「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果
DX有明支縁校・NPO法人有明支縁会
理事長/代表
NPO法人有明支縁会理事長・DX有明支縁校の草野と申します。 熊本の地震の映像を見て涙が止まらず、少しでも力になりたいとの思いから行動を始めました。 熊本だけではなく、いろいろな被災地に何度も出向き、被災地の方々との繋がりの中で現状を把握し、個人での活動と共にボランティアの方々を述べ3,000人以上お連れしてまいりました。 ボランティアは戻って来れば普通の生活ができますが、被災地の方はまだまだ先の見えない不安な中、不自由な生活をされています。 そういった方々のお力になりたい思いと共に、普段の生活の中でも困った方々を助けたいという思いから、この度NPO法人を立ち上げさせて頂きました。 そしてこの度、「中小企業に寄り添ったIT・DX支援」と共に、学校に行けない子供たちに対するオンライン学習・オンラインフリースクールを新たに事業として立ち上げました。 税理士事務所の社内SEや会計ソフトのインストラクター、省庁・銀行・学校などのシステム変更などに従事し、営業戦略的なIT導入もしてきた経験から、単にITが便利なものとなる世の中ではなく、お困りごとを解決できるIT化でありたいと考えております。 また、NPO法人有明支縁会の活動で培った”悩みに寄り添う力”をもとに、導入だけではなく、支えとなるような支援を継続させていただければと思っております。 よろしくお願いいたします。 NPO法人有明支縁会理事長・IT導入診断士・長崎県DXアドバイザー 草野紀視子
株式会社パルセック
代表取締役
キヤノン株式会社において、OA 製品の開発、 センサ・アクチュエータなどの要素技術開発を担当、その後 DX推進部門と 新規事業インキュベート部門を統括し、 メディカルに関連した新規事業を推進、様々な医師、数々の医療機関をみてきて、 今までと異なる新しい考え(動き)の必要性を感じていた中、中医師である今中健二先生と出会い、起業を決意しました。 中医学は、中国 3000 年以上の歴史を経て、その膨大な治療経験から生まれ、 弁証論治や未病先防という言葉に代表されるように、体質の特徴を捉え、根本の原因を正し つつ、体質に合った適切な治療により、病気になりにくい身体をつくるといったすばらしい 医学です。 この素晴らしい中医学を我々の技術によりもっと身近に・・・ そして日本古来の素晴らしい生活様式や食事、養生法を融合し、 人間が本来持っている治癒力、養生力を向上させると共に、 人々が、より心豊かで、健康な人生を過ごすことができる社会の実現に向けて、 様々なサービスを創出したいと考えています。 + + + 提供サービス: 1)舌診アプリ; スマホのカメラで舌画像を撮影、体質診断結果をアプリに表示します) 応用例;薬膳料理、薬用化粧品、セルフメディケーション施設、在宅介護など 2)脈診アプリ; スマホに連携する脈診デバイス(新開発)により脈診データを取得、 体質診断結果をアプリに表示します。 応用例;漢方薬局店舗、ドラッグストア、セルフメディケーション施設など。 3)体質判定クラウド; 体質判定を必要とする様々な企業とコラボ可能です。
ひかりば
代表
●大小様々な企業での経験を有しています。 ●領域的には主にIT業界での経営戦略(経営管理)、マーケティング、0→1代表特命業務や新規事業開発部門のマネジメント、組織体制の構築(新規設立・分社化含)等、特殊なバックグランド、多様で幅広い役割で身につけた着想、経営的な視座を複合的に取り入れた柔軟な対応を得意とします。 ●IT業界以外では、人材業界、地方自治体、教育、民間企業の支援・パートナーシップ構築なども幅広く関与しています。 ●フォロワーシップ・マネジメントでのチーム力向上、新規事業推進のマネジメント経験が豊富である。 ●経営視点から組織、事業課題を分析し、解決プロジェクトの企画立案、組成、各種折衝、部門横断のプロジェクトを推進。部門・プロジェクト単位の管理会計の導入推進、他部門の参謀役の役割を担う。 ●地域に貢献する事業及びプロジェクトへの関与を中心に、産学官民連携プロジェクト経験も豊富です。 【ビジネス経験の中での強み】 ●経営戦略(経営企画)、0→1特命業務、マーケティングの3領域で多様で幅広い経験を活かした多面的なものの見方ができること。 ●組織の必要な機能に応じて変幻自在に隙間を埋めていく柔軟な取り組みができること。 ●「攻めの経営企画・経営管理」として、事業部門の事情を理解した上で管理会計、財務戦略を管理検証できること ●マネジメント経験:経営企画室等の経営管理部門、新規事業開発のプロジェクト企画・推進のマネジメント ※規模は3-30名程度、社内外から関与しているため、調整力(対人折衝力)やストレス耐性は高めである ●地方自治体・中央官庁等のプロジェクト経験も豊富である。 ※川崎市、神戸市、日本財団、復興庁等のプロジェクトに関与 ●産学官民連携、アライアンス業務等は経験豊富である。
カングロ株式会社
代表取締役
藤井啓人 (ふじいひろと) カングロ株式会社 代表取締役 KANGLO NIGERIA Founder and CEO サステナビリティ・イノベーティブ・コンサルタント ファシリテイター、ライフコーチ ※2018年7月7日に「藤井利幸」を改名 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。