「2025年舟山市事业单位统一公开招聘工作人员3264人」の検索結果

VIVIA JAPAN株式会社
代表取締役
大山知春。著書に、幻冬舎『奇跡のモリンガ』。みずほ銀行から、外資系ファイナンシャルコンサルティング会社に転職。バンコク勤務を経て、オランダへMBA留学。ガーナ人クラスメイトと出会い、社会にプラスの変化を与える仕事の意義を痛感し、卒業後、アフリカ、ガーナに渡る。2013年、現地法人MindNET Technologies Ltd.を共同設立。サービスローンチ直前、31歳で舌癌を患い、日本に帰国を余儀なくされる。医師に、予防法はないと言われたことから、絶対に転移させないようにしようと心に決め、食事療法を調べ、体質改善を図る。「体に取り入れるものが体になる」という考えに辿り着き、ガーナで知った伝統医療として用いられる「モリンガ」を美容健康のために取り入れるようになる。2015年末、「モリンガ」の素晴らしさを伝えるため、アフリカの自然生まれのセルフケアブランド「JUJUBODY」を設立。世界30カ国以上を旅し、現在、東京を拠点に、ヨーロッパ、アフリカを飛び回る生活を送る。

株式会社マチルダ
代表取締役
九州大学経済学部卒業後、株式会社ユーザベースにてSPEEDA法人営業を担当。産休・育休後にentrepedia(現INITIAL)の営業組織の立ち上げに従事。育児をしながら働くうち、「みんなで子育てをする社会を作りたい」と思い、2019年子育て家庭のためのミールシェアサービスを運営するがピボット。2021年1月に現株式会社マチルダを設立し、5月より中央区勝どき・江東区豊洲にて、家庭料理のテイクアウトサービスを運営中。 「大人もこどもも楽しめる」日替わりの家庭料理をオンラインで注文、ご近所のテイクアウトステーションでテイクアウトできるOMO型サービス『マチルダ』で、子育て家庭の夕食の課題解決を目指す。

古着屋とカラオケバーのお店「無一文」
オーナー・声優
声優・俳優・カラオケバーと古着屋の一体となったお店「無一文」オーナー。光安廣倫といいます。読み方は「みつやすひろみち」です。 これまで俳優養成所⇒俳優事務所⇒舞台やアテレコの現場と、20年弱お芝居の世界におりました。古典劇から現代会話劇まで勉強し出演してきましたが、お芝居は選手生命が長いのが魅力です。単なる技術だけでなく、その演者さんの人生が、声や演技に反映されるからです。 声は響きのある重低音、絞った際は切り裂くような響きある中音が得意です。 【光安廣倫についてイントロデュース】 1987年生まれ。19歳で大手俳優養成事務所に入所。21歳で初舞台。新劇の演出家に師事。これまでチェーホフ、シェイクスピア、三島由紀夫、清水邦夫などの古典劇(?)から、現代会話劇まで幅広く出演。特に硬派な印象の役は定評があり、独特の重低音と集中力を要する演技で観客の注意を惹きます。2020年に所属事務所を退所、現在フリーにて活動中。