「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果
株式会社OptTech
代表社員
2017年に広島商戦高等専門学校の電気科を卒業し、国立豊橋技術科学大学・工学部・情報・知能工学課程へ編入学しました。その後2019年に国立豊橋技術科学大学・工学部・情報・知能工学課程と東フィンランド大学・Faculty of Science and Forestry・School of Computingに進学し、2021年に工学と理学の修士号を取得しました。大学・大学院では機械学習の根幹技術である情報工学について学び、光学技術を用いてヒトの明るさ知覚メカニズムについて研究を行いました。ソフトフェアエンジニアとしてフィンランドのベンチャー企業(10か月)や日本のAIベンチャー(6か月)での長期インターンをした際に感じた課題から2021年1月に合同会社OptTechを起業しました。
投資家
青山清利です。 28歳で株式会社a-senseを創業した後、30歳でアーリーリタイア。 現在は投資家としての生活を送っています。 【経歴】 小学校~高校までは地元の学校に通い、高校卒業後は特別奨学生として拓殖大学に進学しました。 大学では趣味とバイトに明け暮れ留年を経験しますが、無事卒業。 海外放浪した後、光通信に入社しました。 光通信では個人の営業成績トップの実績があり、支店長になった際には支店成績でも全国1位に。 その後、両親の会社が倒産し4,000万円もの多額の借金を抱えたことを機に、独立。 20代で屋号会社a-sense(後の株式会社a-sense)を設立しました。 その後は順調に業績を伸ばし借金を完済。 30歳でアーリーリタイアし、現在は海外のベンチャー企業など数十社に出資する投資家として活動しています。 【趣味】 趣味はサーフィンや柔術、アート収集で、トライアスロンやロードバイクの大会にも出場しています。 アート収集では、2020年のオークションにてTIDEの作品「TWO OF US」を4,400万円で落札しました。
非営利型株式会社Polaris
取締役ファウンダー/Chief Story Officer
1972年生まれ、東京都江戸川区出身。青山学院女子短期大学卒業後、IT系企業へ入社。2002年長男出産後、育児休業を取得したのち退職。2003年に長女を出産し、年子2人の育児をしながら“当事者発信型・循環型”の子育て支援に従事。NPO 法人せたがや子育てネット理事、子育て支援グループamigo事務局、アミーゴプリュス合同会社代表社員などを経験。2011年12月、内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペで起業支援案件として採択され、地域における多様な働き方を支える基盤づくり事業を開始。2011年8月「ここちよく暮らし、はたらくための拠点」として”cococi”Coworking Space立ち上げ、2012年非営利型株式会社Polaris設立。2016年からは、日々の実践と学びを統合するために立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に進み、2018年3月修了。実践と研究を継続するために、立教大学社会デザイン研究所研究員、駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ研究員、一般社団法人幸せなコミュニティとつながり実践研究所設立時理事として参画。2023年1月、より個人的関心に根差した実験的なプロジェクトを推進するための器として、合同会社メーヴェ設立。生と死のウェルビーイングをテーマに、サスティナブル・エンディング・プロジェクトを渋谷で展開中。
FUTURE FASHION INSTITUTE株式会社
CEO
将来世代に企業とタイアップをした1Dayインターンシップ「プレ・インターンシップ」をコーディネート。 〖好きなことで得意で生かす〗未来に向けて、当事者意識や主体性を最短距離で刺激し、多くの選択肢を与える、中高生向け体験型キャリアデザインゼミ【FFi】を運営 ✔ 東京生まれ ✔ 成城大学在学中にファッションライターとして独立 ✔ 2006年クリエイターエージェント「LOVABLE」を設立 ✔ 2019年 中高生向け体験型キャリア教育サービス「FFi PROJECT(仮)」トライアルスタート ✔ 2020年 FUTURE FASHION INSTITUTE LTD.設立 ✔ 2021年 中高生キャリアデザインゼミ【FFi】 本格始動 ✔ 2023年 東京都女性ベンチャー成長促進事業【APT Women8期生】採択 ✔ 2023年 CHALLENGE SUPPORT PROGRAM 【SETA COLOR LIGHT2023】採択 ✔ 2023年 「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして登録 ✔ 2024年 第4回TiB PITCH【 展示・体験コース】採択
大崎電気工業株式会社
インキュベーション室 副室長
新卒入社後、スマートメーターのハードウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、電源設計やEMC対策に注力。主力製品のプロジェクトをリードし、DFM(Design for Manufacturing)を重視したコスト・品質の最適化設計を実現するとともに、欧州向け製品のPMも担当。2012年のシンガポール本社EDMI買収後、同社として初めてオーストラリアに赴任し、グループ全体での技術的シナジー創出に貢献。以後、シンガポールでのプロダクトマネジメント、UKでの量産設計コンサルを経て、再びシンガポールに戻りグローバルR&Dのガバナンスを推進。海外での計10年間の経験を糧に、2025年1月より新設のインキュベーション室へ合流し、新規事業創出とその仕組みづくりに注力している。培った国際的な視点と幅広い技術知見を活かし、組織横断のイノベーションをリードしながら、社内外のパートナーとの連携を強化。常に変化を歓迎し、新たな可能性を探求する姿勢を大切にしており、ビジネスとテクノロジーの架け橋として企業価値向上に貢献している。
一般社団法人日本歯固め玩具協会
代表理事
Tiny Teeth™️代表の佐藤 絢香です。 東京都内の自宅にて子連れOKのワークサロンを主宰しております。2016年に長男を出産し、日々育児に奮闘中です。一筋縄ではいかない息子との日々の中、「少しでも自分のための時間を作り、リフレッシュできたら」と、ハンドメイドで息子のための様々なグッズを作るようになりました。 中でも、目に見えて喜んでくれたのがTiny Teeth™️の代表作「歯固め」です。息子のお友達が、息子の歯固めを取り合っているところを見た時には嬉しくてたまりませんでした。そんな喜びがきっかけとなり、歯固めづくりのワークショップを開くようになりました。ご参加のお母さま方がお子さまの事を思いつくる作品は、どれも愛情に溢れていて素敵なものばかりです。 じきに「お友達にも作ってあげたい」「他の方にも教えてあげたい」というお声を多くいただくようになり、その思いに背中を押されるようにして現在のTiny Teeth™️が誕生しました。今では全国に1,500名超の認定講師さまを輩出させていただいております。設立当初の「ママの息抜き」というささやかな目的を超え、自宅サロンを主宰されている先生や、お孫さんの為に作りたい…という方たちも受講してくださるようになりました。