「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

Jケミカル株式会社
2004年よりスタートした、非透過性高機能フィルムを開発・販売しております。 防臭・防菌・防腐・防湿・防虫・紫外線カット効果があり、お客様のニーズに合わせて製袋いたします。 品質・鮮度の保持、保管や輸送に大きく貢献できる資材をご提供いたします。 経歴 2004年 システム開発、システムデザイン、営業を担当。 2007年 ITコンサルティング部門を立上げ、国内外向けに事業を展開。 2009年 クラウドコンサルティング会社を設立。 2011年 Google JAPANと提携、Google Apps Official Reseller 2012年 金融と医療をを中心としたビジネスを展開。 2013年 株式会社GCM(金融機関) を買収。買収後に取締役就任 2015年 ホテル開発着手 2019年 タイ医療事業着手 2022年 再生医療事業(幹細胞治療・エクソソーム)研究 2023年 非透過性高機能フィルム制作(資本業務提携)

琉球テクノソリューションズ株式会社
代表取締役社長
大学卒業後、大手家電メーカに就職。 情報セキュリティ本部へ配属となり、傘下企業の情報セキュリティ活動に従事。 当初は「情報セキュリティ」というキーワードが普及しておらず、どの傘下企業においても独自に対策を講じていた。そこで、全企業に対し第三者認証を受けるべく、プライバシーマーク(JISQ15001)取得をターゲットにし、個人情報保護活動に取り組む。 1. 個人情報の取り扱い規程を整備 2. 個人情報保護の重要性について社員教育を実施 3. コンシューマの個人情報すべてを特定しリスト化(電子媒体/紙媒体) 4. 特定した個人情報に対しリスクアセスメントの結果リスクを保有する個人情報に対し対策を実施 5. 個人情報取り扱い状況の内部監査を実施 6. 役員層への現状報告及び改善提案を実施(マネジメントレビュー) 商社系SIerに転職。 情報セキュリティチームに配属後、PLとして傘下企業全体の情報セキュリティ統括を行う。 機密・個人情報共に情報保護の対象とすべく、第三者認証(ISO27001)取得に関する一切の業務を行う。当該業務執行時にマネジメント層と現場層との間に思いの大きな乖離がある事を認識。 マネジメント層においては、「情報は保護されており万全」という認識であったが現場では「日々の業務に追われ情報を保護する事など考えてはいない」状況であった。 情報セキュリティを確保することは「相当な時間と労力」を要するが、管理手法を工夫することで「実践的な情報セキュリティ」及び「日常業務に負荷がかからない情報セキュリティ活動」を実現した。 具体的な策としては 1. 管理主体の単位を部門から事業部門へ拡張 2. リスクアセスメントの単位を個々の情報から、「ベースラインアプローチと詳細リスク分析」を組み合わせ、取り合う業務毎に俗人的にならない手法を展開 3. 社長直轄の委員会を立ち上げ、四半期に一度会議を開催しマネジメント層への実態報告を行った。これにより、リスクが高い状況に対し経営資源を投入することで、現場負荷を軽減した。 4. 情報セキュリティインシデント対応専門部隊(SIRT)を構成し、現場負荷を軽減した。 5. 雇用形態や役職ごとに情報管理のルールを定め、膨大な「規程・基準・手順」をミニマイズ化した。

H&F Front Point Partners 株式会社
代表取締役
1993-1996 私立滝学園中学 1996-1999 私立滝学園高校 1999-2005 愛知医科大学 2005年 小牧市民病院 初期臨床研修医 2007年 小牧市民病院 整形外科 2009年 国立病院機構静岡医療センター 整形外科 2010年 名古屋市立大学 大学院入学 2011年 京都大学iPS細胞研究所 2014年 名古屋市立大学 大学院卒業 医学博士取得 2014年 小牧市民病院 整形外科 医長 2017年 名古屋市立東部医療センター整形外科 第二整形外科副部長 2019年 名古屋市立大学 整形外科 助教 2020年〜 現職

興和株式会社
代表取締役社長
興和グループ代表の三輪芳弘と申します。 「健康と環境」を軸とした事業活動で新たな価値創造に努め、伸びやかで豊かな社会の創造、持続可能な社会の実現にも貢献してまいります。 [経歴] ・1955年:誕生 ・1980年:慶応義塾大学大学院修了 ・1980年:興和株式会社入社 ・1988年:興和紡績株式会社の取締役就任 ・1989年:興和株式会社の常務及び興和新薬株式会社の副社長就任 ・1991年:興和株式会社及び興和紡績株式会社の専務就任 ・1993年:興和株式会社及び興和紡績株式会社の副社長就任 ・1995年:興和株式会社及び興和紡績株式会社の社長就任 ・2016年:日本一般用医薬品連合会の会長就任及び在名古屋タイ王国名誉総領事就任 ・2019年:日本セルフケア推進協議会の代表理事就任

有限会社東京総合化成品
代表取締役社長
2002年 会社設立 2003年 通信機器、医療機、自動車部品メーカー等と新規取引開始 2004年 継続、新規取引様への売り上げが伸びる。 2005年 原油高騰によって、材料・運送費等が上がり、自動車部品等の売り上げが減少するが、セールスプロモーション、アイデア商品の新規売り上げにより倍増。 2006年 各特許事務所様への営業展開により知的財産権の製造業務を受託している会社と構築し、多種多様の商品を市場に送り出す。 中国・台湾工場でスポンジ、プラスチック製品の製造開始 2007年 中国・台湾工場で化学製部品主体の完成品を製造開始。 2008年 家庭用ゲーム機部品製造。 2009年 テレビ用部品倍増。タイバンコクに出張所開設。 2010年 スマートフォンカバーとしてシリコンゴム製品からTPU成型品まで製造展開。本社新築により移転。 2011年 世界で初めてデジカメ用着せ替えジャケットカバー生産。 2012年 観光土産商品、チャット関連グッズ製造。 2013年 ノベルティーネイルシール製造。 2014年 歯科用その他総合医療通販会社様と取引開始。 2015年 輸入車用オプションパーツ類企画提案販売開始。カラオケノベルティーグッズ製造。 2016年 医療練習器具製造開始。雑誌付録商品製造。 2017年 医療歩行装具の製造開始。テレビ等放送用スポンジ納品。 2018年 ギフト用リボンシリコンバンド製造。 2019年 城南信用金庫の広報誌「うめナビ」に掲載されました。PDFはこちら 代表取締役 庭野高司 履歴 1985年 私立国学院大学久我山高等学校入学 ラグビー部で、努力・忍耐・チームワークを学ぶ。 1988年 私立国学院大学入学 人生で最も有意義な学生生活を送り、多くの学友、知人と知り合う事ができた。 1992年 株式会社イノアックコーポレーション(総合化学メーカー)入社 発泡品事業部管轄の営業部門で愛知県、群馬県、東京都を担当。 多くの生産工場とお客様に出会い、ビジネスへの取り組みを学びました。 1999年 有限会社庭野商会入社 新規お客様の開拓を進め、各業界の会社と取引を結び東京総合化成品の大事なお客様となっています。 2002年 有限会社東京総合化成品設立 2010年 会社を東京都世田谷区等々力4-13-19へ移転 趣味 サッカー(公認指導者:D級コーチ、S4審判資格)等スポーツ 座右の銘 有言実行