「2025年3月6日新闻发布会」の検索結果
ホンダ・イノベーションズ株式会社
Honda Xcelerator Ventures /リードアソシエイト
2007年に本田技術研究所入社後、分散型エネルギーの研究開発及び技術戦略策定に従事。スタートアップとのPoC立ち上げ後は、社長直下のもと新価値創出に向けた全社施策を推進。2020年本田技研工業のコーポレート戦略本部に異動し、コーポレートトランスフォーメーション(CX)を目指し、新規事業領域の協業ファシリテーション及び社内起業制度を企画・先導した。現在は、Honda Xcelerator VenturesのJapan Leadとして、革新的なスタートアップの探索・協業・出資などオープンイノベーションに取り組む。 その後、技術ベースでの企画や新規事業開発およびベンチャー協業を推進
株式会社進め
CEO
株式会社信州セラミックスを創業、40年経過しました。現在は後継者にバトンタッチをし、やり残した「感染症のリスク軽減」の仕事に専念するために株式会社進めを2021/6月に創業しました。スタートアップの会社を楽しんでおります。感染症は人類の永遠の課題と言われており、この度のコロナウイルスパンディミックスでも対応策はマスク・手洗い・アルコール消毒と極めて限定手的でした。新たに開発をした毒性の無い継続性の有る殺菌剤「AbedulAg+」を繊維に加工する事で細菌の伝播を継続的に遮断する事が出来ます。具体的には繊維加工品を300回洗濯しても99.99%継続して細菌を死滅させることが出来ます。ご興味が御座いましたら是非下記の提案をご覧頂きたいと思います。
第二ピアサービス株式会社
代表取締役
自己紹介(生粋の名古屋人です。) 私は、名古屋で中高一貫校(6年間)の男子校で育ち、大学・大学院(6年間)も理工系学部だった為、 12年間男ばかりの社会で育ちました。私は「団塊ジュニア世代」であり、大学院卒業時は「就職氷河期」でした。 大学院を卒業後、当時の建設省(現国土交通省)に入省し、21年間勤務し、早期退官しました。 私の「座右の書」である内村鑑三さん著の「後世への最大遺物」の中で、後世へ遺すものとして、 第一に「商売(ビジネス)」、第二に「土木事業(公共事業)」、第三に「教育」と述べています。 私も見習って、セカンドステージとして、「教育」は出来ませんが、21年間の経験を活かして 「人材育成」には寄与できるのではないか、と考え、早期退官後、人材育成事業を始めました。 2024年5月に実父が逝去したことに伴い、生まれ育った名古屋に帰郷し、 東海地域において「社会地域課題解決型人材育成事業『ムーン・フロンティア』」の事業展開を始めたいと存じます。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」(人生、いい時も悪い時もあります。)です。 どうぞ宜しくお願いします。