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㈱CarLife Japan
代表取締役
大学卒業後 ▷テレビ番組制作会社(NHK 民放の情報番組のディレクター) ▷一部上場会社廣済堂にてプロデューサー ・テレビ番組制作 ・広告・販促 ・事業プロデュース ・部長職の時に移籍 ▷マザーズ上場広告会社日宣にてプロデューサー・次長職 ▷展示会主催会社イノベントで執行役員を経て「独立」 キャンピングカーショーのイベントをすることでキャンピングカーと出会った。欧米では50-100倍の市場で、体験してみた。非常に快適に「旅」ができる! 日本は「道路が整備され」「コンビニも多く」「お風呂の施設も多い」。 どの国よりも「公衆トイレがきれい」で、そして、「安心・安全」である。 これまで400泊以上車に泊まりながら旅をしてきた自身が、「なぜ、日本では広がらないのか」疑問に思った。 「もっとも世界でクルマで旅のしやすいのが日本である」。 そして、その普及には災害時にご利用いただくのが一番と考えた。 皆さんよろしくお願いします。

Nishika株式会社
代表取締役
初めまして。Nishikaという会社を経営しております山下と申します。 弊社はデータサイエンスコンペティションを中心としたプラットフォーム”Nishika”を運営しております。 データサイエンスコンペティションというと多くの方に馴染みの無いサービスかも知れません。これは、AIの予測精度を競う大会のことです。弊社登録の数百人のデータサイエンティスト達が、クライアント企業から出されたお題(需要予測やリコメンドエンジンの精度の向上など)に対して、クライアント企業のデータを解析して、機械学習による予測モデルを開発します。 私自身は前職が野村総合研究所にて経営コンサルタントを長らく努めていたこともあり、クライアント企業のビジネス課題を整理し、それをAIやデータの活用により解決することを得意としております。クライアント企業の多くの課題の中で、重要度が高く、解決可能性が高い経営課題や事業課題を抽出すること、そしてその課題がAI(機械学習)により解決できるのかを実際にクライアント企業のデータを解析しながら判断するというフェーズに特に注力しています。 略歴 2006年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社 以降、情報通信業、サービス業などに対するコンサルティング業務に従事。中長期の戦略立案、組織変革、コーポレトファイナンスに関するコンサルティングなど100件以上のプロジェクトに参画 2019年5月に同社を退職し、Nishika(株)を創業 東京理科大学大学院、ニューヨーク大学 MBA 修了

株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ
社会課題解決事業部 プロデューサー
神奈川県藤沢市出身。1986年生まれ。 学習院大学卒業後、ソフトバンク株式会社へ入社。法人営業と経営企画を経験後、海外勤務を目指し単身渡米。米国ロサンゼルスのコンサルティングファームに転職し、社長室へ配属。収支管理も行いながら、日本企業の米国進出支援事業に従事。帰国後はPERSOLに入社後、経営企画に配属され、全社予算策定・事業計画策定を担当。本部表彰・社長賞などを次々に受賞し、本部史上最年少でマネージャーに昇格。更に経営企画としてステップアップすべく、ソフトバンクの経営企画に復帰。 300社以上の子会社を束ねる関連事業統括部にて、主に予実管理・シナジー促進を担当。再入社後6ヶ月で課長に昇進。2022年7月からは小田原市へ移住と同時に、湘南ベルマーレフットサルクラブ企画室へ参画し、新体制発表時の事業戦略などを担当。専門は経営管理・Webマーケティング。

株式会社セブン-イレブン・ジャパン
企画本部 みらい事業創造部 副総括マネジャー
1998年 株式会社セブン-イレブン・ジャパン入社 営業3部門(オペレーション本部、リクルート本部、商品本部)を経験をさせて頂き、全国各地を飛び回り様々なエリアを担当させて頂きました。 商品部時代は、出版、エンタメ、ギフト、地区商品を担当し、今までにない新しい商品の開発に挑みました。 その後、3年間のTV局への出向しグループ協賛番組の制作、有名店監修商品の提案等を行いました。23年9月にセブン-イレブン・ジャパンに帰任し企画本部にて新規事業開発を担当させて頂いております。 出向期間中には学び直しとして中央大学大学院戦略経営研究科に入学し、修士論文では『新規事業開発時の組織の課題』について研究しました。その研究が今の実務に生きております。

株式会社くふうカンパニー
取締役兼代表執行役
株式会社くふうカンパニー取締役兼代表執行役。 青山学院大学経済学部、慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。 ジャフコグループ㈱、㈱カーチスホールディングスを経て、1999年投資育成会社㈱アイシーピーを設立し、代表取締役に就任。2001年㈱カカクコムの代表取締役に就任し、2003年東証マザーズ(現東証グロース)に上場、2005年東証一部(現東証プライム)に市場変更。2012年クックパッド㈱代表執行役に就任。2017年㈱トクバイ(現㈱ロコガイド)代表取締役に就任し、2020年東証マザーズ(現東証グロース)に上場、2021年同社取締役会長に就任。また、2018年旧㈱くふうカンパニー取締役会長就任。2021年に㈱ロコガイドと旧㈱くふうカンパニーの共同株式移転により当社が設立され、取締役兼代表執行役CEOに就任(現任)。グループ事業を統括するとともに、収益事業・投資事業領域を管掌。 2023年㈱ロコガイド代表取締役に就任(現任)。2024年㈱くふうAIスタジオ代表取締役に就任(現任)。

