「久野太一」の検索結果
一般社団法人アジアニューブランド協会
代表理事
●1992年4月1日~2001年12月31日 NEC ※横浜国李大学工学部卒業後に入社。大企業を10年経験。R&D部門、環境活動、CSR活動等に従事 ●2002年2月1日~2004年1月31日 豊田中央研究所 ※R&D部門でのリサーチャー(大学シーズ模索) ●2004年2月1日~2017年3月31日 株式会社YUIDEA ※サスティナビリティ/CSRコンサルティング/ディレクター、ベトナム事業プロデューサー ●2015年4月1日~2016年3月31日 特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター理事 ●2016年4月1日~ リンクトラスト・ペイ株式会社 在職中 ※2017年10月1日より、取締役就任 在職中 ●2017年4月1日~2018年4月20日 一般社団法人こどもネット 「自転車初乗り事業」を立ち上げ ●2018年5月1日~ 一般社団法人アジアニューブランド協会設立・代表理事就任 在職中 ※長年の夢であった「代表になる」を50歳にして実現。「働き方改革」「CSV事業の追求」「Think Global Act Local」「地域密着のSDGs事業」を代表業、営業、経理、採用等すべてを担いつつ、多くのビジネスパートナーと協業で実行中 ※アジア自転車教室主宰 ※2017年4月1日~ 株式会社ハセガワ「オヤツ宅配事業(タンタ)」新規事業プロデューサー就任 在職中 ●2019年10月1日~ 株式会社パパカンパニー取締役就任 在職中 ※パパ友らと地域密着のSDGs事業「横浜の親子のための事業:よこはまこどもカレッジ」事業を立ち上げ
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会
「地方から、静岡から」起業する人を増やしたい。 本社団のイベントスポンサーや活動支援者には、「静岡が好き」「起業家を応援したい」と純粋に思っていただける方がとても多くいらっしゃいます。 私自身、静岡県(以下、静岡)出身で、静岡で起業しましたが、いまだに静岡で起業したことを周囲に伝えると、まるで "道を外れた" かのように後ろ指をさされることがあります。 『起業は危ないものだ。』というマインドセットが静岡県内、特に中部と東部にはまだまだ残っていると感じます。 その影響があるのかはわかりませんが、特に大学生をはじめとする若い人材がとりあえず就職してしまいます。 静岡ではなく、東京の会社に。 「できれば静岡で働きたい」と思う人もいますが、優秀な若者が"働きたい"と思える面白い会社やスキルを活かせるIT企業等が少ないのが現状です。 本社団設立の目的は、『地方から、静岡から起業家を“継続的に”生み出していくこと』そのための武器を、知恵を、知見を持ち寄り、集う場所(コミュニティ)を形成していきます。 あたらしい道を切り拓き、挑戦する全ての人が共に学びあう機会を提供したいと考えています。弊社団の想いに共感いただき、興味を持っていただいた方は、個人・法人などを問わずお気軽にご連絡ください。 ― MISSION ― 高め合える起業家コミュニティをつくる。 ITやインターネットの発達により、起業のハードルは年々低下しています。今や自宅で1人、パソコン1つで起業しても十分な収益を上げることができる世の中になりました。 一方で、たった1人で世の中を変えるビジネスを生み出した人を、私はいまだかつて聞いたことがありません。 「経営者は孤独」とよく言われますが、1人で起業し、大きな成功を収めることは不可能なのです。 収益を与えてくれる顧客が存在し、税務や法務を支える士業のサポートがあり、何よりわかりあえる仲間が必要です。 起業をしたいと考えている人たちは、みな熱量を持ち、強い想いがあって挑戦しているのに、世間では“のけ者”にされたり、周囲から『絶対失敗する』、『やめた方がいい』と言われたりします。 挑戦する人にネガティブな意見を言う人が、必ず存在します。 例えば、地方の専門家には『もっとこうした方がいい』と一般論を言われ、尖ったビジネスもだんだん丸くなっていき、最終的には面白くないビジネスになっていくケースをたくさん見ました。結果、世の中に溢れかえっているビジネスモデルが出来上がります。 しかし、ベンチャーの本質はそういったものではなく、まだ空いてる領域や市場を狙い、誰も価値を見出していないものに新たな価値を見出し、挑戦していくことが非常に大切です。 ・アイデアはないが、起業に興味がある。 ・実現したい夢はあるが、どのように資金を集めればよいのかわからない。 ・失敗のリスクが怖い。 ・十分な収益が得られるのか不安 『一般社団法人ベンチャー投資育成研究会』では、様々な思いを持った起業家や起業家を目指す学生・若者、投資家の皆様が集まり、上下関係もなく、失敗や成功を共有し、お互いに高め合えるようなコミュニティを形成していきます。 一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 代表理事 髙地 耕平