「2025年起事业单位薪酬制度将迎来重大调整」の検索結果

  • 菊地幸平

    株式会社コアソフト

    常務取締役 兼 広島支社長

    2014年から広島に支社を設立し、西日本の企業様を対象にシステム開発等で事業を展開しております。

  • 投資誘致部

    KOTRA 東京貿易館

    KOTRA (Korea Trade Investment Promotion Agency)は、「大韓貿易投資振興公社」で1962年に設立した韓国の産業通商資源部(日本の経済産業省) 傘下の政府関係機関です。

  • Shin

    スタートアップ_コンサルティングファーム

    シニアコンサルタント

    ・2013年4月   ソフトバンク入社  法人営業に配属   営業本部内上位10%の成績を維持 ・2015年4月  エンジニア職へ異動  セールスエンジニアとネットワークエンジニア(PM)を経験 SoftBank award賞(2017年度)を受賞 ・2017年7月  海外トレーニー選抜  上海現地法人における三ヶ月の海外駐在を経験 ・2018年4月  事業開発部門へ異動  新規事業開発並びに異業種とのオープンイノベーションを推進 コンセプト策定・事業計画作成・アライアンス先との交渉・ベンダー選定まで実施  自社内にて3億円規模の事業予算を調達  ★退職理由:事業家・事業支援家を目指すために戦略コンサルに転じるため ・2020年9月  ベイカレントコンサルティング入社  シニアコンサルタントとして企業の課題解決業務に携わる  (プロジェクト例)  -大手出版印刷会社の事業戦略策定  -大手製造企業の事業戦略策定並びに事業展開支援  - 大手通信会社向け営業組織の伴走型支援   顧客より評価され予算・人員倍増の上次年度の更新(12か月分)契約を獲得  ★退職理由:起業家・フリーランスとの協業を通した事業スキルの向上        特に事業開発・マーケティング領域の経験を積むため ・2021年9月  スタートアップコンサルティングファーム入社  シニアコンサルタントとして起業家・フリーランスとプロジェクトを組成の上企業の課題解決業務に携わる  -大手通信業向け新規事業立ち上げに伴うPMO支援  -大手通信業向けマーケティング戦略立案支援  -不動産仲介企業向けデジタルマーケティング開発  -不動産仲介企業向け中期マーケティング計画開発

  • 福元惇二

    株式会社タンソーマンGX

    代表取締役

    2013年みずほ証券株式会社入社後、新入社員時に100件以上の新規開拓を行い3億円の投資信託を販売し社長賞を受賞。その後大阪にてシステム開発会社medidas株式会社とアパレル会社MSP株式会社を設立し代表取締役に就任。年商2億円以上の会社にして、気候変動テックのスタートアップとしてタンソチェックを立ち上げる。また、タンソチェックの開発を自社の保有するベトナムの会社で行う。2024年2月「空気を買う時代~カーボンニュートラルで得する人損する人」書籍発売。

  • 小寺康史

    株式会社リセッケイ

    代表取締役

    関西学院大学総合政策学部卒後、鉄鋼系専門商社の法人営業を経て組織コンサルティング系企業へ。大手上場企業の幹部研修等のプログラム開発及び講師を務めつつ自組織においては経営改善により業績のV字回復を主導、役員を経て社長に就任。2018年に株式会社リセッケイを設立。和風ボードゲーム『雅々(がが)』開発。「ウィズコロナ時代のファシリテーター養成講座」執筆(発行: 中小企業研究会)。東京2020オリンピック・パラリンピックでは組織委に所属し人材管理に携わる。2020年には空葉堂書店(東京都新宿区)を開く。

  • 浪川 舞

    合同会社PeerQuest

    CEO

    武蔵野音楽大学卒業後、ヤマハ特約楽器店にて音楽教室の運営企画に従事。2014年よりSIer企業にてエンジニアへ転向し、証券システム、IoT事業など複数プロジェクトの開発を経験。その後、自社サービス開発や法人向けJava研修サポート講師を経て同社のマーケティングマネージャーを歴任。 2018年には女性エンジニアのためのキャリア支援団体「WITY」を設立し各種IT技術コミュニティの運営を務める傍ら、現在は合同会社PeerQuest代表兼エンジニアとしてベンチャー企業各社のサービス開発を支援している。

  • 高木英俊

    Knowhowsynch合同会社

    代表社員

    1999年にセンサー開発製造会社を創業し 世にないセンサーやその周辺機器を開発、具現化してきた実績をPanasonic社から評価される そしてPanasonic社持つ知財をわかりやすく具現化するとともに知財ライセンス事業を依頼され 2021年3月にKnowhowsynch合同会社を創業する。 他社の知財を有効利用する事業、東南アジアの文化や仕組みを輸入する事業、センサー+AIの推進事業などオープンイノベーションを実践 時代の違う2度目の創業で産業創造を常に目指す

  • 青木俊介

    ユカイ工学 株式会社

    代表取締役

    東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」、呼吸するクッション「fufuly」などを発表。

  • 岡村 真也

    株式会社バドインターナショナル

    部長

    旅行・観光を中心としたクリエイティブ部門を礎に、旅行集客支援サービスとして「添乗員付きツアーの専門窓口|テンツキ旅行」を2017年にプロデュース、2021年より地域の観光コンテンツとしてのEVアクティビティに可能性を感じ「観光×EV推進事業|tabievo/タビエボ」をスタートさせる。現在、電動カートの普及に注力中!

  • 川本 忠

    株式会社トレスバイオ研究所

    代表取締役

    大学卒業以来ベンチャー一筋、約40年。その間に波あり谷ありの多くの経験をしました。 1999年以降、農業関連事業に幅広く関わる中、生涯のテーマとなった、「未利用資源の活用による人類への貢献」をめざす集大成となる「RESOMA」シリーズの開発により、その確立を目指します。

  • 伊藤 優

    Zenmov株式会社

    事業開発マネージャー

    2013年に新卒でソフトバンク株式会社に入社。 新規開拓をミッションとする法人営業部門に配属された後、地方自治体・モビリティ市場の事業開発に従事。 ライドシェア大手との合弁会社(タクシー配車アプリ事業、フードデリバリー事業)の立ち上げを経て、2020年8月現職に参画。 PS. フィンランドサウナを愛しています。

  • Ayuko Nakamura

    eiicon

    代表/founder

    2008年株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)入社。 以来、doda編集部、人材紹介事業部法人営業など、HR転職領域に従事。2015年「eiicon」事業を起案・推進。現在は全国各地の6000社を超える様々な法人が登録し、日本最大級の企業検索・マッチングプラットフォームとなった「eiicon」を運営するeiicon company の代表/founderを務める。