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株式会社ながおか商店
代表取締役
1986.03・・・・・・・愛媛県立松山東高校卒 1992.04・・・・・・・私立関西学院大学社会学部卒 1992.04-2003.06・・・株式会社毎日放送(ラジオ局編成部、スポーツ局、テレビ制作局バラエティ班) 2004.09-2006.08・・・MBA留学(Fordham Univ. Gabelli School of Business) 2007.04-2008.03・・・株式会社日立コンサルティング(戦略系コンサル マネージャー) 2008.04-2013.03・・・株式会社DAC クリエイティブ部門長 2013.04-2016.03・・・株式会社博報堂DYMP関西支社 2016.04-2019.04・・・株式会社博報堂DYMPエンタテイメントビジネス局映像コンテンツ開発部 2019.05~・・・・・・株式会社ながおか商店 代表取締役

株式会社ロコガイド
シニアディレクター
2005年 学生ベンチャー企業立ち上げに参画 2008年 株式会社エールホールディングス 設立 2009年 特定非営利活動法人みんなのバスケ部 設立 2010年 特定非営利活動法人inizio 設立 2012年 株式会社LITALICO 参画 2020年 株式会社ロコガイド 参画 2020年 懐中電灯 設立 現在 官公庁事業、コンサルティング(経営戦略/事業企画、組織開発、地域活性)を中心に活動中 1.株式会社ロコガイド:新規事業開発・企画・推進、官公庁自治体向けの課題解決、企画提案やCivicTech領域を中心に活動 2.個人事業主:2つの官公庁自治体、民間8社と業務委託契約を締結 3.未来への投資事業:3つのプロジェクトを推進中

学校法人 東洋大学
課長
1996年4月に学校法人東洋大学に入職し、現在26年の勤務(2022年現在) 入職後、教務部門に8年間従事し、その後、新学部設置準備業務を遂行。その際、各種資格取得のための手続きを教員と一体となり進め、国家資格および民間資格など多くの資格取得を学生に提供。 新学部では独自のキャラクターを活かし、インタラクティブな入試・学生・就職担当として5年従事。 新学部での卒業生とは今でもFacebook等のSNSにて交流を行う。 その後、法人業務(総務・経理)部門を経験。とりわけ学費部門として5000人の学費データを管理していたころは、学費振込用紙に学生への思いを込めながら発送をおこなった。 対外への大学情報発信の広報にも従事し、メディア向け教員名鑑を本学で初めて制作し、各メディアへ配布を行う。その時のやり取りで、約700人ほどの教員の研究等を調べることとなる。広報時代では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)担当として、ホームページの管理を行う。 広報から群馬県の板倉キャンパスへ移り6年間、管財・用度・産官学連携業務を行う。 管財業務においては、主に建物の維持管理、設備の修繕等を担当し、多くの関連企業の方と話をする機会を得た。その時のやり取りは、とても生活に役立つもので、感謝しきれない。 産官学連携業務は、市町村をはじめ、県との連携業務・提携業務に力を入れ、学部の研究を社会に還元できるように進めた。広報課にて制作した教員名鑑が、新天地での大きな糧となり、スムースに業務に入り込めるきっかけとなる。 現在は、研究推進部 産官学連携推進課にて、共同研究・受託研究・奨学寄付金、知財、契約、連携協定、各種イベント業務を行う。今までの部署で経験したことが活かされていると思われる。 今後は、多くの企業・団体・金融の方との接点をより強固なものにしていき、地域に貢献できる大学にしたい。

