「2007年赤土店镇+养老院+资金+困难户房屋加固改造+综合文化站」の検索結果
アイデアルブランズ合同会社
代表
多摩美術大学プロダクトデザイン専修卒。セイコーエプソン、デザイン事務所を経て本田技術研究所に。 エプソンでは初のプロパー・デザイナーとして黎明期のコンピューター・周辺機器のデザインに従事。手掛けたプリンターのGマーク選定を機に工業デザインスタジオに転じ、数々の民生機器、産業機械、環境デザインまで幅広い経験を得る。環境試験器のデザインで産業機器部門グットデザイン賞受賞。工業製品でありながら“愛”車と呼ばれるカーデザインに魅力を感じ、Hondaに転職。エクステリアデザイナーとして著名なクルマのデザインに参画多数。後年はマーク・ロゴタイプ・エンブレム等VI(ビジュアル・アイデンティティー)デザイン担当となり、環境対応技術のブランド構築、マーケティング戦略に尽力。また、それまで機種ごとに決めていたロゴデザインを整理統合しブランド・プレゼンス向上に注力する。2021年、本田技術研究所デザインセンターオートモービルデザイン開発室プロダクトスタジオを退職アイデアルブランズLLCとして独立・法人化。
スマートアグリコンサルタンツ合同会社
代表/CEO
1993年大手IT企業に入社。宅内交換機、宅内電話機の開発に従事、そ の後事業企画部門へ異動し、医療・動物医療・農業に関するイノベーション 創造に深く関与。主に各種センサーによる生育関連データ蓄積及び作業記 録アプリ等、「スマート農業」関連ソリューションの開発を主導。その際、 自分自身が農業現場の実情を知る必要があると考え、実際に農業法人に飛 び込み農業を学んだ。 2012年から2015年まで農林水産省で「スマート農業」推進担当とし て政府の「スマート農業」関連戦略策定や現場の普及促進に努める。その経 験から慶應義塾大学 SFC 研究所の研究員として「スマート農業」関連の研 究にも関わり、農林水産省や自治体の「スマート農業」に関する会議にも有 識者や座長としても参画している。 2014年、ICT や IoT、AI など「スマート農業」の利活用促進、次世代農 業人材の育成を目的とした業界団体、日本農業情報システム協会(略称 JAISA)を設立し、代表理事に就任。(2019年一般社団法人化)また、2 018年にはスマートアグリコンサルタンツ合同会社設立、代表/CEO に就任。
株式会社スリーアイズ
代表取締役
1984年日本大学文理学部卒業。同年株式会社ダイエーファイナンス(現セディナ)入社。情報システム部門でクレジットオンラインシステムの企画・開発、情報系システムの企画開発に携わる。その後、ソニー生命、NTTデータをなどの企業を経たあと、06年4月に株式会社ループス・コミュニケーションズに入社。以降、ソーシャルネットワークサービスの開発、ソーシャルメディアの企業導入コンサルテーションに従事。2007年にビムーブ株式会社を創業し、法人向けSaaS型動画配信サービスを提供。約400社の企業にサービスを導入。2012年10月株式会社スリーアイズを創業。ソーシャルリスニングサービスとSNS公式アカウントの運用支援サービスを企業向けに提供。著書に『プロマネは見た!』(翔泳社)、『完全まるわかり読本 ネット業界・企業』(翔泳社)などがある。