シューティングクラッチ 株式会社クラッチハーツ
代表・撮影技術
日本大学法学部卒業後、日活芸術学院と(株)シネオカメラでのフィルムカメラの研修を経て、フィルムカメラアシスタントとして映像業界での活動をスタートし、撮影監督の押切 隆世氏に師事。
映像カメラマンとして独立後、2011年に株式会社ユカシスを設立(2024年から株式会社クラッチハーツへ商号変更)。シューティングクラッチとして映像や写真の撮影を中心に、ヴィジュアル全般において、柔軟な対応を常に心掛けながら、創意工夫で業務に取り組んでおります。