「2025年+深圳+失业金+领取条件」の検索結果

  • 折原 史寛

    株式会社Gron

    代表取締役社長

    経営と現場をつなぐ「業務改善 × DX導入」の専門家 私は、23年以上にわたり企業の経営支援・業務改善・システム導入を手がけてきた経営コンサルタントです。 大手企業から中小企業まで、業種・規模を問わず、経営課題の可視化と業務効率化を推進。戦略立案から実行・定着化までを一気通貫で支援することを得意としています。 関西空港開港プロジェクトや物流業界のモーダルシフト事業など、大規模プロジェクトの業務設計・システム構築に携わり、またIPO支援では2,000社以上の内部統制・業務改善支援を実施。 10社以上の上場を実現に導いた実績を持ちます。 さらに、財務・労務デューデリジェンスを含むM&A支援や、生産性向上を目的とした業務プロセス改革(KAIZEN活動)を通じて、「数字で見える改善」と「人の意識を変える改革」を両立してきました。 信念:「人と計数の両面から企業を変える」 折原が一貫して大切にしているのは、「経営は数字だけでは語れない」という考え方です。 企業を動かすのは“人”であり、どれほど優れたシステムを導入しても、現場の理解と共感がなければ定着しません。

  • 藤田徳之

    株式会社フジコンホールディングス

    代表取締役社長

    当グループは眼鏡事業、生活雑貨事業、再生エネルギー事業、航空機やコンテナリース事業と主力4事業を中心に、関連する事業を手掛けています。 グループ間のどの事業も、お客様の生活を豊かにすることを念頭に事業展開し、社会問題の解決をサービスの基本として展開しています。 【21世紀は心の時代】 当社は創業期より「人の最高の道徳は働きにあり」を基本理念に、社内研修や社員教育を繰り返し、社員各人が笑顔で明るく一人一人がやりがいを持って、働ける進化を繰り返す職場環境を作り上げ、企業としても成長してゆきたいと考えています。 【今後の展望】 当社は企業100年構想を掲げております。その考えは、企業の継続にはその時代に必要とされる価値あるサービスを変化・進化を繰り返しながら提供し続けてゆかなければならないと考えていて、社内での事業の進化の価値判断の基軸となるものです。私達は、常に社会にお役に立てるサービスを念頭に事業を継続し進めてゆきたいと考えております。

  • 尾藤文人

    第二ピアサービス株式会社

    代表取締役

    自己紹介(生粋の名古屋人です。) 私は、名古屋で中高一貫校(6年間)の男子校で育ち、大学・大学院(6年間)も理工系学部だった為、 12年間男ばかりの社会で育ちました。私は「団塊ジュニア世代」であり、大学院卒業時は「就職氷河期」でした。 大学院を卒業後、当時の建設省(現国土交通省)に入省し、21年間勤務し、早期退官しました。 私の「座右の書」である内村鑑三さん著の「後世への最大遺物」の中で、後世へ遺すものとして、 第一に「商売(ビジネス)」、第二に「土木事業(公共事業)」、第三に「教育」と述べています。 私も見習って、セカンドステージとして、「教育」は出来ませんが、21年間の経験を活かして 「人材育成」には寄与できるのではないか、と考え、早期退官後、人材育成事業を始めました。 2024年5月に実父が逝去したことに伴い、生まれ育った名古屋に帰郷し、 ​東海地域において「社会地域課題解決型人材育成事業『ムーン・フロンティア』」の事業展開を始めたいと存じます。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」(人生、いい時も悪い時もあります。)です。 どうぞ宜しくお願いします。

  • 梶 素己

    Yext(イエクスト)

