「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

  • 高木陽介

    GEOMETRON合同会社

    CEO

    ・同志社大学理工学部卒業 ・楽天株式会社 入社 楽天モバイル部門の無線基地局エンジニアリング部隊の立ち上げ ・株式会社HRBrain 入社 ソフトウェアエンジニアとして従事 ・合同会社EverLive創業→2022年春に同社をM&Aでイグジット ・2022年11月 GEOMETRON合同会社設立。NFT Pocketの提供およびWeb3技術、webシステム開発の受託およびコンサルティング

  • 松岡大輔

    株式会社トーチス

    代表取締役社長

    立命館大学卒業後、クックパッド株式会社にてプロダクト開発に従事。新規アプリの責任者を担当。 その後、おいしい健康にて病院向けアプリのプロダクトマネージャーや事業開発に従事。 2021年12月に株式会社トーチスを設立。

  • 生澤 希

    株式会社リコー

    TRIBUSプログラム運営事務局

    ㈱リコーにて、業績管理およびプロセス改革など本社系業務を経て、複合機・プリンタといった画像系ハードウェア製品の商品企画および事業戦略立案に従事。2022年10月より事務局に参画。

  • 瀬戸山 匠

    株式会社Share Re Green

    代表取締役

    2014年東洋大学経済学部卒業。在学時にラオスにて教育関連の活動をおこない、大学3年時より地元越谷で農地を借りて農業をはじめた。人事系コンサルティング会社に就職後も自社農園を管理し、農業経営者向けに組織開発のコンサルティングをおこなう。2017年に退社し、独立。山梨県で農業をはじめるが、トラブルに合い撤退。2018年から埼玉県越谷市でコミュニティファームをはじめ、生産した野菜を加工した商品を企画販売する。2020年7月に株式会社Share Re Greenを設立し、野菜とはちみつのお絵かきクリーム「やさいのキャンバス」を開発し2021年4月から販売を開始した。現在、公園みたいな農地「コミュニティファームKICHI!」を運営し、「土をつくる」ことから「食べる」ことまでの全てをコミュニティ化し、関わる人たちの主観的幸福感を最大化する試みを実践している。

  • 染谷 悟

    株式会社トレードワルツ

    取締役CEO室長

    2010年、三菱商事入社。日米欧で取引管理システムの開発・運用担当後、三菱商事RtMジャパンの立ち上げ支援、インドオフショア開発のブリッジエンジニア、電力関連事業の財務管理やスタートアップ企業投資、デジタル戦略部などを経て、2020年11月から現職。2021年度より国連CEFACT日本委員会委員。

  • 古山義邦

    合同会社Cuore

    代表

    2020年5月に設立した合同会社Cuore(クオーレ)代表、古山義邦です。 福岡県北九州市に生まれ、父母に双方の祖父母、兄弟3人と大家族で育ちました。幅広い年代層に囲まれ過ごした経験は自分の基盤になりました。 祖父母は多趣味で経験豊富だったため、高齢者への尊敬の念が養われました。高齢者向けの会社をつくり何かの役に立ちたいと思いましたが、縁あってWebマーケティングの事業をすることに。 名称 古山義邦(フルヤマ ヨシクニ) 生年月日1990年8月6日 血液型 A型 出身 福岡県北九州市 趣味 ゴルフ、サッカー、映画 あだ名 古山P

  • 佐々木 拓輝

    株式会社BluAge

    CEO

    ・東京大学経済学部 卒業 ・大学卒業後、メリルリンチ日本証券 投資銀行部門に入社。  ⇒テクノロジー・消費財・ヘルスケア等の国内外M&Aや資金調達業務に従事。 ・その後ボストン コンサルティング グループ(BCG)に転職。 ・2018年4月にBluAgeを創業

  • 松原弘治

    オーガニック・モビリティー株式会社

    代表取締役

    大手通信会社にてモバイルサービス企画・法人ソリューションに携わる。​ 顧客分析、データ予測分析に従事。その後、大手自動メーカーのグローバルコネクテッドモビリティサービス案件のプロジェクトを立ち上げる。​ 2022年10月にオーガニック・モビリティ株式会社を設立。​

