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三浦由博と申します。 ・三浦由博社会保険労務士事務所所属 ・代表／社労士／特定社会保険労務士 日々顧客に寄り添ったサービスを提供しております。 ・略歴 　▸1986年7月：東京都狛江市で生まれる 　▸2005年3月：神奈川県内の私立高校を卒業 　▸2005年4月：立教大学(経済学部経営学科)に入学 　▸2009年3月：立教大学(経済学部経営学科)を卒業 　▸2009年4月：東京都内の社会保険労務士事務所に入社 　▸2016年4月：独立開業し川崎市内に三浦由博社会保険労務士事務所を設立

東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授（特任）。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」、呼吸するクッション「fufuly」などを発表。

　某大手通信キャリア会社において新規事業を担当し、環境事業の立ち上げ、総合研究所技術の市場化プロジェクトをリードしました。この経験を通して日本における「技術の死の谷」が深刻であることを知り、「死の谷」を超える挑戦がライフワークとなりました。 　その後、家具・ホームファッション最大手企業の社長秘書役などを歴任し、サプライチェーン全体を見渡す立場からいくつかの事業戦略を立案し、実行してきました。 　縁あって浜友商事においてIT戦略をリードすることとなり、同社の成長を促進するうえで斬新なアイディアとそれを支える技術について探索を始めました。 ・財団法人共創推進機構コーディネーター ・Startup-O Japan Partner http://jp.startup-o.com/ ・農業ファーム「アグラボ」共同創業者