「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 山田貴実子

    株式会社clip

    代表取締役

    2015年より京都で宿泊業を展開。 現在は京都市内で宿泊施設の開業・運営のコンサルティングや、 京都に訪れる、訪日短期留学生の宿泊施設のアテンド、留学生向け観光ツアーの企画など 京都ブランドを活かしたサービスを提供しております。 2025年は京都以外にも事業を展開していきたいと考えております。 宿泊施設の維持・管理・収益化のノウハウを活かして、日本の【価値】を高めるサービスを展開していきたいです。

  • 藤井琢也

    株式会社OptTech

    代表社員

    2017年に広島商戦高等専門学校の電気科を卒業し、国立豊橋技術科学大学・工学部・情報・知能工学課程へ編入学しました。その後2019年に国立豊橋技術科学大学・工学部・情報・知能工学課程と東フィンランド大学・Faculty of Science and Forestry・School of Computingに進学し、2021年に工学と理学の修士号を取得しました。大学・大学院では機械学習の根幹技術である情報工学について学び、光学技術を用いてヒトの明るさ知覚メカニズムについて研究を行いました。ソフトフェアエンジニアとしてフィンランドのベンチャー企業(10か月)や日本のAIベンチャー(6か月)での長期インターンをした際に感じた課題から2021年1月に合同会社OptTechを起業しました。

  • 佐久間一己

    つなぐスタジオ株式会社

    代表取締役社長

    福井県出身。同志社大学卒業後、リクルートにてホットペッパー事業に従事。その後、新規事業アウトソーシング事業や福井でゲストハウス「小浜弐拾壱時」を経営する株式会社KNEWを創業し、地方企業経営を経験。 都市部のビジネス知を地方に還元したいという想いから、スタートアップでの修行を決意。ユーザベースFORCASでカスタマーサクセス、テイラーワークスで執行役員CROとしてマーケティング・セールス戦略を担当。ベンチャーデットFlex Capitalではマーケティング・セールス・BizOps・アライアンスを経験し、toCキャッシュレスアプリ事業では事業責任者として成長戦略を推進。 スタートアップ役員/VP/CxOクラスとしての経験を通じて、限られたリソースで最大の成果を生み出す手法を習得。2025年9月、「ビジネス知の機会格差をなくす」をビジョンに、つなぐスタジオ株式会社を設立。地方企業向けマーケティング支援と採用・キャリア支援事業を展開し、地方と都市部の知の格差解消に取り組んでいる。

  • 青山清利 株式会社a-sense創業者

    投資家

    青山清利です。 28歳で株式会社a-senseを創業した後、30歳でアーリーリタイア。 現在は投資家としての生活を送っています。 【経歴】 小学校~高校までは地元の学校に通い、高校卒業後は特別奨学生として拓殖大学に進学しました。 大学では趣味とバイトに明け暮れ留年を経験しますが、無事卒業。 海外放浪した後、光通信に入社しました。 光通信では個人の営業成績トップの実績があり、支店長になった際には支店成績でも全国1位に。 その後、両親の会社が倒産し4,000万円もの多額の借金を抱えたことを機に、独立。 20代で屋号会社a-sense(後の株式会社a-sense)を設立しました。 その後は順調に業績を伸ばし借金を完済。 30歳でアーリーリタイアし、現在は海外のベンチャー企業など数十社に出資する投資家として活動しています。 【趣味】 趣味はサーフィンや柔術、アート収集で、トライアスロンやロードバイクの大会にも出場しています。 アート収集では、2020年のオークションにてTIDEの作品「TWO OF US」を4,400万円で落札しました。

  • 瀬戸山 匠

    株式会社Share Re Green

    代表取締役

    2014年東洋大学経済学部卒業。在学時にラオスにて教育関連の活動をおこない、大学3年時より地元越谷で農地を借りて農業をはじめた。人事系コンサルティング会社に就職後も自社農園を管理し、農業経営者向けに組織開発のコンサルティングをおこなう。2017年に退社し、独立。山梨県で農業をはじめるが、トラブルに合い撤退。2018年から埼玉県越谷市でコミュニティファームをはじめ、生産した野菜を加工した商品を企画販売する。2020年7月に株式会社Share Re Greenを設立し、野菜とはちみつのお絵かきクリーム「やさいのキャンバス」を開発し2021年4月から販売を開始した。現在、公園みたいな農地「コミュニティファームKICHI!」を運営し、「土をつくる」ことから「食べる」ことまでの全てをコミュニティ化し、関わる人たちの主観的幸福感を最大化する試みを実践している。

  • 佐藤信行

    ユニワールド・エコシステム株式会社

    代表取締役

    三菱商事(株)出身。欧州・米国等約13年の海外駐在経験。新事業開発、ハイテク事業開発、コーポレートベンチャー投資事業、子会社代表取締役等投資先ポートフォリオ企業経営・役員等を経て、欧州在の日本精密機械メーカー現地法人社長等を歴任後、ユニワールド・エコシステム(株)代表取締役社長に就任。30代の若い創業者社長をサポートしつつ日本での事業展開を推進中。

  • 辻内哲志

    株式会社縁とユカリ

    代表取締役

    大学卒業後、電機メーカーパイオニア株式に入社。主計部に6年在籍後、大手金融グループ野村ホールディングス株式会社グループへ転職。主計部に所属し、業務プロセスの改善・システム導入等をリード。その後、ベンチャー系財務・会計コンサルティング会社に転職し、ディレクターとして数多くの財務コンサルティング業務に携わる。 一方で、「高齢化社会」に対し何かできることはないかと日々思いを馳せていた。本年に入り実母の病をきっかけに、「高齢者が“よりよく生きる“」を使命とし、本年8月『株式会社 縁とユカリ』を設立。本格的に「高齢化社会」の課題に取り込むことを決意。

  • 荒井儒孝

    株式会社日本デジタルワークス

    代表取締役

  • 斉藤 勝

    株式会社日本教育機器販売関東

    代表取締役

  • 井 隆浩

    株式会社 日本Share&care

  • 総務部

    日本エコエネシステム株式会社