方がいい』と一般論を言われ、尖ったビジネスもだんだん丸くなっていき、最終的には面白くないビジネスになっていくケースをたくさん見ました。結果、世の中に溢れかえっているビジネスモデルが出来上がります。 しかし、ベンチャーの本質はそういったものではなく、まだ空いてる領域や市場を狙い、誰も価値を見出していないものに新たな価値を見出し、挑戦していくことが非常に大切です。 ・アイデアはないが、起業に興味がある。 ・実現したい夢はあるが、どのように資金を集めればよいのかわからない。 ・失敗のリスクが怖い。 ・十分な収益が得られるのか不安 『一般社団法人ベンチャー投資育成研究会』では、様々な思いを持った起業家や起業家を目指す学生・若者、投資家の皆様が集まり、上下関係もなく、失敗や成功を共有し、お互いに高め合えるようなコミュニティを形成していきます。 一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 代表理事 髙地 耕平

スクラムベンチャーズ
ジェネラルパートナー
Scrum Ventures 創業者兼ジェネラルパートナー。サンフランシスコと東京を拠点に、日米のテックスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタルを経営。これまでに、Mobility、Fintech、IoT、VR、コマース、ヘルスケアなど80社を超えるスタートアップに投資を実行している。TechCrunchなど国内外のメディア、イベントでの寄稿、講演など多数。それ以前は、日本および米国でソフトウェア、モバイルなどのスタートアップを複数起業。2009年ミクシィのアライアンス担当役員に就任し、その後 mixi America CEO を務める。早稲田大学大学院理工学研究科薄膜材料工学修了。

フロンティア合同会社
代表取締役
フロンティア合同会社代表の島村さくらです。 私どもフロンティア合同会社は2020年に設立した、青森でWEBマーケティングを専門で行う数少ない企業です。島村さくらが代表を務め、企業一丸となり誠心誠意努めています。 SNSや各種ネット媒体を活用したマーケティングや、各メディアの出版・印刷やポスティングまで、企業様の要望に幅広く対応しています。勿論個人様も対象です。 青森をはじめとし、東北地方の魅力発信に努めている、東北応援パートナー企業。クライアント様の要望に応えられるよう、スタッフ一同誠心誠意努めます。 企業様、個人様のWEBマーケティング・出版・広告は、フロンティア合同会社にお任せください。