    Director

    Business Growthに向けて、グローバル視点を持ち、社会や企業が抱える課題を起点に先進的なテクノロジーやデータを活用したソリューションを得意とするマーケティングスペシャリスト。大学卒業後、大手総合広告代理店ADK(東京、大阪、ヤンゴン|ゼロからの会社立ち上げ及び経営全般)、世界有数の欧米系クリエイティブエージェンシーDDB(シンガポールのリージョナルH Q|DDBの持つグローバルリソースを活用した東南アジア域内での日系クライアント開拓)、日系アドテクベンチャーのフリークアウト(シンガポールのリージョナルHQ|東南アジア地域でのデジタルマーケティングエージェンシー事業/PMI事業リード)を経て、2020年よりNY発の検索領域のSaaS企業であるYext(東京|NY証券取引所上場)に参画。『JAPANブランドはもっと世界で輝ける。』という信念のもと、クライアント企業が直面するビジネス上の課題に対して常に最適なソリューションを提供できるようにテクノロジーやデータの時代に求められる新しいマーケティング手法を追求。国内外にて、これからの時代のビジネスやマーケティングに求められるテクノロジー思考、データ思考とクリエイティブマインドを身に付けてきた。https://www.linkedin.com/in/motoki-kaji-a32332152/

  • 山田 晋平

    株式会社Simpex

    代表取締役

    7年間のヨーロッパ生活の後、大学へ進学し、東証一部のメーカー、商社にて海外営業、海外調達の道を歩んで参りました。 その間の光学、医療機器、インテリアなどの幅広い分野での経験や、長年培った海外のネットワークを生かし、2021年より輸出入及び、コンサルティング事業を行っています。 1992.6 International School of Amsterdam(オランダ)卒業 1993.4~1998.3 成蹊大学法学部政治学科卒業 1998.4~2003.2 沖電線株式会社 営業本部海外営業部 (欧州地域に対する電線、放電加工機用電極線、光ファイバの海外営業を担当) 2003.3~2010.4 株式会社ケンコー・トキナー 国内営業部仕入管理統括室 (欧州、アジア地域からのカメラ用品、光学製品の調達、品質管理を担当) 2010.9~2018.11 株式会社スポーツティエムシー 管理部海外事業課 (欧米ゴルフ、スポーツ用品ブランドの調達、輸入、品質管理を担当) 2018.12~2019.12 株式会社ちゃいなび  企画開発部 (南アフリカ、中国、台湾からの子供用医療機器の調達、輸入を担当) 2020.1~2020.12 株式会社United family (ちゃいなびより転籍) 海外事業部 (フランス、南アフリカ、中国からの子供用医療機器の調達、輸入、品質管理を担当) 2021.7~2021.12 株式会社アイテックス 企画部商品企画課 (自動認識機器、コロナ対策商品の調達、輸入、品質管理を担当)

  • 西原良三

    株式会社青山メインランド

    代表取締役社長

    株式会社青山メインランド代表取締役社長の西原良三です。 当社は1988年の創業以来、首都圏を中心に資産運用型マンションの企画・開発から販売、賃貸管理、アフターフォローまでを一貫して行ってまいりました。バブル崩壊やリーマンショックなど経済の大きな変動を乗り越えながら成長を続けられたのは、お客様からの変わらぬ信頼とご支援のおかげです。 私たちの使命は、「住まい」と「資産」の双方に価値をもたらすことにあります。 資産運用をお考えの方には、立地や設計、施工品質にこだわった“資産として誇れるマンション”を。住まいを求める方には、安心して長く暮らせる快適な住環境を提供しています。 「あなたの大切なものを、私たちも大切にする」という理念のもと、誠実な姿勢でお客様と向き合い、社会や経済の変化を見据えながら、法制度や金融動向を踏まえた分かりやすい情報発信にも努めています。 本プラットフォームを通じて、当社の取り組みや経験、そして業界に対する考えを共有し、皆さまと有意義な対話を重ねてまいりたいと考えています。

