「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果
株式会社アール・ド・ヴィーヴル
代表取締役
ウェルネスライフプロデューサー。国際中医師・国際中医薬膳師の資格を持ち、自らのウェルネスメソッド「Yakuzen retreat® for peace of mind」を主宰。食べることの大切さ、自分らしく生きるための学びと体験を、25年外資系企業のブランディング・PRコミュニケーションに従事してきた経験を生かして、伝えることをしております。ウェルネスリトリートプログラムの企画・運営、薬膳に関する執筆・ブランディング・商品開発・ホテルなどでの献立作成、中医学に関する教育プログラム、オリジナルの薬膳茶の開発・販売などのほかに、実際に療養の方のためのカウンセリングや薬膳茶の開発なども行っております。宣伝、広報、プロモーション、イベントなどを手がけてきた経験と、幅広いネットワークも併せ持っているので、「食」に関するプロデューサーとしての仕事にも携わっています。
株式会社DELICE The LADY.
代表取締役
グローバル&ダイバーシティな企業(P&G、LVMHなど)でマーケティング・広報渉外部にて、多様なブランド・商品のPRコミュニケーション戦略のほか、危機管理のコミュニケーション戦略やエグゼクティブのメッセージ作成も行うコミュニケーション戦略のスペシャリスト。 「女性の幸せな活躍の応援」をミッションに、多様な人材とコラボレーションし成果を出してきた実践的経験(「最優秀社員賞」など社内表彰多数)を基に、ダイバーシティ、リーダーシップ、コミュニケーション、ブランディングなどの企業研修を10年以上務める。 女性の活躍には女性ならではの健康とキャリアのサポートが必要と思い、フェムテックブランド「The LADY.」を立ち上げる。女性誌など露出多数(ベスコス受賞)、Biople By Cosmekichenほか70店舗ほどで展開。
株式会社ユニコーンファーム
CEO
これまで日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタル のベンチャーパートナーを務めた。Pioneers Asiaというグローバルスタートアップイベントのスタートアップ責任者を務めるなど、これまで3000社以上の世界中のスタートアップ/事業を評価してきた。 現在は、国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めながら、日本最大級のウェブマーケティング会社 ベーシックのChief Strategic Officerを務めている。2017年にスタートアップ支援会社であるUnicorn Farm を立ち上げた。 世界で累計7万シェアされたスライド "Startup Science"、発売後、経営戦略部門で88週連続ベストセラー1位になった書籍 “起業の科学 スタートアップサイエンス“の著者である。
SINEORA
代表
2000年に早稲田大学国際経営学修士卒業(MBA)。 東京にて日系、外資系企業に勤務し、2010年に渡仏。 現在、パリ在住。二児の母。 過去18年間に渡り、東京とパリにて、ノキアやダッソーシステムズといった国際企業にて、デジタルトランスフォーメーションの最前線に立ち、イノベーションによる変革をリードしてきた。ダッソーシステムズではアジア出身の女性として、初めてのワールドワイドの間接販売チャネルのトップ、及び戦略企画のVICE PRESIDENTまで務めた。 四十歳を過ぎてスタートアップの世界に身を投げ出す決意をして、今までの経験を活かし日本企業の国際競争力を上げるためのクロスボーダーなオープンイノベーションを支援するビジネスを立ち上げた。日本発だから世界に勝てる、今成功しているからこれからも成功し続けるとは限らなくなった現在、最初から世界で成功する会社を目指し、いつまでも差別化や、強みを生み出せる仕組みを持つ組織づくりを支援する。 eiiconのブログで、フレンチテック(La French Tech)を中心に、急成長するフランスやヨーロッパのスタートアップをSTATION Fから紹介する。
ジグエンジニアリング株式会社
設計部部長
阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。
投資家
大石武|生年月日 1990/10/8 不動産・株式・エンジェル・事業投資などを行っている投資家です。 様々な投資活動を通して、日本人に求められる資産運用や金融教育の成功を模索しています。 最近の趣味はNETFLIXで、旅行やグルメも好きです。 【経歴】 山口県にて誕生。地元の小中高校へ進学した後、信州大学を卒業。 大学卒業後は東証一部上場の食品販売企業に就職。 その後転職して製薬企業でMR職に従事しながら副業でコンサルティングや投資を開始。 副業や投資で利益を出すことができ、独立。 投資のオンラインサロンを立ち上げ、個人投資家300名以上にコンサルティングを実施。 2016年に株式会社ノークリーを創業。 2022年に株式会社ノークリー代表を退任。 現在は個人投資家として活動しながら、経営者としの経験を活かし、スタートアップ企業コンサルなども実施。
教育情報パートナーズ株式会社
代表取締役
同志社大学を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。 自動車業界を中心に消費財・コンビニエンス業界など、国内外大手クライアント企業に対するグローバルサプライチェーンマネジメントに従事。 その後同社にて「次世代グローバル人材育成」を目的とした教育系プログラムの運営に従事したことをきっかけに「教育業界」への興味が芽生える。 大手グループ企業の学校法人に転職し、専門職大学創設のプロジェクトに参画した後、自治体連携による首都圏を中心とした小中学校のICT支援業務に従事。 2022年に教育情報パートナーズ株式会社を設立し、現在は“現場主義”を徹底する「教育現場のパートナー」として、ICTを駆使した教育現場の変革に取り組む。
ヒラソル・エナジー株式会社
コーポレートグループ
ロンドン日本人学校中学部、東京学芸大学教育学部附属高等学校、東京大学経済学部経済学科を経て、東京大学大学院経済学研究科修士課程企業・市場専攻修了。専門は企業金融(コーポレート・ファイナンス)。生命保険会社のシステム子会社にて勤務した後、東京大学発IT系ベンチャー企業にCFOとして参画し、個人事業主を経て、2022年にヒラソル・エナジー株式会社に入社。未上場企業の融資による資金調達を得意としており、会計ソフトウェア会社やベンチャーキャピタルが主催する起業家向けの財務経理セミナーの講師を務めている。著書(共著)に千保理・滝琢磨・辻岡将基『~事業拡大・設備投資・運転資金の着実な調達~ベンチャー企業が融資を受けるための法務と実務』(第一法規、2019)がある。マイナビニュースに連載中。https://news.mynavi.jp/series/new_trend_of_debt_finance/
株式会社FBP Partners
代表取締役社長
エンジニアとしてキャリアをスタート。銀行、会計、電機、製造、建築、不動産、医療、物販、ゲームなどの分野でのシステム開発やコンサルティングを担当したのちにSixApart、富士山マガジンサービス、インタースペースなどでマーケティングマネージャーを担当し、その他新規事業企画・サービス開発に従事。過去に2社起業。2014年より、株式会社リクルートライフスタイルのPOSアプリ「AirREGI」海外版のチーム立ち上げから関わり、プロダクトオーナーを担当。リクルートグループ数社でアジャイル開発のコーチングも実施。 現在はGoogleに買収されたBI「Looker」をはじめとする日本未上陸の海外のデータ分析関連のSaaSアプリケーションを複数日本に持ち込み企業のDX支援をしています。