「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果

  • 井上征一郎

    株式会社朝日広告社

    戦略ビジネスチーム・クリエイティブディレクター

    2003年朝日広告社入社 クリエイティブディレクター 顧客の課題発見からコンセプト策定、企画立案、クリエイティブ全般、事後の効果測定まで統合コミュニケーション全般に携わる。食品、メーカー、IT、機械、製薬、金融・保険、化粧品、教育、流通、新聞・出版、官公庁ほか幅広い業種の担当経験あり。近年は地域ブランディングやSDGsなど社会課題施策にも取組む。ACC賞、JAA賞、観光映像大賞など入賞経歴あり。

  • 松永猛

    一般社団法人アジアニューブランド協会

    代表理事

    ●1992年4月1日~2001年12月31日 NEC ※横浜国李大学工学部卒業後に入社。大企業を10年経験。R&D部門、環境活動、CSR活動等に従事 ●2002年2月1日~2004年1月31日 豊田中央研究所 ※R&D部門でのリサーチャー(大学シーズ模索) ●2004年2月1日~2017年3月31日 株式会社YUIDEA ※サスティナビリティ/CSRコンサルティング/ディレクター、ベトナム事業プロデューサー ●2015年4月1日~2016年3月31日 特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター理事 ●2016年4月1日~ リンクトラスト・ペイ株式会社 在職中 ※2017年10月1日より、取締役就任 在職中 ●2017年4月1日~2018年4月20日 一般社団法人こどもネット 「自転車初乗り事業」を立ち上げ ●2018年5月1日~ 一般社団法人アジアニューブランド協会設立・代表理事就任 在職中 ※長年の夢であった「代表になる」を50歳にして実現。「働き方改革」「CSV事業の追求」「Think Global Act Local」「地域密着のSDGs事業」を代表業、営業、経理、採用等すべてを担いつつ、多くのビジネスパートナーと協業で実行中 ※アジア自転車教室主宰 ※2017年4月1日~ 株式会社ハセガワ「オヤツ宅配事業(タンタ)」新規事業プロデューサー就任 在職中 ●2019年10月1日~ 株式会社パパカンパニー取締役就任 在職中 ※パパ友らと地域密着のSDGs事業「横浜の親子のための事業:よこはまこどもカレッジ」事業を立ち上げ

  • 五十嵐文雄

    株式会社金融革新パートナーズ

  • 有限会社ロントーブ

    有限会社ロントーブ

  • 佐藤貴之

    株式会社Web3Consulting

  • 和久井香菜子

    株式会社ライズ&プレイ

    代表取締役

    2003年3月早稲田大学第二文学部卒業。フリーランスライターとして出版社・Webメディアでの編集・執筆。卒論で「少女マンガの主人公」を論じたことで少女マンガ研究家としても活動している。 32歳でスペインにテニス留学、テニスコーチやテニス誌ライターも経験した。 2012年、障害者向けフリーペーパーでプロボノをしたことをきっかけに視覚障害やアクセシビリティ、ジェンダーなど社会課題に関する記事を執筆するようになる。 2019年に視覚障害者による文字起こし事業で合同会社ブラインドライターズを設立。障害当事者への共感を軸に、研修やシナリオ制作も行う。 2025年に「株式会社ライズ&プレイ」を設立。バリアフリーの謎解きや、DEIを促進する体験型研修の企画・運営を行っている。 著書に、『首都圏 バリアフリーなグルメガイド』(https://riseandplay.studio.site/)、『わたしたちもみんな子どもだった 戦争が日常だった私たちの体験記』(https://riseandplay.studio.site/)ほかがある。

  • 高科一成

    株式会社アクトプロ

    部長

    高科一成(タカシナ カズシゲ) 37歳、千葉県出身、営業一筋20年   2015年4月 株式会社アクトプロ入社。 不動産事業部(現在退去ナビ)の立ち上げ 2016年6月 SMART EXCHANGE(自動外貨両替機)事業の立ち上げに従事し、 東京ロケーション開拓営業と不動産事業部営業を兼任。 2018年10月 100台以上のロケーションを開拓。自動外貨両替機の設置台数世界一達成に貢献。 2020年7月 法人営業本部 東日本事業部 営業部長就任、新規販路開拓プロジェクトを立ち上げ、 総額1億円以上のコスト適正化を受注。 2021年1月 法人営業本部 パートナー営業部を立ち上げ。 下記現在に至る。 株式会社アクトプロ 法人営業本部 第一営業統括 パートナー営業部 部長