  • 山崎恭平

    株式会社アイドマ・ホールディングス

    コンサルティング事業部 事業部長

    【略歴】 20代前半で地元の先輩と共にアパレルブランドの経営に取締役として携わり、営業部門、マーケ部門の責任者を担い全国120店舗の卸先を、開拓。 26歳で独立、ファッション誌専門の広告代理業、モデルマネジメント会社で起業 翌年、飲食店を開業 ぐるなびアクセスランキング1位獲得 ・別法人でサングラスブランドを創業。モデル、インフルエンサーの着用で話題となる。 30歳で倒産。 ・数千万単位で地面師詐欺被害に遭い、自身の経営手腕の至らなさも重なりに廃業。個人負債1億抱え事業から撤退。 32歳でボルテックスに入社 ・中小企業経営者向けの財務コンサルティング、事業承継対策、相続対策などにおける不動産活用をご提案 ・入社9か月で30億販売しトップセールスに。その後営業マネージャーを経て営業250名の教育部門を立上げ事業責任者に。 ・営業本部長補佐として組織全体のマネジメントを担いつつ新規事業開発や複数の部門横断PJの責任者を務める。 アイドマ・ホールディングスに参画 2021年11月~現在 ・現在は4つの事業の統括責任者として約3000社の顧客支援に携わりながら経営支援を行っております。

  • 横田和覇

    株式会社FIRST

    CEO

    地域ゼネコンで施工管理はじめ、積算、調達・購買、採用、経営管理に 16年携わり35歳の時にわくわく・どきどきする未来を創造するべく、 世界がまだ見ぬ新たな価値を創り出すという思いを抱き独立しました。 FIRST-STEPとして、自身が長年お世話になり、 多くの知識・技能、経験があり 自身の目で見て、耳で聞いてきた 建設市場に軸を置き事業展開を行います。 昨今の天災の激甚化、インフラの老朽化やIR、MaaS、 コンパクトシティ化等により建設需要は増加傾向にあります。 しかし、建設業界の技術者、技能者、就業者は少子高齢化や 建設業界の魅力低下により、人材不足が顕著であり、 高齢者の大量離職と担い手が不足しているという課題を抱えています。 建設業界は国の基幹産業であり、日本国の国民をはじめ、 日本に居住している方々の生活の安全・安心、 夢や志を具現化する人々の集いの場の建造、 そして持続的な社会基盤整備を行うのに必要不可欠な産業です。   そのため何としても、業界の魅力を取り戻し、産業再生を行い、  日本に住むすべての人々と日本国の進歩・発展に寄与するべく尽力してまいります。

  • 青山清利 株式会社a-sense創業者

    投資家

    青山清利です。 28歳で株式会社a-senseを創業した後、30歳でアーリーリタイア。 現在は投資家としての生活を送っています。 【経歴】 小学校~高校までは地元の学校に通い、高校卒業後は特別奨学生として拓殖大学に進学しました。 大学では趣味とバイトに明け暮れ留年を経験しますが、無事卒業。 海外放浪した後、光通信に入社しました。 光通信では個人の営業成績トップの実績があり、支店長になった際には支店成績でも全国1位に。 その後、両親の会社が倒産し4,000万円もの多額の借金を抱えたことを機に、独立。 20代で屋号会社a-sense(後の株式会社a-sense)を設立しました。 その後は順調に業績を伸ばし借金を完済。 30歳でアーリーリタイアし、現在は海外のベンチャー企業など数十社に出資する投資家として活動しています。 【趣味】 趣味はサーフィンや柔術、アート収集で、トライアスロンやロードバイクの大会にも出場しています。 アート収集では、2020年のオークションにてTIDEの作品「TWO OF US」を4,400万円で落札しました。

