池田　隆

株式会社平泉洋行

空気中のアスベストをリアルタイムで測定する装置

リモートコントロールで浮遊ゴミを回収する装置

廃プラを熱源としたボイラ

ペットボトルの繊維化

平泉洋行は1920年(大正9年）創業の長い歴史のある会社であり、ゴム原料、ゴム薬品、ウレタン原料、エラストマー原料、ゴム試験機、成形加工機械、CAEソフトウェア、工芸、ホビー用のウレタン樹脂の販売などを行っています。 そして、主にゴム・樹脂製品を取り扱う『浩洋産業株式会社』、接着剤や注型剤などのポリウレタンを製造する『エッチ・アンド・ケー株式会社』という関連会社2社と共に、3社協業体制『平泉グループ』を確立。化学工業界に留まらず電機、機械、自動車、建設など幅広い分野に対し、平泉グループならではの新しい材料、そしてアイデアを提供しております。 SDGsに関する取組としては、海洋プラスチック問題、アスベスト問題に取り組んでいます。海洋プラスチック問題に関しては、フランスから海洋プラスチックごみ回収装置を輸入して、日本の総代理店として、設置を促進することに尽力しています。浮桟橋設置型のシービンと、リモートコントロールで回収するジェリフッシュボットの2種類があります。また、回収したペットボトルと陸にあるペットボトルを資源化（繊維）にする取り組みをパートナー企業と一緒に取組んでいたり、食品工場などで廃棄されている汚れたプラスチック類をマテリアルリサイクルまたは工場内で使用するボイラー熱として利用する仕組みを提案しています。アスベスト問題に関しては、イギリスから世界で初めてリアルタイムで空気中のアスベストを測定する装置を輸入して、日本の総代理店として、紹介を開始します。今後アスベストを含んだ建築物のリフォーム、解体が急増する中、作業員や周辺住民の安全のためにアラートを発する装置です。安心な街づくりのために一緒に取組む企業様を探しております。

当社は1920年創業の化学品・機械の専門商社であり、ゴム、タイヤ、プラスチック業界へ幅広い事業活動をしており、SDGsをベースにした環境問題（海洋プラスチック、アスベスト）、循環型社会を意識した企業活動に積極的に取り組んでいます。

椿　知洋

新田裕亮

株式会社スタートの営業部長,新田裕亮と申します
新しいことに挑戦中です

須原靖明

須原 靖明(すはら やすあき)です。
地域活性化/ボランティア
地方滞在中してます


須原　靖明

桜木  真之介 | 株式会社Doroguba(ドログバ)

株式会社Doroguba(ドログバ)/桜木  真之介/秘書
ボランティア活動しております

池田 隆

池田　隆