「湖北省会计师事务所收费标准」の検索結果

  • 波田法和

    波田法和 松本叡智学舎

    塾長

    はじめまして、松本叡智学舎の塾長・波田法和と申します。 私共は、学都と呼ばれる長野県松本市にて、中学受験・高校受験に特化した学習塾を経営しております。 教育とは何か?「人を教え、育てる」ことなのか、はたまた「人を教え、育ってゆく」ことなのか。 波田法和 松本叡智学舎では、中学校・高校受験に関する受験テクニックや試験範囲の知識伝授は当然の事、目まぐるしく価値観が変化する現代社会において最も大切で、重要となる「個々の考える能力・論理的思考」を教育理念として中心に置き、日々生徒に対して接しています。 近年のパンデミックで、さらに、他でもない自分の眼で状況を見据え、考えて行動する思考力と行動力が大事であると痛感するようになりました。 国立大学出身講師が多数在籍、私塾長の波田法和自身も長野県内の受験に精通しております。 ぜひ、大切なお子様の未来の船出となる受験を突破できるよう、私共、波田法和 松本叡智学舎にお任せください。 共にこの現代社会に挑むための叡智を養いましょう。

  • Richman Co., Ltd. 川本

    Rich man株式会社

    MGR

    Richman株式会社川本と申します。 弊社は東京・千葉を中心に一都三県で軽貨物業を営んでおります。 主にBtoB向けの配送を承っており高い品質による評価を荷主様から頂いております。 輸送市場(軽貨物)の急成長と開業のしやすさで軽貨物業者が爆発的に増えているのが現状で各会社のリソース不足やモラルの低さにより当たり前の事が当たり前にできない業者も多々存在するかと思います。 また世間から見た軽貨物業者の見方というのもまだまだ冷ややかと思います。 そういったものを解決するためにも輸送業全般のモラルの向上と生産性の向上を通過点の目標とし最前線でサービスを提供できればと日々尽力しております。 また横の繋がりも大事にしており現在一都三県を中心に150社とパートナーシップを結んでおります。 幅広いネットワークで荷主様からの要望に漏れなく応えられるだけの体制を整えております。 軽貨物業向けのITソリューションサービスも開発途中であり近々リリースを予定しております。 荷主様、お客様、業者の抱える不満に対して多角的にアプローチをしていく所存です。

  • 青木栄明

    株式会社プレジャーポケット

    代表取締役

    新潟県長岡市出身 大卒後入社した「山水電気」でルートセールスとして全国一位を達成。その後「ワコール」にて、新規事業を担当し、マーケティング企画、営業に従事。その後「コスモ石油」においてサービスステーションに対するコンサルティングを担当後、取引先の1社に事業多角化の相談を受け、そのまま取引先に転職。新規事業であるファミレス2店舗の立ち上げを責任者として担当したが、経営者と対立し、事業を外れる事になった。泥水を飲むような屈辱的な思いを経験したが、「背水の陣」で臨んだ中古ゴルフショップ運営において、自分が不在でもレベルの落ちない店舗創りを体現し、全店(4店舗)を全国的に注目される存在(TOP20)に育成。その後独立。印刷、看板、WEB制作を手掛けた後、震災や競争激化によって事業の見直しを迫られる中、自分の価値観である「人を育てる喜び」に気付き、コーチの道へ。現在は、カンパニーコーチとして経営者やリーダーをサポートをしながら、企業の問題を成長に繋げるサポートを実施している。また、企業や団体組織のプレイングマネージャーに対し、「日本人に合ったコーチング」をベースにした教育研修を提供している。ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)

  • 大本朋由

    株式会社バレッグス

    代表取締役(創業者)