  • 大野 洋

    合同会社WaJu

    代表社員

    私はこれまで15年以上にわたり、介護施設で介護士として勤務し、サービス提供責任者、施設長といった役職も経験してきました。その中で常に直面したのは、慢性的な人手不足や賃金が上がらない厳しい現実でした。 事業所の倒産は増え続け、採用しても定着せず、採用コストばかりが膨らんでいく。退職の多くは賃金や業務内容ではなく人間関係が原因で、現場と運営の意識の溝が大きな課題となっていました。 現場では「上はわかってくれない」という声が多く聞かれる一方で、運営側も多忙で現場のフォローに十分に時間を割けない状況があります。記録ソフトや見守りサービスなど現場を支援するツールは数多くあっても、管理者や相談員、ケアマネを支える仕組みは少なく、さらに業種横断的に全事業所が共通で使えるものはほとんどありません。 だからこそ、私は独立して「運営を支援するシステム」として「CARELAY(ケアレイ)」を作り、全国の高齢者介護サービス事業所や障害福祉サービス事業所、関係機関をつなぎ、業務効率化とコスト削減を実現することで、現場をフォローできる運営体制を整え、利用者により良いサービスを届ける循環を目指しています。

  • 竹本一道

    株式会社セルネッツ

    代表取締役

    私たちセルネッツは、企業の労働生産性向上を支援する「Excel&Access専門のITプロフェッショナル集団」です。 Excel専門分野における〈プロ集団〉であり続けるために、システム設計面では、表計算アプリケーションの強みを活かし、できる限りシンプルな設計&仕組み構築を行います。これにより、「Excel業務効率化」というシーンでは、どんな開発言語よりも低料金で問題解決を図るサービスを提供して参ります。 Excel機能の併用により、不要なコーディングを低減するだけでなく、システム設定値の多くを、お客様サイドで変更できる「シンプル設計」が実現できるのです。 本来、改修コストが発生しがちな要素についても、可変設計による配慮ひとつで、システム価値は高めることも弊社の強みと自負しており、今後も、ささいな仕様変更で有料対応となりにくいシステム設計を心がけて参ります。 セルネッツ感謝御礼 2007年9月の創業以来、「業務効率化でお悩みの企業様」をはじめ、小さな会社の社長様から、中小企業の部門リーダー、大企業、官公庁・全国の地方自治体さま行政サービス業務支援など、全国多方面からお声がけいただくまでに成長させて頂きましたこと、改めて感謝申し上げます。 これにより、様々なご依頼・ご相談を経て現在に至っております。そして、これからも、業務効率化でお悩みの企業様にお役に立つよう、私たちセルネッツは、ソフトウェアの提供を通じて社会に貢献して参ります。

  • 弥富 仁(いやとみ・ひとし)

    とっておき株式会社

    代表取締役/ディレクター

    弊社は、NHKで28年間ディレクターとして番組作りの第一線に立ち、 「小さな旅」「クローズアップ現代」など様々な番組を作ってきた私が、 そのノウハウを使って、個人の方々の“生きた証”を残すお手伝いをしたいと 立ち上げた映像制作プロダクションです。 いわゆる終活にあたり、一般の方々がその想いを後世に残そうと 思った場合、これまでは「自分史」や「歌集・句集」などを 自費出版するのが普通でした。 しかしこれがもし映像であれば、YouTubeにアップロードすれば、 場所と時間を超えて自分の想いを世界に伝えることができます。 NHKドキュメンタリーで培ってきた“泣かせる演出”を活かし、 映像を使って「生きた証」を残すお手伝いをいたします。 一方で「生きた証」以外にも、28年間の番組作りのノウハウを 活かし、国の機関をはじめ各企業からのご依頼で様々な作品を 製作・納入しております。 たとえば、国の施設「平和祈念展示資料館」からの委託で 戦後75年記念作品「私たちが伝える記憶」を製作しました。 https://youtu.be/6Ors8cZIr-g  (この記念館のYouTubeで最高視聴数を独走しています) さらにプレスリリースを受け取る側だった経験を活かし 広報コンサルタントとしても活動しており、イベントの 集客やクラウドファンディングの設立・運営などで 大きな貢献をしております。