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Big Data Lab
代表理事
・1994年: エンジニアの父の元滋賀県で生まれ、幼少期に父の仕事の関係で米国カリフォルニアに3年過ごした後、都内の公立学校へ進学。 ・2014年: 得意だった数学を武器に、社会課題の科学的解決を目指す東工大・社会工学科に入学。統計に出会い、のめり込む。 ・2017年: 全学科の統計の授業を取り尽くしたため、スウェーデン王立工科大学院数学科へ交換留学を行い機械学習を学ぶ。 ・2018年: 統計と機械学習の境界の研究に従事。学士論文が所属プログラム内で最優秀に採択され、東工大を副総代として卒業。 ・2019年: シンガポール初のスタートアップにデータエンジニアとして1年間従事した後、データサイエンティストとして独立。 ・2020年: 倍率30倍の英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス統計学科に進学し、オールAでデータサイエンス修士号(理学)を取得。同国Facebook社を初めとする民間企業との自然言語処理の共同研究に複数従事。 ・2021年: 王立統計学会(RSS)から統計認定資格を授与され、小学校からの同級生であり企業再生と経営支援に強みを持つ山田とBig Data Labを設立。現在に至る。
株式会社エスディーエル
戦略コンサルティング事業シニアマネージャー
【2005年4月~2020年8月まで経営コンサルティング会社を経営】 現場密着・実践にこだわり、結果の出るコンサルティング<社員教育・組織戦略・販路開拓>3つの事業を展開【2020年4月よりひたちなか市産業活性化コーディネータとしてひたちなかテクノセンターに勤務】 中小企業向け経営支援全般業務 【2021年4月より㈱ひたちなかテクノセンター企業支援部勤務】 県受託事業のマネジメント業務及び人材教育トレーナーとして活動中。 【2022年4月21日より㈱エスディーエル戦略コンサルティング事業部、シニアマネージャーとして勤務】 社内外の社員教育及び事業開発特化型のコンサルティング、事業開発リーダーの育成等
熊本大学薬学部遺伝子機能応用学(いでんし)
准教授
1999年 熊本大学薬学部 卒業 2001年 熊本大学大学院薬学研究科博士前期課程薬科学専攻 修了(指導教官:宮田健教授) 1999年~2001年 米国ハウスイヤ研究所 細胞分子生物学分野 実験助手 Jian-Dong Li教授研究室で「上皮細胞における感染性炎症時のTLR2のシグナル・発現制御機構の解明」について研究 2001年~2006年 熊本大学大学院薬学研究科 助手 甲斐広文教授研究室で「気道上皮細胞における感染性炎症時のTLR2/4の発現制御機構の解明」に関する研究 2006年~2013年 熊本大学大学院医学薬学研究部 講師 甲斐広文教授研究室で「難治性気道炎症性疾患における慢性炎症誘発のエピジェネティック分子基盤」「ABCトランスポーターの発現調節と疾患関連機構」に関する研究 2013年~2019年 熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系) 准教授 甲斐広文教授研究室で「網羅的発現解析を基盤にした閉塞性肺疾患の治療標的・診断マーカーの探索とその応用」に関する研究 2019年~現在 熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授 甲斐広文教授研究室で「疫学解析と自然発症型モデル動物解析の融合による閉塞性肺疾患の包括的理解と創薬研究」に関する研究に関わるとともに、文部科学省大型事業「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」 (2017-2022、年間約2億円) のプロジェクトマネージャー (PM) 兼研究者として、各方面との協業の推進や世界各地の有用植物や天然物を用いたHTSスクリーニングの実施や成分単離・同定と薬理活性評価に携わり、新たな成果を上げている。
株式会社OASES
代表取締役社長
高卒後渡米。米国カリフォルニア州立大学ノースリッジ校ヘルスサイエンス学部医療経営学科卒(B.S. Degree) 後、貿易会社を経て独立。米国現地法人設立し代表取締役就任。米国医療・福祉ジャーナリスト&ビジネスコンサルタント歴15年。元全米病院協会(AHA)医療建築部会 建築から考えるICU・病院・福祉施設の感染症対策・動線効率化などの対日セミナー・現地視察多数開催。2007年帰国後、2008年(株)OASES設立、代表取締役就任。2008年~現在 社会福祉法人「菰野陽気園」(生活保護救援施設)理事兼務。 http://www.youkien.net/ 現在に至る。