「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果

  • 大野 洋

    合同会社WaJu

    代表社員

    介護業界で長年務め、現場の介護士から有料老人ホームの施設長などを務め、様々な立場から業界の課題を感じ、一か所に所属していては介護業界全体に向けての仕事はできないため2023年4月に独立。 2024年9月に課題解決のため、介護業界がアナログなコミュニケーションをオンラインで効率的に行うことでコストダウンができ、安定した事業所運営ができる「CARELAY-ケアレイ-」というサービスをリリース。 事業所が紹介会社等を利用せずに営業と地域連携を自立的に行えるよう支援していきます。

  • 神原 みゆき

    株式会社J.C.O.S

    ICT推進事業本部 システム開発事業部 マネージャー

    はじめまして、JCOS神原と申します。 弊社では、通信・IoTの分野をメインに、販売支援、機器の提案、回線受付等を行っております。 また、通信・IoT分野だけでなく、物流、製造、エネルギー分野等、多領域に渡る長期、短期スタッフ(契約、アルバイト含む)派遣を行っています。 なお、1年程前からSES事業に参入し、現在20名ほどのエンジニアを抱えております。 私はそこで一人営業として日々クライアント様への満足度を高めるべく努めております。

  • 理事長・草野紀視子

    DX有明支縁校・NPO法人有明支縁会

    理事長/代表

    NPO法人有明支縁会理事長・DX有明支縁校の草野と申します。 熊本の地震の映像を見て涙が止まらず、少しでも力になりたいとの思いから行動を始めました。 熊本だけではなく、いろいろな被災地に何度も出向き、被災地の方々との繋がりの中で現状を把握し、個人での活動と共にボランティアの方々を述べ3,000人以上お連れしてまいりました。 ボランティアは戻って来れば普通の生活ができますが、被災地の方はまだまだ先の見えない不安な中、不自由な生活をされています。 そういった方々のお力になりたい思いと共に、普段の生活の中でも困った方々を助けたいという思いから、この度NPO法人を立ち上げさせて頂きました。 そしてこの度、「中小企業に寄り添ったIT・DX支援」と共に、学校に行けない子供たちに対するオンライン学習・オンラインフリースクールを新たに事業として立ち上げました。 税理士事務所の社内SEや会計ソフトのインストラクター、省庁・銀行・学校などのシステム変更などに従事し、営業戦略的なIT導入もしてきた経験から、単にITが便利なものとなる世の中ではなく、お困りごとを解決できるIT化でありたいと考えております。 また、NPO法人有明支縁会の活動で培った”悩みに寄り添う力”をもとに、導入だけではなく、支えとなるような支援を継続させていただければと思っております。 よろしくお願いいたします。 NPO法人有明支縁会理事長・IT導入診断士・長崎県DXアドバイザー 草野紀視子

  • 松田吉広

    株式会社エディラインソリューションズ

    代表取締役社長

    定刻で安全安心な公共交通機関の有難味の中で、実は時代や社会環境の変化に脆弱で応用がきかない硬さがあります。時代は昭和の大量移動中心から、多様な人々が個々の移動になっていく令和の現実に、これからは行政とともに我々民間の発着想の突破口で、”コトづくり”をキーワードに共創協働事業をしていきたいと考えています。

  • 大坪季子

    株式会社ePARA

    広報

    大学卒業後、大手人材サービス会社に7年勤務したのち、結婚渡欧のため退職。 ルクセンブルク、英国併せて10年以上の海外生活の中で3児を産み育てつつ、2021年より株式会社ePARAに関わっています。 編集局での記事校正や企画・管理業務を経て、現在は広報として微力ながら「バリアフリーeスポーツ」の推進を通して「誰もがありのままに輝く社会」を実現すべく奮闘中です。

  • 丸山昌二

    株式会社パルセック

    代表取締役

     キヤノン株式会社において、OA 製品の開発、 センサ・アクチュエータなどの要素技術開発を担当、その後 DX推進部門と 新規事業インキュベート部門を統括し、 メディカルに関連した新規事業を推進、様々な医師、数々の医療機関をみてきて、 今までと異なる新しい考え(動き)の必要性を感じていた中、中医師である今中健二先生と出会い、起業を決意しました。  中医学は、中国 3000 年以上の歴史を経て、その膨大な治療経験から生まれ、 弁証論治や未病先防という言葉に代表されるように、体質の特徴を捉え、根本の原因を正し つつ、体質に合った適切な治療により、病気になりにくい身体をつくるといったすばらしい 医学です。  この素晴らしい中医学を我々の技術によりもっと身近に・・・  そして日本古来の素晴らしい生活様式や食事、養生法を融合し、 人間が本来持っている治癒力、養生力を向上させると共に、 人々が、より心豊かで、健康な人生を過ごすことができる社会の実現に向けて、 様々なサービスを創出したいと考えています。 + + + 提供サービス: 1)舌診アプリ;  スマホのカメラで舌画像を撮影、体質診断結果をアプリに表示します)  応用例;薬膳料理、薬用化粧品、セルフメディケーション施設、在宅介護など 2)脈診アプリ;  スマホに連携する脈診デバイス(新開発)により脈診データを取得、  体質診断結果をアプリに表示します。  応用例;漢方薬局店舗、ドラッグストア、セルフメディケーション施設など。 3)体質判定クラウド;  体質判定を必要とする様々な企業とコラボ可能です。  

