「炮车街道+2018+农桥+数量」の検索結果

  • 川島健

    株式会社InnoScouter

    代表取締役

    早稲田大学政治経済学部卒。日系医療機器メーカーにてEMEA地域の新規市場開拓、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマーケティングに従事した後、2017年に事業創造アクセラレーター01Boosterにジョイン。Directorとして、複数のアクセラレータープログラムのマネージメント、ベンチャー投資、及び海外のアクセラレーターとの連携を推進。 クロスボーダー投資・進出を促進すべく、2018年にアジアのVC・アクセラレーターのコミュニティであるAcross Asia Allianceを創設。2020年7月に株式会社InnoScouterを創業。代表取締役CEOに就任する。

  • 田中淳子

    株式会社ジェリーク

    代表取締役

    東京生まれ、大阪育ち。 千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、日本テレビアート(美術デザイン)、大手内装設計会社丹青社(内装設計)勤務を経て、2013年独立。 フードデザイナー/ Hummingbirdtableとしての活動を開始。 空間デザインの経験を生かし、食だけでなく空間装飾も含めたレセプション/オープニングパーティーケータリング、フード&デザインディレクション、商品メニュー開発などを行う。 2018年7月株式会社JERIQUE設立。 ラグジュアリーブランド、大手企業を中心に50~700名規模のケータリングを手掛ける。

  • 笠井 亮人

    株式会社DOYAKAI

    代表取締役

    大手酒造メーカーで黄綬褒章をもらう杜氏を父の背中を見て育つ。 大学卒業後、色々な業界で経験を積み2018 年会社設立。 子供アレルギーやベジタリアンと食事での苦労話などの相談から、調査マーケティング始める。 結果、フード・マイノリティの人たちが安全、安心できる総合店舗検索サイトが存在しないことが判明。 フード・マイノリティの人たちの為に、日本の食のインフラの向上を目指して日々活動中。

  • 田本芳文

    代表取締役社長

    株式会社MatrixFlow 代表取締役社長。大学・大学院で素粒子物理学を研究。新卒でWebエンジニアとしてベンチャー企業に入社し、その後独学でデータサイエンスと機械学習を学び、AI系ベンチャーに転職。データサイエンティストとしてR&DとAIサービスの開発に従事。2018年5月から、「プログラミング不要のAI構築プラットフォーム MatrixFlow」の開発を開始し、同年10月に株式会社MatrixFlowを創業。株式会社MatrixFlowでは、AIの民主化・内製化を促進している。

  • 長田幸洋

    Studio LOC合同会社

    代表社員

    1985年生まれ、神奈川県出身。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、2009年日本生命保険相互会社に入社。営業企画・マーケティング・人事業務に約10年間従事した後、2018年に当社(Studio LOC合同会社)を創業し、賃貸住宅や旅館等の不動産開発事業を展開。また、経営コンサルタントとしてDX推進プロジェクトにも従事。 こうした知見を活かし、2021年より不動産テックサービス(SaaS)の開発を開始。得意分野は、新規事業企画、デジタル戦略企画、DX推進、マーケティング、人事、法務。

  • 福井崇博

    東急株式会社

    課長補佐

    2010年に新卒で日本郵便へ入社し、物販商品の企画や営業推進等に携わった後、ローソンへの出向などを経験。出向後は地方創生プロジェクトのリーダー等を務め、2017年にはオープンイノベーションプログラムの立ち上げを始めとする同社のスタートアップ連携を推進。2018年より東急㈱に入社し、東急アクセラレートプログラム(TAP)やShibuya Open Innovation Lab(SOIL)の運営担当として東急グループのオープンイノベーション推進に取り組む。2020年からはCVCチームとしても活動開始。

  • 伊澤 諒太

    株式会社ハタプロ

    代表取締役

    2010年にIoTベンチャーのハタプロを創業、2016年にNTTドコモと提携し共同でジョイントベンチャー事業推進。次世代通信5G時代を見据え小動物型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を開発、2018年に行政・地銀・IT企業3社の共同出資による合弁会社を設立、取締役に就任。 大企業とベンチャーと行政と銀行の資本が組み合わさった産官金連携の新しいカタチ、官民協働型のジョイントベンチャーとして、AIとIoT技術を活用した新規事業を推進中。