  • 木村真琴

    株式会社たべごとカンパニー

    フードディレクター/歴史地域食文化・所伝料理研究家/塩ソムリエ

    千葉県船橋市出身。 大学卒業後、松下電工 東京本社 汐留ショウルーム(現Panasonicリビングショウルーム)住宅建材部門にてハウジングアドバイザーとして在籍。医療を学びたく転職し、東京歯科大学 歯科放射線学講座にて研究補助員を務める。 結婚をきっかけに夫の故郷である大分県に移住。 大分大学医学部 腫瘍内科学講座にて秘書と兼任で癌に関する国家プロジェクトや治験を担当する。 東京歯科大学・大分大学医学部での約9年間の医療経験中、食する事の大切さを改めて気付かされ、仕事の傍ら、食に関するあらゆる資格を取得し、料理や食への知見を広げた。 2018年春『Food Office 357.』の事業を開始し2020年に法人化し2024年6月に『株式会社FUKUO』から『株式会社たべごとカンパニー』へ名称変更をし、現在に至る。 多種に渡る食資格と独自の感性を活かし、商品企画・メニュー開発・スチール撮影・映画やテレビの料理監修・レシピ連載からHACCP指導まで多くの飲食店や食品企業の食マーケティングに携わり、また食に関するイベント企画運営、大分県千葉県の食育会議委員などを多方面に渡り従事をしている。 現在は商品企画・レシピ開発・スチール撮影・飲食店マーケティング指導・映画やテレビ番組の料理監修・雑誌レシピ連載から店舗設計支援やHACCP指導までこなすオールラウンドな「食」に携わる。年間400レシピ以上を企業へ納品。 またライフワークである城郭研究を取り入れ、県内外でお城の講演や行政の委員を務める傍ら、歴史地域食・所伝料理研究家®として全国各地の地域食文化の研究や、史学上の食文化研究・再現など地域食文化・所伝料理を取り入れた街づくり地域創生も手掛ける。 株式会社たべごとカンパニー 代表取締役。

  • 林容子

    一般社団法人Arts Alive

    代表理事

    国際基督教大学、米国デューク大学で美術史を学び、コロンビア大学大学院にて 日本人初のアーツアドミニストレーション学修士(MFA)取得。 帰国後、(有)Art Woods設立。キューレーター、コーディネーター、またアートマネージメントアドバイザーとして多数の芸術文化関係の展覧会企画、企業文化事業、講座等に係る。1999年より美大生や若いアーティストとともに病院や老人介護施設でのアート創作プロジェクト(ArtsAlive)を企画、実施。 2009年法人化、一般社団法人アーツアライブの代表理事となり、認知症対象のアートプログラムを企画実施し、人材育成に従事する。2010年に認知症当事者と家族を対象にした対話型鑑賞プログラム《アートリップ》を開発、2012年より国立西洋美術館他国内30館にて定期、不定期に実施し、日本の他、台湾、シンガポール、オーストラリア、米国にて関連講演、およびプログラムのファシリテーター養成プログラムを実施。 尚美学園大学・大学院芸術情報研究科准教授。一ツ橋大学大学院、武蔵野美術大学他非常勤講師を兼務。専門は美術史、アートマネジメント、博物館経営学、高齢化社会におけるアートの役割。2011年度安倍フェローとして、米国ケースウエスタンリザーブ大学医学部客員研究員としてアートが脳の高齢化に与える影響について研究。MoMAにて認知症当事者と家族対象のプログラムの研修を受ける。2019年にカナダのマギル大学と国際研究「A-Health 美術館における参加型プログラムの高齢化に与える影響」を東京富士美術館にて実施、成果を論文出稿中(Journal for Frontier in Medicine、Issue of New Insight for Health Effects of Arts)。Issue of New Insight for Health Effects of Arts。ICOM(国際博物館会議)会員、全国美術館会議会員、日本認知症ケア学会会員。 著書(訳書含む) 「進化するアートマネジメント」2004年 レイライン刊   「進化するアートコミュニケ-ション:医療、福祉に介入するアート」2006年同上    「meet me: アートを認知症の人々へ」 NY近代美術館編著、林容子訳-2012年 「アートリップ入門:認知症のうつやイライラが改善する対話型鑑賞」2020年   誠文堂新光社 共著:  「芸術経営学講座:美術編」 1994年 東海大学出版 「社会医学辞典」 芸術と医療  朝倉書房 2003年  「これからのアートマネジメント」 フィルムアート社  論文(抜粋):  「在日朝鮮文化財問題のアートマネジメントの観点よりの考察」  尚美学園大学芸術情報学部紀要第5号 2004年12月  「ACER-D-22-00009R1 Improving the mental and physical health of older community-dwellers with a museum participatory art-based activity: Results of a multicentre randomized controlled trial  Aging Clinical and Experimental Research 2022年6月 Olivier Bochet-,    

  • 嶂南達貴

    scheme verge株式会社

    代表取締役CEO

    2015年に東京大学工学部を卒業後、同大学院の研究プロジェクトやライドシェア企業などで分析業務に携わる。2016年より内閣府戦略的イノベーション創造プログラム (SIP adus) における社会的受容性調査に参画し、自動運転及びプラットフォーム戦略の展開を踏まえた自律分散型都市を構想。2018年7月scheme verge株式会社を設立。

  • 田本芳文

    代表取締役社長

    株式会社MatrixFlow 代表取締役社長。大学・大学院で素粒子物理学を研究。新卒でWebエンジニアとしてベンチャー企業に入社し、その後独学でデータサイエンスと機械学習を学び、AI系ベンチャーに転職。データサイエンティストとしてR&DとAIサービスの開発に従事。2018年5月から、「プログラミング不要のAI構築プラットフォーム MatrixFlow」の開発を開始し、同年10月に株式会社MatrixFlowを創業。株式会社MatrixFlowでは、AIの民主化・内製化を促進している。