アジアインタートレード株式会社
代表取締役社長
同志社大学文学部社会学科卒業 大学卒業後、株式会社ニッセンに入社し、婦人服のマーチャンダイザーとなる。 SPAの先駆けとして、中国生産の商品開発を行い、今では当たり前となった良品安価の商品をお客様に提供し、ヒット商品を連発させる。 その後、ドギーマンハヤシ株式会社に移り、ペット商材の通販事業の新規立ち上げを行う。 全くのゼロベースからスタートし、通販事業のベースを構築する。 通販カタログを全国1,000件以上の動物病院に設置し、メジャーな通販カタログとする。 アークレイ株式会社では中国上海にて血糖測定器の通販会社の新規立ち上げを行う。 外資独資の会社設立が初めて認可された年に進出し、糖尿病患者の顧客データに対して、看護師出身者からアウトバウンドを行い、全世界の血糖測定器および試薬を販売した。 アジアインタートレード株式会社では、設立当初、ヘルスビジネスマガジン社と共同で健康食品、化粧品メーカー向けの台湾視察ツアーを実施して、台湾国内のテレビ通販、ドラックストア等との商談をアレンジし、商談後の営業フォローを弊社、台湾支社にて実施した。 最近では、全く同じ商品でも青果卸間にて価格差があることを知り、現在は、全国の青果卸の価格を比較して、最適な価格にて全国のお客様へ商品を提供している。青果以外に鮮魚、精肉、精米の取扱いを開始した。 事業の立ち上げを得意とし、無から有を生み出すことを至上の喜びとしている。

投資家
大石武|生年月日 1990/10/8 不動産・株式・エンジェル・事業投資などを行っている投資家です。 様々な投資活動を通して、日本人に求められる資産運用や金融教育の成功を模索しています。 最近の趣味はNETFLIXで、旅行やグルメも好きです。 【経歴】 山口県にて誕生。地元の小中高校へ進学した後、信州大学を卒業。 大学卒業後は東証一部上場の食品販売企業に就職。 その後転職して製薬企業でMR職に従事しながら副業でコンサルティングや投資を開始。 副業や投資で利益を出すことができ、独立。 投資のオンラインサロンを立ち上げ、個人投資家300名以上にコンサルティングを実施。 2016年に株式会社ノークリーを創業。 2022年に株式会社ノークリー代表を退任。 現在は個人投資家として活動しながら、経営者としの経験を活かし、スタートアップ企業コンサルなども実施。

合同会社クロスコム
代表
■経歴==================== 2014年4月 双日建材株式会社 営業職 入社 2016年3月 双日インドネシア 木材部 出向 2017年5月 双日顕在株式会社 営業職 帰任 2021年1月 双日建材株式会社 営業職 退職 2021年2月 マーケティングの個人事業主 開業 2023年5月 合同会社クロスコム 創業 ■概要 <双日建材株式会社> 大学卒業後は、売上高2兆円規模の総合商社のグループ会社に入社。在籍7年間では主要製品の買付、販売営業、輸出入貿易など、それぞれの部署で業務に従事。また、OEM製品の販売戦略プロジェクトではリーダーを拝命し、同プロジェクトを推進。 <個人事業主> 独立してマーケティング業界に飛び込み、中小企業を中心にMA/CRM運用やWeb広告運用など、マーケティング全般の活動に従事。一部のクライアント企業様には、マーケティング戦略からはじめ、集客施策(Web広告運用・LP制作)から育成施策(MA/CRM運用)まで一貫して実行支援し、初年度から年商数億円達成に貢献。その経験を以て、合同会社クロスコムを設立。

株式会社オープンルーム
代表取締役
1983年に渋谷で生まれ、世田谷で育ちました。12歳で親元を離れ、千葉にある全寮制の男子校へ。16人部屋での共同サバイバル生活を経験し、高校では英語を学ぶために単身渡米留学。アメリカでの高校生活が楽し過ぎたため、留学生活のほぼすべてを遊びに費やし、猛省。その後、勉学に勤しむため大学をアメリカに戻り、2005年にサンディエゴ州立大学経営学部を卒業しました。 2006年に新卒でドイツ証券株式会社不動産投資銀行部に入社。その後、約10年間にわたって、不動産ファンドにおける投資運用業務に携わりました。うち1年間は、ドイツ銀行ロンドン支店でヨーロッパにおける商業用不動産投資を担当し、ロンドン史上最大の開発の一つであるバターシー火力発電所跡地の再開発などの大型案件にも携わりました。 不動産業界における知識と経験を活かして、市場における効率化を図るため、2017年にOpen Room Inc.を設立し、代表取締役に就任。 趣味は、サーフィン、キャンプ、ロッククライミングなどのアウトドアが中心です。

