「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果

  • 横田 尚己

    VP of Business Development

    2023年7月に米国NASDAQ市場に上場したブロックチェーン開発企業のアーリーワークスでBizDevの責任者をやっています。絶賛採用活動中です。 それまでは、M&Aクラウドで事業を見ていたり、リクルートで事業戦略やってたり、コンサルティングファームで経営コンサルに携わってました。

  • 三浦弘平

    株式会社dozo

    代表取締役

    静岡県出身。ベンチャー企業の新規事業6事業の立ち上げに参画。 2012年に渡米し、出版社、食品商社を経て、2021年に帰国。2023年に株式会社dozoを起業。 伝統のお茶に新たな解釈を提案する「ZEN TEA BREW:お茶×お酒クラフトカクテルキット」の事業化に取り組んでいます。

  • 萩広史

    Belle fleur

    自然に関わる仕事をしています。 生活の中に花や木々があることが日常であるように、そんなことを目指して色々と模索しています。

  • 松原元気

    イオリア株式会社

    1994年長崎県南島原市出身。新卒で株式会社東芝に入社し社会インフラ業に従事。その後ソフトウェアエンジニアに転身しグリー株式会社、株式会社ディー・エヌ・エーなどでゲームなどの開発、株式会社グロービスで教育系サービスなどの開発に従事。2023年9月にイオリア株式会社を創業。

  • 萩原 康史

    萩原製作所合同会社

    代表社員

    1976年生まれ。大阪工業大学の土木工学科を卒業。自動車用ワイヤーハーネス製造小工場である阪神タコグラフ株式会社で、生産管理と品質管理に20年従事。ISOシステム管理責任者、品質管理責任者、製造部門長を務める。 近年、急速なロボット技術の進歩を感じて「今、パート労働者が手作業で苦労している作業は、いずれほとんどがロボットで出来るようになる。今のロボットは、ハンド部分に改良の余地がある。」と感じ、手作業の機械化を進める技術開発を個人の趣味で開始。特許権の取得に努め、特許権を置いておく法人として萩原製作所合同会社を設立。 現在は検証用試作機の改良を行いながら、特許取得件数を増やす(範囲を拡げる)活動に注力しています。

  • 市川翔太

    三井住友建設株式会社

    2021年4月 三井住友建設株式会社 入社     5月 横浜建築支店 (仮称)日吉箕輪町計画     10月 中部支店 (仮称)久屋大通計画 2023年5月 東京建築支店 (仮称)乃木坂プロジェクト 2025年10月 本店事業創生本部新規事業企画部

  • 伊藤 陽介

    株式会社ビズヒッツ

    代表取締役

    株式会社ビズヒッツ代表取締役の伊藤陽介です。 ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits」を運営しています。 https://bizhits.co.jp/media/ ビジネスの様々な面で出てくる問題点を調査、30名を超える専門家やプロのアドバイスを受けることで中立的な立場で問題解決策を提案しています。

  • 風間健人

    株式会社Quark

    代表取締役CEO

    東京大学大学院学際情報学府修士課程修了, 博士課程在籍中, 東京大学IOG卓越大学院所属。シンガポールのメディアスタートアップSalesチームリーダーに2年従事, トップセールス記録。新産業創造プラットフォーム「STORIUM」創業メンバーとして新規事業開発等に約4年従事。「機会の均等」をモットーにスタートアップ創業を決意。東京大学アントレチャレンジ2021優秀賞受賞。2023年経済産業相JStarX米国東海岸コース採択。

  • 史敏傑

    Ruijie Networks Japan株式会社

    カントリーマネージャー

    2012年に来日し、一橋大学の大学院に入学。 卒業後にソフトバンクに新卒入社し、海外新規事業開拓などに従事。 5年間在籍してから、IoTベンチャーに転職し3年間在籍中で会社がニューヨーク証券取引所に上場し日本市場のトップセールスに達成。 2023年から現職に至る

  • 釜形 勇気

    株式会社indent

    代表取締役社長

    ベンチャー企業2社の立ち上げや役員を経験する最中、自身も作家として活動する中で創作プラットフォーム『Nola』を構想。株式会社indentを創業し、作家と企業を繋ぎ、IP産業の最大化に向けて取り組む。

  • 野正竜太郎

    Lasina株式会社

    代表取締役

    富士通のセンサーコンポーネント技術や、幅広い顧客基盤を活用した新事業を考案。2021年に富士通在職のまま、Iotスタートアップを立ち上げた。 富士通株式会社に1992年入社。 国内営業部門にて大手製造・流通業を担当。 製鉄メーカー、物流業、小売業(専門店・量販店)、食品製造(製パン)・食品卸(青果・魚市場)、清涼飲料メーカー、石油元売を歴任。 現在は製紙業に対して、基幹システム統合化による業務改革、プロセス制御システム、工場生産管理系システム、SCM最適化システム開発の提案活動に従事。 経済産業省の令和3年度「大企業人材等新規事業創造支援事業」のスキームを活用し、富士通株式会社に在籍したまま、スタートアップeyeForklift株式会社・Lasiina株式会社を創立。

  • 石川 陽子

    株式会社エルロン

    代表取締役

    ▶2004年から2014年まで、大手人材派遣会社に勤務。 営業、登録センター、コーディネーター、法務部を経験し、人事部に配属される。 人事部では、中途社員の採用業務と新卒社員の研修を担当した。 ▶2014年から日本語教師に転職し、3校での非常勤講師を経験後、 ヒューマンアカデミー日本語学校東京校の専任講師となる。 日本語力がゼロレベル〜中上級レベルの、総勢1300名の留学生を中心に日本語教育を担当してきた。 また、前職での人事や営業経験を活かし、実践力がつくビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、授業を行った。日本語学校のみならず、IT・コンビニ・大学等から依頼を受け、日本の企業で働く外国人を対象とした、社会人基礎力養成を取り入れたビジネス日本語コースカリキュラムを作成し、大手コンビニ、国立大学、大手IT企業等にて自らも授業を担当した。優秀講師賞を受賞し、主任に着任。 顧客との人脈構築、講師マネジメントや、 顧客への日本語研修プログラム提案を担当。 「やさしい日本語」を使ったワークショプを成功させ、介護施設での「やさしい日本語」ワークショップの実践報告の論文を発表。 ▶2019年 株式会社エルロンを設立 代表取締役 日本人と外国人が共に成長できる場をプロデュースし、外国人人材定着支援に力を入れている。 ▶2020年一般社団法人日本外国人材協会 理事着任