  • 坂元晃之

    株式会社坂元晃之

    代表

    1979年(昭和54年)栃木県生まれ。 高校時代に単身カナダに留学。 帰国後は電子部品の海外営業を10年ほど経験。 2015年11月 株式会社として起業。 2016年1月  和包丁の販売を開始。 2017年1月  自社ブランド製品「藍包丁」発売。 2019年4月  株式会社伊織の委託業務を開始。 2020年5月  個人事業主エディットジャパンとして再スタート。 2023年6月  清水建設株式会社のコンサルティングを開始 2025年1月  法人化(株式会社坂元晃之)

  • 加藤 翼

    株式会社インスパイアサーチ

    代表取締役

    2013年にマサチューセッツ工科大学(MIT)にて応用サイバーセキュリティのショートプログラムを修了。 幼少から英語で教育を受け、TOEICは初受験で990点。 最新の教育方法であるMOOCを2011年頃から受講、各種修了書を取得。 2023年2月にインドのインパールにてG20の一環であるB20に日本からの使節として参加。 株式会社インスパイアサーチではLLM (大規模言語モデル)を使った、世界初の効率的にウェブを巡回するウェブクローラーを開発中です。

  • 相楽博昭

    PriMateria(プリマテリア)

    COO,COS

    欧州子ども家具の輸入代理店事業を経て2014年から竹粉バイオマスプラスチック製品開発開始。 2016年に竹由来バイオマスプラスチックの子ども食器ブランド、Reale創業。2023年事業譲渡。 2018年より世界基準の100%天然由来樹脂の研究開発を東京大学大学院農学部高分子研究室の教授らの指導のもと開始し、2022年さとうきび由来のバイオマス複合プラスチック材料の量産化。 2024年京都大学元准教授の吉岡まり子氏が立ち上げ準備中の木質液化樹脂研究開発のスタートアップ「PriMateria」に創業コアメンバーとして参画している。

  • 神谷尚志

    株式会社神谷商会

    代表取締役

    2008年〜2015年まで(株)サイバーエージェントに所属。 2017年から地元京都に戻り、創業50年の神谷商会を引継ぐ。 同年、京都を中⼼としたJapanコンテンツのプロデュース事業を展開。京都出⾝の次世代クリエーターとして、2017年より地場産業素材の価値向上、事業者⽀援を⽬的とした事業を⼿掛け、2019年より海外ブランドとのコラボレーションにより、伝統⼯芸に新しい表現を取り⼊れ、世界に認知される「Japan Product」の制作をスタート

  • 原田光久

    ひかりば

    代表

    ●大小様々な企業での経験を有しています。 ●領域的には主にIT業界での経営戦略(経営管理)、マーケティング、0→1代表特命業務や新規事業開発部門のマネジメント、組織体制の構築(新規設立・分社化含)等、特殊なバックグランド、多様で幅広い役割で身につけた着想、経営的な視座を複合的に取り入れた柔軟な対応を得意とします。 ●IT業界以外では、人材業界、地方自治体、教育、民間企業の支援・パートナーシップ構築なども幅広く関与しています。 ●フォロワーシップ・マネジメントでのチーム力向上、新規事業推進のマネジメント経験が豊富である。 ●経営視点から組織、事業課題を分析し、解決プロジェクトの企画立案、組成、各種折衝、部門横断のプロジェクトを推進。部門・プロジェクト単位の管理会計の導入推進、他部門の参謀役の役割を担う。 ●地域に貢献する事業及びプロジェクトへの関与を中心に、産学官民連携プロジェクト経験も豊富です。 【ビジネス経験の中での強み】 ●経営戦略(経営企画)、0→1特命業務、マーケティングの3領域で多様で幅広い経験を活かした多面的なものの見方ができること。 ●組織の必要な機能に応じて変幻自在に隙間を埋めていく柔軟な取り組みができること。 ●「攻めの経営企画・経営管理」として、事業部門の事情を理解した上で管理会計、財務戦略を管理検証できること ●マネジメント経験:経営企画室等の経営管理部門、新規事業開発のプロジェクト企画・推進のマネジメント ※規模は3-30名程度、社内外から関与しているため、調整力(対人折衝力)やストレス耐性は高めである ●地方自治体・中央官庁等のプロジェクト経験も豊富である。 ※川崎市、神戸市、日本財団、復興庁等のプロジェクトに関与 ●産学官民連携、アライアンス業務等は経験豊富である。

  • 藤井啓人

    カングロ株式会社

    代表取締役

    藤井啓人 (ふじいひろと) カングロ株式会社 代表取締役 KANGLO NIGERIA Founder and CEO サステナビリティ・イノベーティブ・コンサルタント ファシリテイター、ライフコーチ ※2018年7月7日に「藤井利幸」を改名 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。