    東海大学海洋学部を1989年3月卒業後にその年に個人で無体財産権取引業にて起業後、迎えた90年バブル経済崩壊を目前にし、当時それまでの日本の古き良き仕組み(終身雇用制度の崩壊やその他、当時当たり前の仕組みが激変していった90年代を経営者と見つめ続けた)が壊れていく中で95年WINDOWS95の登場。若き経営者たちが率いるベンチャー企業なるものの台頭と20世紀末に向っての金融ビックバン・インターネットバブル、そして、崩壊。また、21世紀に入っては戦後最長のいざなぎ景気を超えたとの喧伝から突如として迎えたリーマンショック。2011年3月11日。を乗り越えながら数えて35年間経営者として歩んできた中、本来上場などするつもりも微塵も無かったけれど、一方、事業承継の為に取組んだ5年間は結果失敗し上場を選択。なお、上場したからには一般市場へのステップアップ上場はもちろんの事としてこれからの残り8年を経営者人生の集大成としてカタチにする為、今までの事業への想いを具現化し未来の暮らしを創造していく所存ですのでそんな想いを共有できる方とご縁があれば幸いです。2025年新規事業1号案件ローンチします。

  • マツ コウヘイ

    株式会社あいラボ

    部長

    元全国不動産FCにて売買成績全国1位。 管理職に昇格した後も、営業のシステム化を図り、多くの売れる営業マンを育成。 営業という「物やサービスを売る能力」を使い、多くの分野のコンサルティングも行いました。 業務をシステム化し、再現性を高める事に興味があり、アプリ開発およびライブ配信事業にて起業。 またDeNAやバイトダンス等と提携し、1000名以上のライバータレントのマネジメントを行っています。 東京を中心とした1万人の女性グループも保有。 十代の頃の留学経験から、海外志向が強く、務めていた頃から外国人の案件を多く取り扱って来ました。 独立してからも、日本以外にも中国とアメリカを中心にビジネス活動を行っており、海外の多くの経営者らと親交を深めて来ました。 また、多くの渡航経験から日本と海外の現状を見てきました。 現在の日本は世界と比べ、IT化の遅れや、起業インフラや法整備も遅れており、東南アジアの方も日本人と仕事をしても全てが遅く上手くいかないと言われています。 その繰り返しが現在の日本の貧困を招いています。 日本の子供(18歳未満)の貧困率は13.5%。(世帯収入が公的給付を含んで14万円以下の家庭の子供) 小学校の1クラス約30名中4~5人は1日1食と言われています。 この事実によって、一家心中など痛ましい事件も起きており、何度もニュースを見て泣きました。 セーフティーネットの創出なども必要ですが、貧困が起こった事件の一つでは生活保護の話を本人は一切聞いてないにも関わらず、生活保護の希望なしと自治体側から勝手にチェックをされていた事実が発覚しております。 不正受給や財政難から受給の締め付けが行われており、本当に必要な方に対してセーフティーネットが機能しなかったのです。 自治体や政府を頼りにしても一向に改善はしないと思っており、改善策としてあることに着目しました。 それは海外諸国と比べて、日本人の勉強時間の少なさです。 大人で言うと日本人が1日7分。アメリカは6.5倍。 日本人の収入が少ない理由の一つは、知識の不足であることが分かります。 これらを解決する為に、個人的に多くの人の収入を増やす活動に取り組んでおり、まずは「ゴール設定」や「本当にやりたいこと」を一緒に見つけ出し、やる事を明確にしてから、私が知っている知識や情報を共有し、後押しをしています。 将来的には可処分所得が高くなる仕組みを備えた街作りを目指しています。 【コンサルティング実施業種】 不動産仲介 デベロッパー リフォーム会社 旅行会社 医療ベンチャー 美容室 エステ店 広告代理店 WEB制作会社 結婚相談所 飲食店 コーチング業 コンサルティング会社 IT企業 など

  • 大谷修平

    FreeHands

    代表

    まだ外構工事・エクステリアという言葉すら無い頃からこの業界にいてるせいで、外構工事について様々な事を考えさせられました。 昔習った頃は創作性が高い職人が結構いて、使える物は何でも材料にし花壇なり土間の模様にしたりと様々な工夫が施され2つと無い仕上がりにした記憶があります。 時が経つにつれ商品配置しただけの外構工事が多くなり手間にお金を掛けない時代になりました。 省くものを省いた結果が今の何処にでもある景色です。 このクソ面白くないデザインに嫌気が差し、職人本来の感性をデザイナーとして復活させ、アートや創作性を高めた外構工事・エクステリアをお客様に届けようと決心したのです。 今では一般住宅だけでなく、企業の花壇や店舗のディスプレイを作成したりとチャレンジさせて頂いています。 古くて良い物を残し、新しいものはどんどん取り入れて、他には無い物でお客さんに喜んで頂こうと思います。

