「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

  • 小林俊仁

    株式会社はんぽさき

    代表取締役

    小林 俊仁 略歴 1999年 コミュニティエンジン社にてゲーム開発に関与 2002年 京都大学 大学院 情報科学研究科卒 2003年 同社取締役就任、中国子会社CEOに就任 2010年 ONE-UP株式会社テクニカルディレクター就任 2011年 Aiming 創業時に GM に就任 2013年 Aiming 最高技術責任者(CTO)に就任 2015年 Aiming 東証マザーズ上場 2017年 ukka 創業 一次産業の課題解決に取り組む 2020年 はんぽさき創業

  • 渡邊 圭

    特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン

    理事長

    エグゼクティブプロデューサー 千葉県出身  2005年:ジュエリー制作会社起業、取締役就任。      マネージングディレクターとして、アパレル中心に活動。 2007年:世界的アーティストのジュエリーコレクション企画で      プロデューサー/デザイナーを務める。 2009年:フォーエヴァーグリーン理事就任。 2011年:米国・ロサンゼルスで音楽アルバムリリース。 2014年:フォーエヴァーグリーン三代目理事長就任。      学童用環境問題教材や国際交流事業、六次産業化事業      今までにない新しい体験型環境学習カリキュラムや      アクティブラーニングプログラムをプロデュース。      ロジック理解だけでなく「感性で考える」を テーマに、      新しい環境学習プログラムを開発。環境を破壊しない      経済成長モデルを構築中。 2018年:地方創生SDGs官民連携プラットフォーム分科会      『Social money』会長就任      『Hiエンゲージメント』会長就任      東京大学大学院内学生イベントにて20ヶ国の学生に      SDGs解説を行う。 2019年:SDGs体験エリア『ピースフォーアース』実行委員会会長就任      元ディズニーランド社長福島祥氏「感性について」編集 2020年:気候非常事態ネットワーク CEN     (Climate Emergency Network)発起人として参加

  • 鈴木健司

    有限会社アネラ

    代表取締役

    2003年 社会保険労務士試験合格 2005年 防犯カメラ販売・施工会社に入社し、イオンモール、三井不動産、二木ゴルフ、TOHOシネマズ、長谷工グループ等の新規開拓営業に成功し、実績を積む 2007年 デンソーエース(現デンソーソリューションズ、DENSO100%子会社)に入社  2010年にコンビニ事業の責任者に抜擢され、3年で20億円の売上を達成  事業計画、商品開発、在庫管理、物流、受発注システム管理、アフターサービスに至るまで、すべての工程に携わる 2014年 個人事務所COME ALIVEを立ち上げ、法人サポート事業を開始 2021年より現職

  • 横山 真也

    デジタルな振る舞い株式会社

    代表取締役

    デジタルな振る舞い株式会社 代表取締役 フードダイバーシティ株式会社 共同創業者 東洋大学国際学部 非常勤講師 2010年独立後、国内外での起業が評価され、16年シンガポールマレー商工会議所から起業家賞を受賞(日本人初)。 フードダイバーシティ株式会社が23年観光庁選出の「インバウンド対応にかかる課題を解決するインバウンドベンチャー65社」に3,000社の中から選出。 2015年からNNA経済ニュースに毎月コラムを連載中。 著書に「おいしいダイバーシティ~美食ニッポンを開国せよ~」(ころから) 矢沢永吉ファン歴43年、ライヴ参戦は160回。

  • 清水絹子

    株式会社トップランナーマーケティング

    代表取締役

    慶應義塾大学商学部卒業後、楽天株式会社に新卒入社。その後はIT系企業を経て2020年に起業。2023年よりカナダに移住。

  • 岩見俊哉

    株式会社MAST

    代表取締役

    2013年 亀田総合病院の病棟立ち上げ業務や部門プレゼンで最優秀賞を受賞。 2014年 (株)ベネッセホールディングス 有料老人ホーム 施設長として従事  2016年 オムソーリ訪問看護ステーション設立 都内を中心に医療法人、社会福祉法人、一般企業のコンサルティング、経営支援を実施。

