「2025年纳斯达克中概股」の検索結果

  • 和田昌之

    中央可鍛工業株式会社

  • 杉本皓平

    中央可鍛工業株式会社

  • 村山圭

    中部日本放送株式会社

  • 佐藤 奈々

    株式会社0n the bakery

    ディレクター

  • 中嶋 信

    NPO法人 野外遊び喜び総合研究所

    理事長

    子どもたちの自然体験活動をサポートを目的として2003年NPO法人化を行い現在に至っております。本法人を通じてたくさんの社会問題と向き合い無力さを感じつつも、少しずつ前に進めてまいりました。もともと地域にあった子ども会をその支援者として関わっていた大学生時代仲間と形にしていき30歳で法人化を行いました。また、子どもの環境教育の必要性に活動を通じて気がつくことができ、東京農工大学で農学修士号を取得しております。コロナ禍での問題意識として、生活困窮者とその家族、特に子どもへの負荷を軽減する、持続できる仕組みを構築すべく、アイデアをまとめております。

  • 中本

    平易株式会社

  • 野中純

    HRユニティ株式会社/HRユニティ社会保険労務士法人

    代表取締役/代表社員

    沖縄県出身。琉球大学卒業後、横浜国立大学大学院へ進学。 2012年12月に日本物流センター(日本ハムグループの物流部門)へ入社。人事業務全般(労務管理、安全衛生管理、人事制度設計、採用、社内研修)に従事。 2016年1月にみらいコンサルティングへ入社。労務相談のほか、労務コンプライアンス体制整備、IPOに向けた労務改善コンサルティング、人事制度設計等、様々な企業フェーズに応じて、課題解決にこだわった実践的な人事・労務支援の実績多数。セミナー講師及び執筆の実績も多数あり。 ※社労士として100社以上のIPO準備会社の労務改善コンサルティング業務に従事(担当クライアント様のうち、10社以上がIPOを実現) 2020年12月に楽天株式会社へ入社。 管理職向け労務研修コンテンツ作成及び講師業務を担当。3,000人以上の楽天グループ管理職向けに研修コンテンツを提供(受講者全体の95%以上の満足度を獲得)。その他楽天グループ(関連会社含む)の労務改善業務に従事。 2021年5月にVRAIN Solutionへジョイン。「ひとり人事」として人事、広報全般を推進。中途・新卒の採用戦略・採用計画策定、採用活動実務をすべて推進(営業職(ハイエンド、ミドル、若手、新卒)、DXコンサルタント、エンジニア(フロントエンド、バックエンド、組み込みソフトウェア開発、画像処理アルゴリズム開発、AIアルゴリズム開発)、マーケティング、デザイナー、事務職、CFO、経理、人事、監査役) ※入社時9名の組織を、採用活動を通じて60名相当の規模まで組織拡大に貢献 その他IPOに向けた労務管理体制整備、人事制度(等級制度、給与制度、評価制度)の設計及び運用、若手営業職の育成方針及び育成施策の策定、マナー研修の講師業務を担当。 2023年2月にHRユニティ株式会社及びHRユニティ社会保険労務士法人を設立。 HRユニティは人材マネジメントにおける守り(Defense)と攻め(Offense)の両側面からHRサービスを提供するコンサルティングファームです。 http://www.hrunity.jp/

  • 古賀裕人

    株式会社808、株式会社soos

    部長

    株式会社808とその親会社である株式会社soosで営業部とカスタマーサクセス部の統括部長をしております。 専門は対人コミュニケーションで、博士号も取得しています。 コミュニティで地域と社会を盛り上げるお手伝いをぜひさせてください。

  • 中田 成

    株式会社スーパーナノデザイン

    代表取締役

    私は、、1945年に生まれの、現在74歳です。 大学卒業後,一貫して表面処理業界に身を置いてきました。 事業としては、メッキ、塗装、ダイカスト、セラミックス等を手掛けてきました。現在は、縁あって東北大学発ベンチャー企業に在籍しています。 大學では、無電解鍍金の研究をしていました関係で、鍍金業界へ就職し、経験を積んできました。人生訓として、「七転び八起」や「いまやらねばいつできる」という言葉が好きで、実践してきました。

  • 阿部 中

    ジグエンジニアリング株式会社

    設計部部長

    阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。

  • 中野 賢伸

    株式会社ぐるり

    代表取締役

    2000年生まれ、横浜国立大学24年卒業。大学2年から1年ほどTRUNK株式会社で長期インターン、傍らで起業アクセラレーションやビジネスコンテストで受賞。その後2022年に、歴史コンテンツに特化した位置情報型音声ガイドプラットフォームを運営する株式会社ぐるりを大学発ベンチャーとして設立。