  • 阿部 中

    ジグエンジニアリング株式会社

    設計部部長

    阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。

  • 田上悦史

    株式会社フューチャーセッションズ

    スポーツチーム・ダイレクター

    中学・高校とバレーボールに打ち込み、高校では浜松日体高等学校バレー部で山内健至教諭の指揮の下、静岡県大会準優勝。県の選抜チームで国体5位。その後、スポーツをする側から支える側へなり、スポーツへ恩返しがしたいと考え、立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科で松尾哲矢教授に師事。その後、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学し原田宗彦教授に師事。スポーツとそれを取り巻く様々な問題を社会学的に学び、「スポーツを通して社会課題を解決する」、「スポーツが抱える課題を解決する」という軸ができる。 学生時代から、ソーシャルデザインを専門とする組織issue+designにて、筧裕介氏に師事。主にリサーチ、編集業務を担当。「人口減少×デザイン」(グッドデザイン賞授賞)、地方創生スクール、COMMUNITY TRAVEL GUIDE(グッドデザイン賞授賞)、日本の母子手帳を変えよう等、様々な社会課題プロジェクトに関わり、多くの方との協業により、地域に住む人々が抱える社会の不を解決することがまちづくりにつながっていくことを学ぶ。 大学院卒業後、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(現:株式会社リクルート/スタディサプリ)にて営業として全国の営業部内(凡そ120名)で最速の目標達成・達成率が全国2位といった成績を残す。その後、株式会社ディー・エヌ・エーのスポーツ事業本部事業戦略室及びスマート・ベニュー推進室にて、スポーツタウン構想の推進、横浜文化体育館コンソーシアム参入プロジェクトマネジメント業務、DeNAグループと横浜市の包括連携業務のプロジェクトマネジメント業務、新規種目(新リーグ)参入検討事業開発等を担当。2019年6月より株式会社フューチャーセッションズに参画し、主にスポーツ分野を主幹する。 サウナ・スパ健康アドバイザー(ホームサウナは、地元静岡県のしきじ)

  • 藤井啓人

    カングロ株式会社

    代表取締役

    藤井啓人 (ふじいひろと) カングロ株式会社 代表取締役 KANGLO NIGERIA Founder and CEO サステナビリティ・イノベーティブ・コンサルタント ファシリテイター、ライフコーチ ※2018年7月7日に「藤井利幸」を改名 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。

  • 佐藤 絢香

    一般社団法人日本歯固め玩具協会

    代表理事

    Tiny Teeth™️代表の佐藤 絢香です。 東京都内の自宅にて子連れOKのワークサロンを主宰しております。2016年に長男を出産し、日々育児に奮闘中です。一筋縄ではいかない息子との日々の中、「少しでも自分のための時間を作り、リフレッシュできたら」と、ハンドメイドで息子のための様々なグッズを作るようになりました。 中でも、目に見えて喜んでくれたのがTiny Teeth™️の代表作「歯固め」です。息子のお友達が、息子の歯固めを取り合っているところを見た時には嬉しくてたまりませんでした。そんな喜びがきっかけとなり、歯固めづくりのワークショップを開くようになりました。ご参加のお母さま方がお子さまの事を思いつくる作品は、どれも愛情に溢れていて素敵なものばかりです。 じきに「お友達にも作ってあげたい」「他の方にも教えてあげたい」というお声を多くいただくようになり、その思いに背中を押されるようにして現在のTiny Teeth™️が誕生しました。今では全国に1,500名超の認定講師さまを輩出させていただいております。設立当初の「ママの息抜き」というささやかな目的を超え、自宅サロンを主宰されている先生や、お孫さんの為に作りたい…という方たちも受講してくださるようになりました。