MW GLOBAL合同会社
代表社員
渡邉 雅弘(わたなべ まさひろ) MW GLOBAL 合同会社 代表。1965年、福島県生まれ。 IT関連企業に勤務し、システム開発に30年以上携わる。その実績は金融や公共機関など、150件以上。年間1億円を超えるプロジェクトのマネジメントも多数経験している。 プロジェクトリーダーや人事業務の経験から、有能な人材を採用して、育成することに楽しさを見出す。 プライベートでも交流会やイベント企画など、その活動は広がり、多岐にわたる業界に広い人脈を持つように。 多くの起業家から、ビジネスの企画やイベントなどの相談を受けることが増え、2009年3月、『MW GLOBAL 合同会社』を設立。 その後、「将来性のある起業女性の人を育てて、世の中に輩出したい」と、2013年、『美育学園』を立ち上げる。 美育学園は、ビジネスマッチングを得意とし、通常のビジネス交流会とは違う、密で現実的なジョイントビジネスを実現できる場所を提供。 所属する起業家を代表自らがスカウトをしているため、クオリティの高い人脈とビジネスが実現できると好評を得ている。 現在、美育学園の姉妹校として、仙台・名古屋・芦屋がある。 また、外資系企業に勤務していた経験から、世界中で活躍できる起業家を育てたいと、『The Internationale kawaii academy』も立ち上げ、 ボストンやパリ、バリ島など世界各国で活躍するメンバーとのネットワークを展開中。 夢は、美育学園の起業家たちとチャーター便でワールドツアーに行くこと。 <バックグラウンド> ・富士通BSC (1985-2002) プログラマー、システムエンジニア、プロジェクトマネージャー ・ランドコンピューター (2003-2006) プロジェクトマネージャー ・EMC JAPAN (2006-2007) デリバリーグループリーダー、プリセールス ・セントレジャー・オペレーションズ (2008-2009) 人事・総務部 副部長(IT担当) (モルガンスタンレー・キャピタル兼務) 会社施設等(ゴルフリゾート、スノーリゾート、アミューズメントパーク、ホテル、ボーリング、 ブライダル)へのITサポート及び集客サポート

経営パワー株式会社
社長&中小企業診断士
全国1,000名以上(毎月100名増加)の中小企業診断士が、御社ビジネスをチームで支援! 複数課題でお複数専門家が対応できるので、計画達成をコミットできます! 支援実績急増中!地方企業の東京での販路開拓支援などの商談が増えています。 大企業の全国営業支店の売上向上支援や、中小企業庁、農水省の仕事もしています。【コミットするチーム中小企業診断士顧問サービス】 https://commit-team.com 業界初の取組を多数開始、採用時の経営者の本音でビジネスモデルを新構築しました。 ◆岩井は、プロの成功事例研究家&事業化プロデューサーです。就任期間中の実績で、新規事業32年間で160件1,600億円を創出。実践ノウハウではだれにも負けません。 28才から松下電器でパソコン新規事業を担当。当時は全く売れないデスクトップパソコンでしたが、私が頑張って事業継続したので、名機「レッツノート」が生まれたと個人的には自負しています。大企業内のイントレプレナー支援数は、絶対負けません。また、産学官連携、藤沢サスティナブルスマートタウンの成功、企業内ベンチャー制度の立案と運営など、実践ノウハウにはことかきません。 「事業アイディアを出すにはどうしたら良いか」というお問い合わせにお答えして、2015年4月から、【がっちりマンデーやカンブリア宮殿】を観てメモをする「テレビメモ術研修」「テレビメモ術通信教育」を開始しました。事例をたくさん知れば、アイディアはどんどん湧き出てきます。事例を知らないからアイディアが出ないとシンプルに感じています。 お問合せ i@keieipower.com よろしくお願いします。 #顧問派遣 #新規事業 #売上向上 #経費削減 #人材採用や活性化 #資金獲得 #価格適正化交渉 #生産 #地方創生 #DX #産学官連携 #経営再建 #IPO #専門家派遣

第二ピアサービス株式会社
代表取締役
自己紹介(生粋の名古屋人です。) 私は、名古屋で中高一貫校(6年間)の男子校で育ち、大学・大学院(6年間)も理工系学部だった為、 12年間男ばかりの社会で育ちました。私は「団塊ジュニア世代」であり、大学院卒業時は「就職氷河期」でした。 大学院を卒業後、当時の建設省(現国土交通省)に入省し、21年間勤務し、早期退官しました。 私の「座右の書」である内村鑑三さん著の「後世への最大遺物」の中で、後世へ遺すものとして、 第一に「商売(ビジネス)」、第二に「土木事業(公共事業)」、第三に「教育」と述べています。 私も見習って、セカンドステージとして、「教育」は出来ませんが、21年間の経験を活かして 「人材育成」には寄与できるのではないか、と考え、早期退官後、人材育成事業を始めました。 2024年5月に実父が逝去したことに伴い、生まれ育った名古屋に帰郷し、 東海地域において「社会地域課題解決型人材育成事業『ムーン・フロンティア』」の事業展開を始めたいと存じます。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」(人生、いい時も悪い時もあります。)です。 どうぞ宜しくお願いします。