  • 李 展飛

    JUREN株式会社

    代表取締役

    GREEN UTILITYはシェアリングエコノミー事業を中心としたテクノロジー・スタートアップ企業です。創業当初の2018年から、「すべてのスマホユーザーに、もう一度自由を。」をコンセプトに、スマホ充電サービスmochaを展開しています。 ハードウェア/ソフトウェアとも自社で開発しており、その技術力が評価され、電力会社、小売業、通信、エンタメ大手、家電量販店など分野において、日本代表する大手企業に技術提供しながら、業務提携や共同開発を進んでおります。 2020年の新型コロナ感染症の状況において、自社の技術力と今まで構築してきたサプライチェーン・エコシステムを活用し、「UV紫外線除菌」ソリューションをいち早く市場に提供していました。auショップやJOYSOUNDカラオケボックスなど活躍し、好評をいただいております。同シリーズ製品はビックカメラにも展示とオンライン販売も行っております。 現在、新型コロナ感染症対策ソリューションを拡充しつつ、小売業業トップランナーと「無人・非接触・キャッシュレス」のソリューションの共同開発を行っております。 同社も積極的に地方創生と災害支援を行っております。2018年北海道胆振東部震災や、2019年2020年の台風豪雨被害にもmocha充電サービスの無料開放や被災へバッテリーの供給を行いました。

  • 野田 久仁子

    特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン

    理事長

    2008年わん仔ショップパディア設立。2007年 動物と触れ合う機会が少なくなった子どもたちのためにKTC高等学園 非常勤講師を行う。お金がなくトリミングの勉強ができなかった方の為に2009年 厚生労働省認可 トリマー育成職業訓練 開校。2013年 特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン設立。2014年 動物関係の仕事に就きたい障害者のために障害福祉サービス事業所「源喜」設立。高齢者、障害者が犬とのふれあいによる効果やボランティア論の授業を2018年 西南女学院 非常勤講師。2019年 子ども食堂 開始

  • 岩崎寿次

    SeeSawBooks(一般社団法人準備中)

    発行人

    リクルートの広告部門、出版部門で20年勤務。チーフディレクター、各誌創刊業務、編集長などをへて独立。編集、出版企画を業務としながら著作として『YS-11 走る!』(徳間書店)、『イトーヨーカドーのユニオンコミュニケーション戦略』(産能大出版部)など多数。2011年よりビジネス系出版のSeeSawBooksを主宰。2014年より一般社団法人はたらく未来研究所の立ち上げに参加。同理事、プロデューサーとして運営全般を担当してきた。2018年12月より同研究所を離れ、出版業に専念する。

  • 小寺康史

    株式会社リセッケイ

    代表取締役

    関西学院大学総合政策学部卒後、鉄鋼系専門商社の法人営業を経て組織コンサルティング系企業へ。大手上場企業の幹部研修等のプログラム開発及び講師を務めつつ自組織においては経営改善により業績のV字回復を主導、役員を経て社長に就任。2018年に株式会社リセッケイを設立。和風ボードゲーム『雅々(がが)』開発。「ウィズコロナ時代のファシリテーター養成講座」執筆(発行: 中小企業研究会)。東京2020オリンピック・パラリンピックでは組織委に所属し人材管理に携わる。2020年には空葉堂書店(東京都新宿区)を開く。

  • 浪川 舞

    合同会社PeerQuest

    CEO

    武蔵野音楽大学卒業後、ヤマハ特約楽器店にて音楽教室の運営企画に従事。2014年よりSIer企業にてエンジニアへ転向し、証券システム、IoT事業など複数プロジェクトの開発を経験。その後、自社サービス開発や法人向けJava研修サポート講師を経て同社のマーケティングマネージャーを歴任。 2018年には女性エンジニアのためのキャリア支援団体「WITY」を設立し各種IT技術コミュニティの運営を務める傍ら、現在は合同会社PeerQuest代表兼エンジニアとしてベンチャー企業各社のサービス開発を支援している。