  • 川井 篤士

    株式会社日研フード

    取締役

    2005年大卒後、食品系貿易専門商社へ入社。主に北南米・アジア・ヨーロッパの海外食品メーカーとの中間加工原料の開発・調達交渉・輸入、及び国内大手飲料・製菓・外食産業・CVS向けの販売営業を担当。2015年退社し、食品事業を立ち上げメキシコ農家と共同でアボカド加工品を開発。主にB to B向け輸入販売を開始。2020年冷凍アボカドリテール仕様を開発し、家庭用市場に参入。環境・人権に最大限配慮した世界最高品質のアボカドを日本及び世界各国へ広めるミッションを掲げ、活動中。

  • 佐藤豪

    一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構

  • 遠藤壽彦

    日本イノベーター能力検定協会

    代表理事

    遠藤壽彦プロフィール 平成17年:国家公務員退職 平成17年:家庭裁判所調停員・参与 平成18年:刑務所でのキャリアコンサルタント 平成20年:(一社)日本結婚カウンセリング協会設立 平成23年:茨城県スクールカウンセラー 平成28年:地方創生さわやかサポーター認定協会理事 平成29年:中国成都市教育委員会      「日本の幼児教育の現状」講演 令和3年:日本イノベーター能力検定協会設立 国家公務員を退職後家庭裁判所調停員・参与、スクールカウンセラー、行政施設のキャリアコンサルタント、少年非行問題相談センターの相談員を勤めた。現職の公務員の仕事でも家庭問題に関わる仕事で多くのケースを扱ってきました。 これらの勤務での教訓は「家庭問題」の関りの難しさと結婚早期離婚者の多さに心を痛めた。  結婚早期離婚者の離婚理由は2人に結婚生活に関する情報の少なさや折り合いをつけられない人間関係の幼稚さが大きな原因に思われました。  現在も家庭問題に取り組みカウンセラーの仲間を集め活動をしています。  一方、令和2年からのコロナ禍の中で業績不振を乗り越え回復するために商品研究等に力を入れていた。偶然メタ認知力を高めることでイノベーションを起こす能力が身につくことが仮説を通して気がつきました。この能力をイノベーターが身に付けることでイノベ-ションを起こす道筋を発見し、日本イノベーター能力検定協会を設立したものです。現在はこの協会の代表理事としてイノベーター育成事業とイノベーターを全国に増やすための活動をしています。 現在は、創生事業として茨城県牛久市の「牛久シャトー」の事業の活性化プロジエクトの企画に携わり、また、地方創生さわやかサポーター認定協会理事として12市町村を対象に職員等の人材育成事業の入札の企画を立案している、過去においては、婚活事業のサポートや恋愛講座、マッチングイベントなどを手掛けていた。 ・資格:臨床心理士 ・キャリアコンサルタント、

  • 奈良秀二

    株式会社エコスマート

    代表取締役

    1981年鹿児島県生まれ。鹿児島実業高等を経て大学を卒業後、2004年に東証一部上場企業の株式会社光通信へ入社。 入社1年後フィナンシャル事業部(現:株式会社NFCホールディングス)に異動。 コールセンター長、事業部長、パートナー事業を経験。2010年3月退職。 2010年10月に株式会社エコスマートを設立し、代表取締役社長に就任。2010年より現職。

  • 来崎洋一

    株式会社アトトック

    代表取締役

    長崎県佐世保市出身 コンピュータ専門学校を卒業後にIT関連の会社でシステム開発に携わる。 1988年〜2001年 医用画像システムやMac向けアプリの開発を行う。 2001年6月 株式会社プリカーサ 取締役就任、主に医薬品の市販後調査や大規模臨床試験のシステム開発を行う。 2008年12月 株式会社アトトックを設立。 自社のiOSアプリ、10Years、NikoNikoLog、軍艦島黙示録などを開発しリリース。 受託開発では、Webアプリやスマホアプリ、AIチャットボットの開発を行う。 プログラマー現役続行中!