「南昌三瑞智能科技股份有限公司」の検索結果

ソフテックアイオーティー株式会社
代表取締役社長
東京大学大学院機械工学専攻終了後、設備集約型非鉄金属メーカーにて自動化設備開発を手掛け、機械メーカーにて商品基盤技術開発を経験。 半導体メーカーにて本格的な組込み制御を活用した生産・品質技術開発に従事。 自動テスト・自動計測システムの源流と呼べるひな形提案や開発実績をいくつか有する。 外資重電プラント部品メーカーにて、受注生産型製造業における企画技術連動型商品技術・規格認証・海外拠点との各種プロジェクト連携を経験。 電池診断技術に関し発明者としての特許案件を数件有し、提案型商品開発の環境・エネルギー技術への活用を推進。 その他、専門技術文書の翻訳案件や企画案件、データマーケティングを活用したプロジェクトの参画、プラント設計関係など、幅広く手掛けています。 【資格・参画】 一般社団法人大阪府産業支援型NPO協議会 IoTアドバイザー 大阪・茨木トーストマスターズ会計担当 空気圧技能士1級 ナショナルインスツルメンツ準(受託)開発者認定 輸出大国コンソーシアム(中小基盤整備機構)認定

スマートアグリコンサルタンツ合同会社
代表/CEO
1993年大手IT企業に入社。宅内交換機、宅内電話機の開発に従事、そ の後事業企画部門へ異動し、医療・動物医療・農業に関するイノベーション 創造に深く関与。主に各種センサーによる生育関連データ蓄積及び作業記 録アプリ等、「スマート農業」関連ソリューションの開発を主導。その際、 自分自身が農業現場の実情を知る必要があると考え、実際に農業法人に飛 び込み農業を学んだ。 2012年から2015年まで農林水産省で「スマート農業」推進担当とし て政府の「スマート農業」関連戦略策定や現場の普及促進に努める。その経 験から慶應義塾大学 SFC 研究所の研究員として「スマート農業」関連の研 究にも関わり、農林水産省や自治体の「スマート農業」に関する会議にも有 識者や座長としても参画している。 2014年、ICT や IoT、AI など「スマート農業」の利活用促進、次世代農 業人材の育成を目的とした業界団体、日本農業情報システム協会(略称 JAISA)を設立し、代表理事に就任。(2019年一般社団法人化)また、2 018年にはスマートアグリコンサルタンツ合同会社設立、代表/CEO に就任。