「2025年山东专项债」の検索結果

  • 栁澤匠輝

    株式会社匠

    代表取締役

    愛媛県松山市で建設業を10年以上しており、個人事業主と法人合わせて8年の経験があります。 2018年からVR市場に興味を持ち、海外に視察に行き始めは建設業とコラボしたVRビジネスの展開を目指していましたが、海外に比べて日本市場のVRビジネス利用があまり無いため、視察の際にご縁があったKATVRというアミューズメント利用を想定したVRから市場に参入しました。 TGS2019に出展し、そこから日本総代理店として活動しております。

  • 佐藤 亮平

    株式会社サイバー・バズ

    執行役員

    サイバー・バズは、2006年に創業、2019年にマザーズ上場(現グロース市場)し、インターネット上のコミュニケーションの中心となっているソーシャルメディアを通じ、企業と消費者をつなぐ事業を展開しています。 私は、大学卒業後、大手デジタルマーケティング企業に入社しました。その後、データベースマーケティング事業会社に出向、転籍を経て、2011年に、株式会社サイバー・バズに入社し、飲料メーカーや食品メーカー、アパレルメーカーなど様々な企業のSNSマーケティングを支援実績があります。インフルエンサー事業、SNSアカウント運用事業の責任者をつとめた後、現在は新規事業立ち上げに従事中です。

  • 河本ひろたく

    株式会社

    代表取締役

    慶応義塾大学卒業。 デロイトトーマツコンサルティングにて自動車会社の新規事業開発に戦略から立ち上げまで1年間従事。 2013年に社会課題解決のための事業創りを志し、リクルート事業企画室に入社。 その後リクルート社内コンテスト「Ring」にて3年連続優勝し、子供・高齢者の「ビーコンを活用した見守りサービス」や、過労による休職防止などを目的とした従業員コンディション把握のHR-Techサービス「Geppo」などの立ち上げに携わる。 その後、LITALICO新規事業担当執行役員として障害者向けプロダクト「Olive Union」の開発などを経て、2020年より、元ZOZO前澤友作氏が立ち上げた新生スタートトゥデイに参画。

  • 青木俊介

    ユカイ工学 株式会社

    代表取締役

    東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」、呼吸するクッション「fufuly」などを発表。

  • 小寺康史

    株式会社リセッケイ

    代表取締役

    関西学院大学総合政策学部卒後、鉄鋼系専門商社の法人営業を経て組織コンサルティング系企業へ。大手上場企業の幹部研修等のプログラム開発及び講師を務めつつ自組織においては経営改善により業績のV字回復を主導、役員を経て社長に就任。2018年に株式会社リセッケイを設立。和風ボードゲーム『雅々(がが)』開発。「ウィズコロナ時代のファシリテーター養成講座」執筆(発行: 中小企業研究会)。東京2020オリンピック・パラリンピックでは組織委に所属し人材管理に携わる。2020年には空葉堂書店(東京都新宿区)を開く。

  • 浪川 舞

    合同会社PeerQuest

    CEO

    武蔵野音楽大学卒業後、ヤマハ特約楽器店にて音楽教室の運営企画に従事。2014年よりSIer企業にてエンジニアへ転向し、証券システム、IoT事業など複数プロジェクトの開発を経験。その後、自社サービス開発や法人向けJava研修サポート講師を経て同社のマーケティングマネージャーを歴任。 2018年には女性エンジニアのためのキャリア支援団体「WITY」を設立し各種IT技術コミュニティの運営を務める傍ら、現在は合同会社PeerQuest代表兼エンジニアとしてベンチャー企業各社のサービス開発を支援している。

  • 高木英俊

    Knowhowsynch合同会社

    代表社員

    1999年にセンサー開発製造会社を創業し 世にないセンサーやその周辺機器を開発、具現化してきた実績をPanasonic社から評価される そしてPanasonic社持つ知財をわかりやすく具現化するとともに知財ライセンス事業を依頼され 2021年3月にKnowhowsynch合同会社を創業する。 他社の知財を有効利用する事業、東南アジアの文化や仕組みを輸入する事業、センサー+AIの推進事業などオープンイノベーションを実践 時代の違う2度目の創業で産業創造を常に目指す

  • 福元惇二

    株式会社タンソーマンGX

    代表取締役

    2013年みずほ証券株式会社入社後、新入社員時に100件以上の新規開拓を行い3億円の投資信託を販売し社長賞を受賞。その後大阪にてシステム開発会社medidas株式会社とアパレル会社MSP株式会社を設立し代表取締役に就任。年商2億円以上の会社にして、気候変動テックのスタートアップとしてタンソチェックを立ち上げる。また、タンソチェックの開発を自社の保有するベトナムの会社で行う。2024年2月「空気を買う時代~カーボンニュートラルで得する人損する人」書籍発売。

  • 井村喜洋

    株式会社セカンドセレクション

    代表取締役

    もともとLinux制御系ソフトウェアエンジニアとして、IoTシステム開発を40年継続してきました。

  • 谷口直孝

    ユニチカ株式会社

    不織布メーカーで新規事業の企画マーケティングを2020年4月より担当しています。

  • 宮原勝利

    株式会社efit

    代表取締役社長

    大学卒業後、大和証券にて富裕層の資産コンサルティングに従事。7年の経験後、株式会社efitを創業。

  • 大村英治

    WOWOWエンタテインメント株式会社

    制作統括

    ドラマWをはじめとするWOWOWのオリジナルコンテンツを数多くプロデュース。 2018年より現職に就く。