  • 山崎智広

    株式会社アスソラ

    代表取締役

    株式会社アスソラにて代表取締役を務める。株式会社アスソラでは、以下を行っている。 ①再生可能エネルギーの開発 アスソラでは、太陽光などの再生可能エネルギー事業の開発を行い、コーポレートPPA(オフサイトPPA)により、脱炭素に取り組むお客様にクリーンな電気を供給します。 農地の上部に太陽光発電設備を設置し、太陽光を農業生産と発電とで共有する営農型太陽光(ソーラーシェアリング)にも取り組んでいます。 ②再生可能エネルギー導入支援 脱炭素化の流れの中で、あらゆる企業が、再生可能エネルギーを導入し、利用することが求められています。アスソラは、専門知識を活用して課題に取り組み、お客様が再生可能エネルギー発電を導入できるように支援します。 実績としては、大手企業様を中心に、 ・自社の遊休スペースを活用した太陽光発電の導入可能性調査 ・再生可能エネルギー事業への新規参入支援 ・お客様のリソースを活用した再生可能エネルギー関連分野での事業創出 ・再生可能エネルギープロジェクトの事業計画の策定 ・再生可能エネルギープロジェクトの実行支援(風力、地熱等) など のご支援を行っています。

  • 有馬理仁

    大和製罐株式会社

    室長

    学士・修士で生物有機化学を学び、研究室の先輩・同級生の多くが製薬会社や化学メーカーに就職するなかで金属缶メーカーに就職した変わり種です。 就職後も金属缶の仕事をしながら、当時社内にほとんど技術が無かったリチウムイオン電池の研究(注:後から見れば、既存事業の技術の組合せが役立っているので、全くなかったわけではないです)に夢中になり、気づいたら新規事業を立ち上げてしまった、相変わらずの変わり種です(注:簡単に新規事業を立ち上げたような書き方をしていますが、実際は七転八倒です)。 このあたりの経緯については、母校東工大(現東京科学大学)での講演内容を印象記として詳しくまとめて頂きました。(https://educ.titech.ac.jp/bio/news/files/news_191218u_1.pdf) 現在は、リチウムイオン電池を活用した変動性再生可能エネルギーのさらなる導入活用促進(マイクログリッドなど)と、そのエネルギー効率・経済性向上のための研究開発を行い、再度の新規事業創出を目指しています(https://tomoruba.eiicon.net/articles/4827)。

  • 矢田稔久

    株式会社セブン-イレブン・ジャパン

    新規事業企画部 GM

    98年定期入社し約20年加盟店の経営サポートに従事しておりました。 19年より本部GMとして複数の管理部門(総務部/渉外部/50周年事業)を経験し、25年より現職についております。

  • 首藤剛

    熊本大学薬学部、「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」

    准教授、プロジェクトマネージャー

    1999年 熊本大学薬学部 卒業 2001年 熊本大学大学院薬学研究科博士前期課程薬科学専攻 修了(指導教官:宮田健教授) 1999年~2001年 米国ハウスイヤ研究所 細胞分子生物学分野 実験助手 2001年~2006年 熊本大学大学院薬学研究科 助手 2006年~2013年 熊本大学大学院医学薬学研究部 講師 2013年~2019年 熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系) 准教授 2019年~現在 熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授 2017年~現在 文部科学省大型事業「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」 (2017-2022、年間約2億円) のプロジェクトマネージャー (PM) 兼研究者 - 各方面との協業の推進や世界各地の有用植物や天然物を用いたHTSスクリーニングの実施や成分単離・同定と薬理活性評価に携わり、新たな成果を上げている。

  • 南波岳大

    GENKIクリエイション合同会社

    代表

    1969年東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、1993年株式会社伊勢丹入社。婦人服・服飾雑貨分野にてバイヤー、フロアマネージャーを歴任。2013年三越日本橋本店婦人雑貨部長、2015年同店ソリューション事業部部長。富裕層や、アクティブシニア向けのコトMDのビジネス戦略に携わる。2018年株式会社ミス・パリ社長室長。2019年株式会社羽田未来総合研究所地方創生戦略事業部ディレクター。地方ビジネス戦略コンサルティングの一環として伝統産業のブランディング事業やインバウンド向けのコンセプトショップの企画立案、ニューヨークでのポップアップなど手掛ける。2020年GENKIクリエイション合同会社設立。代表就任。地域ビジネスの課題に寄り添った小回りの利くコンサルティングをスタート。

  • 村田 敦(つとむ)

    合同会社 実践マーケティングセンター

    代表社員

    1999年: 通信事業の独立系代理店として個人創業。 2000年: 実践マーケティングセンターに屋号変更。 2006年: 合同会社 実践マーケティングセンターに法人改組。 2017年: 公益財団法人 日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー(R)、一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール認定講師としての認定を受ける。 2017年: メンタルケア事業の皮切りとして「真摯な傾聴(話し相手)サービス・ほんわか倶楽部」を創設。