「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果
投資家
大石武|生年月日 1990/10/8 不動産・株式・エンジェル・事業投資などを行っている投資家です。 様々な投資活動を通して、日本人に求められる資産運用や金融教育の成功を模索しています。 最近の趣味はNETFLIXで、旅行やグルメも好きです。 【経歴】 山口県にて誕生。地元の小中高校へ進学した後、信州大学を卒業。 大学卒業後は東証一部上場の食品販売企業に就職。 その後転職して製薬企業でMR職に従事しながら副業でコンサルティングや投資を開始。 副業や投資で利益を出すことができ、独立。 投資のオンラインサロンを立ち上げ、個人投資家300名以上にコンサルティングを実施。 2016年に株式会社ノークリーを創業。 2022年に株式会社ノークリー代表を退任。 現在は個人投資家として活動しながら、経営者としの経験を活かし、スタートアップ企業コンサルなども実施。
日本イノベーター能力検定協会
代表理事
遠藤壽彦プロフィール 平成17年:国家公務員退職 平成17年:家庭裁判所調停員・参与 平成18年:刑務所でのキャリアコンサルタント 平成20年:(一社)日本結婚カウンセリング協会設立 平成23年:茨城県スクールカウンセラー 平成28年:地方創生さわやかサポーター認定協会理事 平成29年:中国成都市教育委員会 「日本の幼児教育の現状」講演 令和3年:日本イノベーター能力検定協会設立 国家公務員を退職後家庭裁判所調停員・参与、スクールカウンセラー、行政施設のキャリアコンサルタント、少年非行問題相談センターの相談員を勤めた。現職の公務員の仕事でも家庭問題に関わる仕事で多くのケースを扱ってきました。 これらの勤務での教訓は「家庭問題」の関りの難しさと結婚早期離婚者の多さに心を痛めた。 結婚早期離婚者の離婚理由は2人に結婚生活に関する情報の少なさや折り合いをつけられない人間関係の幼稚さが大きな原因に思われました。 現在も家庭問題に取り組みカウンセラーの仲間を集め活動をしています。 一方、令和2年からのコロナ禍の中で業績不振を乗り越え回復するために商品研究等に力を入れていた。偶然メタ認知力を高めることでイノベーションを起こす能力が身につくことが仮説を通して気がつきました。この能力をイノベーターが身に付けることでイノベ-ションを起こす道筋を発見し、日本イノベーター能力検定協会を設立したものです。現在はこの協会の代表理事としてイノベーター育成事業とイノベーターを全国に増やすための活動をしています。 現在は、創生事業として茨城県牛久市の「牛久シャトー」の事業の活性化プロジエクトの企画に携わり、また、地方創生さわやかサポーター認定協会理事として12市町村を対象に職員等の人材育成事業の入札の企画を立案している、過去においては、婚活事業のサポートや恋愛講座、マッチングイベントなどを手掛けていた。 ・資格:臨床心理士 ・キャリアコンサルタント、