  • 木村真琴

    株式会社たべごとカンパニー

    フードディレクター/歴史地域食文化・所伝料理研究家/塩ソムリエ

    千葉県船橋市出身。 大学卒業後、松下電工 東京本社 汐留ショウルーム(現Panasonicリビングショウルーム)住宅建材部門にてハウジングアドバイザーとして在籍。医療を学びたく転職し、東京歯科大学 歯科放射線学講座にて研究補助員を務める。 結婚をきっかけに夫の故郷である大分県に移住。 大分大学医学部 腫瘍内科学講座にて秘書と兼任で癌に関する国家プロジェクトや治験を担当する。 東京歯科大学・大分大学医学部での約9年間の医療経験中、食する事の大切さを改めて気付かされ、仕事の傍ら、食に関するあらゆる資格を取得し、料理や食への知見を広げた。 2018年春『Food Office 357.』の事業を開始し2020年に法人化し2024年6月に『株式会社FUKUO』から『株式会社たべごとカンパニー』へ名称変更をし、現在に至る。 多種に渡る食資格と独自の感性を活かし、商品企画・メニュー開発・スチール撮影・映画やテレビの料理監修・レシピ連載からHACCP指導まで多くの飲食店や食品企業の食マーケティングに携わり、また食に関するイベント企画運営、大分県千葉県の食育会議委員などを多方面に渡り従事をしている。 現在は商品企画・レシピ開発・スチール撮影・飲食店マーケティング指導・映画やテレビ番組の料理監修・雑誌レシピ連載から店舗設計支援やHACCP指導までこなすオールラウンドな「食」に携わる。年間400レシピ以上を企業へ納品。 またライフワークである城郭研究を取り入れ、県内外でお城の講演や行政の委員を務める傍ら、歴史地域食・所伝料理研究家®として全国各地の地域食文化の研究や、史学上の食文化研究・再現など地域食文化・所伝料理を取り入れた街づくり地域創生も手掛ける。 株式会社たべごとカンパニー 代表取締役。

  • 庭野高司

    有限会社東京総合化成品

    代表取締役社長

    2002年 会社設立 2003年 通信機器、医療機、自動車部品メーカー等と新規取引開始 2004年 継続、新規取引様への売り上げが伸びる。 2005年 原油高騰によって、材料・運送費等が上がり、自動車部品等の売り上げが減少するが、セールスプロモーション、アイデア商品の新規売り上げにより倍増。 2006年 各特許事務所様への営業展開により知的財産権の製造業務を受託している会社と構築し、多種多様の商品を市場に送り出す。 中国・台湾工場でスポンジ、プラスチック製品の製造開始 2007年 中国・台湾工場で化学製部品主体の完成品を製造開始。 2008年 家庭用ゲーム機部品製造。 2009年 テレビ用部品倍増。タイバンコクに出張所開設。 2010年 スマートフォンカバーとしてシリコンゴム製品からTPU成型品まで製造展開。本社新築により移転。 2011年 世界で初めてデジカメ用着せ替えジャケットカバー生産。 2012年 観光土産商品、チャット関連グッズ製造。 2013年 ノベルティーネイルシール製造。 2014年 歯科用その他総合医療通販会社様と取引開始。 2015年 輸入車用オプションパーツ類企画提案販売開始。カラオケノベルティーグッズ製造。 2016年 医療練習器具製造開始。雑誌付録商品製造。 2017年 医療歩行装具の製造開始。テレビ等放送用スポンジ納品。 2018年 ギフト用リボンシリコンバンド製造。 2019年 城南信用金庫の広報誌「うめナビ」に掲載されました。PDFはこちら 代表取締役 庭野高司 履歴 1985年 私立国学院大学久我山高等学校入学 ラグビー部で、努力・忍耐・チームワークを学ぶ。 1988年 私立国学院大学入学 人生で最も有意義な学生生活を送り、多くの学友、知人と知り合う事ができた。 1992年 株式会社イノアックコーポレーション(総合化学メーカー)入社 発泡品事業部管轄の営業部門で愛知県、群馬県、東京都を担当。 多くの生産工場とお客様に出会い、ビジネスへの取り組みを学びました。 1999年 有限会社庭野商会入社 新規お客様の開拓を進め、各業界の会社と取引を結び東京総合化成品の大事なお客様となっています。 2002年 有限会社東京総合化成品設立 2010年 会社を東京都世田谷区等々力4-13-19へ移転 趣味 サッカー(公認指導者:D級コーチ、S4審判資格)等スポーツ 座右の銘 有言実行