ソフテックアイオーティー株式会社
代表取締役社長
東京大学大学院機械工学専攻終了後、設備集約型非鉄金属メーカーにて自動化設備開発を手掛け、機械メーカーにて商品基盤技術開発を経験。 半導体メーカーにて本格的な組込み制御を活用した生産・品質技術開発に従事。 自動テスト・自動計測システムの源流と呼べるひな形提案や開発実績をいくつか有する。 外資重電プラント部品メーカーにて、受注生産型製造業における企画技術連動型商品技術・規格認証・海外拠点との各種プロジェクト連携を経験。 電池診断技術に関し発明者としての特許案件を数件有し、提案型商品開発の環境・エネルギー技術への活用を推進。 その他、専門技術文書の翻訳案件や企画案件、データマーケティングを活用したプロジェクトの参画、プラント設計関係など、幅広く手掛けています。 【資格・参画】 一般社団法人大阪府産業支援型NPO協議会 IoTアドバイザー 大阪・茨木トーストマスターズ会計担当 空気圧技能士1級 ナショナルインスツルメンツ準(受託)開発者認定 輸出大国コンソーシアム(中小基盤整備機構)認定

プライドワークス株式会社
代表取締役
プライドワークス株式会社 代表取締役CEO 連続起業家、著者 <略歴> 1972年生まれ。茨城県日立市出身。東京都新宿区在住。 千葉商科大学 商経学部 経済学科卒業。 <プロフィール詳細> 日本食研株式会社を経て、25歳で起業。これまでに自身で複数の会社を代表取締役兼ファウンダーとして創業する。 1997年の起業当初は、新宿の高田馬場でWEB制作事業からスタートし、その後、インターネット事業プロデュース会社として、日本初の事業であることにこだわり、クーポン専門サイト、地域コミュニティサイト、出前専門サイト、チケット共同購入サイトなど、数々の専門・特化型ポータルサイトを立ち上げる。 クーポンサイトの運営時にバーコードを電子化し、クーポンやチケットとして携帯電話の画面上に表示するアイデアを考案し、特許を取得するともに事業化を推進。2002年に業界で初めて、「携帯チケット」のソリューションを開発。KDDIと共同で歌手の矢井田瞳のコンサートでモバイルチケット入場を実用化させ、電子チケット事業のパイオニアとして一躍注目を浴びる。 その後、自ら発明者となり「携帯チケット」関連分野の特許権を20件以上出願し、複数の特許権を取得する。サービス領域としては、電子チケットの発行管理システムだけでなく、流通業向けモバイルポイントソリューションや施設向け入退場管理システムなど、画期的なシステムを業界他社に先駆けて展開する。 2012年に「かんき出版」より初出版。書籍の内容としては、古今東西の偉人・賢人たちの名言を厳選し、起業家の視点から独自の解説を加えた構成。『賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を磨く言葉』、『賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉』の3部作になる。読者層としては、スタートアップの起業家や中小企業経営者、著名アスリートなどからも支持される。その後、韓国語に翻訳され、Kindleで電子書籍としても販売。シリーズ累計販売部数は75,000部を超える。 この本が売れたことが契機となり、起業家として複数の会社の新規事業の立ち上げの過程で、「多くのメンターに支援を頂いたお蔭で救われた」という自ら経験を振り返り、過去の偉人ばかりでなく現代に生きる賢人たちをベンチャー起業家に「経営顧問」として紹介し、「顧問と共にベンチャー企業の経営の限界突破サポートできる新しい仕組みを作りたい」という想いに駆り立てられる。 2013年4月、大手企業を60歳前後で定年退職したエクゼクティブシニアを中心に、国内外の一流の賢人たちをネットワークし、顧問のプロフィールを見える化した業界初の顧問契約マッチングサイトを立ち上げる。そのサービス名は、書籍のタイトルから名前を取った「KENJINS//ケンジンズ」という名称にする。 2014年8月、連続起業家として自らに課した「経営課題のブレイクスルーを目指す多くの中小・ベンチャー企業の成長を後押しする」ために短期間で株式公開するというミッションを果たすべく、新たにプライドワークス株式会社を設立する。 日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」を立ち上げる。中小・ベンチャー企業の「営業・販路開拓、海外進出・グローバル展開、新規事業立ち上げ、広報・PRサポート、インターネット集客など」の経営支援を行っている。