「A股机构观点」の検索結果
kanan plus,JAPAN LCC
代表社員
■弊社は、自社香港法人(ヘッドオフィス)と在中国関連法人(CEPAによる香港法人子会社)の営業拠点です。香港広東省のPR企画・運営を主とするコミュニケーション事業と、深圳の法律事務所と提携し事業企画コンサルティング事業が主要サービスです。海外ベンチャーとして培ってきた知見・キャリアを伸ばすために、日本における営業拠点設立にいたりました。 自社利益につながるプロジェクトのグローバル展開を、短中・長期的なスパンで見極め、あらゆる課題を解決するために、経営戦略上の立案とその実行にハンドオンで関わることがモットーです。 *中国事業は、日本における直属部門長の参画がマスト条件と考えております。プロジェクト着手前に、中国現地トップを含めた現状を把握するための時間が必要になり、当初からフルコミットのミッション参画は想定しておりません。
㈱CarLife Japan
代表取締役
大学卒業後 ▷テレビ番組制作会社(NHK 民放の情報番組のディレクター) ▷一部上場会社廣済堂にてプロデューサー ・テレビ番組制作 ・広告・販促 ・事業プロデュース ・部長職の時に移籍 ▷マザーズ上場広告会社日宣にてプロデューサー・次長職 ▷展示会主催会社イノベントで執行役員を経て「独立」 キャンピングカーショーのイベントをすることでキャンピングカーと出会った。欧米では50-100倍の市場で、体験してみた。非常に快適に「旅」ができる! 日本は「道路が整備され」「コンビニも多く」「お風呂の施設も多い」。 どの国よりも「公衆トイレがきれい」で、そして、「安心・安全」である。 これまで400泊以上車に泊まりながら旅をしてきた自身が、「なぜ、日本では広がらないのか」疑問に思った。 「もっとも世界でクルマで旅のしやすいのが日本である」。 そして、その普及には災害時にご利用いただくのが一番と考えた。 皆さんよろしくお願いします。