「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

VIVIA JAPAN株式会社
代表取締役
大山知春。著書に、幻冬舎『奇跡のモリンガ』。みずほ銀行から、外資系ファイナンシャルコンサルティング会社に転職。バンコク勤務を経て、オランダへMBA留学。ガーナ人クラスメイトと出会い、社会にプラスの変化を与える仕事の意義を痛感し、卒業後、アフリカ、ガーナに渡る。2013年、現地法人MindNET Technologies Ltd.を共同設立。サービスローンチ直前、31歳で舌癌を患い、日本に帰国を余儀なくされる。医師に、予防法はないと言われたことから、絶対に転移させないようにしようと心に決め、食事療法を調べ、体質改善を図る。「体に取り入れるものが体になる」という考えに辿り着き、ガーナで知った伝統医療として用いられる「モリンガ」を美容健康のために取り入れるようになる。2015年末、「モリンガ」の素晴らしさを伝えるため、アフリカの自然生まれのセルフケアブランド「JUJUBODY」を設立。世界30カ国以上を旅し、現在、東京を拠点に、ヨーロッパ、アフリカを飛び回る生活を送る。

株式会社KSK
AI推進室 室長
科学技術計算を駆使するスタイルの理論物理学の修士課程を修了後、メインフレーム全盛のIBMの技術者としてキャリアをスタート。 ダウンサイジング、インターネットと激動の時代を経験。その仕上げして長野オリンピックの大会運営システムの構築・テスト・運用を現場リーダーとして務め、その後プロジェクトマネージャー職に転身し、いくつもの業務システムを開発。 2001年、iモードの爆発的普及に乗ったモバイル・インターネットのベンチャー、フレックス・ファームに参加。 その後、KSKに合流し、ケータイ実機検証サービス、ケータイ向けコンテンツ変換ミドルウェアなど フレックス・ファームの事業を継承・発展。クラウド検証サービス「あれれサーチ」、チャットプラットフォーム「Bメッセ」、アプリ内ダイレクトQA「アプリヘルプ」などモバイル向け新サービスを次々と立ち上げる。 2017年、アルファ碁に刺激を受けて、AIにのめり込み、新設のAI推進室を任される。 現在は、グループ内のAI開発、他社とのPoC、共同開発にPMとして現場を指揮し、AIの教育、AI導入のコンサルティングも行う。

株式会社サン
代表取締役社長
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 株式会社サン 代表取締役の勝村と申します。 弊社は、今の世の中をクリエイティブでワクワクさせ、 明るい日本に変えていきたいという想いから「つくるを楽しむ」をビジョンとし、 ・広告/パンフレット/動画制作 ・WEB制作/マーケティング ・採用ブランディング などを手がけております。 また、社外取締役に中小企業診断士が在籍しているため、 事業再構築補助金を社内で申請でき、 コストを抑えて新規事業、WEB制作物を手掛けるケースが多くあります。 小回り利かせられることやスピーディさも 弊社の強みでもございますので ご興味ございましたらお気軽にご連絡ください。 【実績】 ・設立51年目 ・大手〜中小企業様まで幅広く制作/マーケティング/採用支援実績あり ・2023年 DX認証マーク取得 個人情報保護規程ほかの法令を適切に順守・運営すべく活動しているDX化推進企業として認定。 認知/集客におけるお困りごとはお任せください。

SMCラボラトリーズ株式会社
取締役ディレクター
SMCラボラトリーズ株式会社にて、非臨床薬効評価試験の試験立案および科学的監修を統括しています。北海道大学大学院生命科学院にて博士号(生命科学)を取得後、2011年より前身のステリック再生医科学研究所にて、NASH(現MASH)の病態を再現する疾患モデル「STAM™マウス」の開発に従事。以降10年以上にわたり、MASH・線維化・がん免疫領域を中心に1,000件を超える受託試験を牽引してきました。STAM™マウスは、MASHおよびMASH由来肝細胞癌(HCC)の病態を再現する国際標準モデルとして、日米欧の製薬・バイオ企業やアカデミアで広く採用されています。近年はSTAM™-HCC/IO⁺モデルを用いた免疫チェックポイント阻害薬の非臨床評価にも注力。国内外の研究者と連携し、国際学術誌での発表やEASL・AASLD等での発信を通じ、次世代創薬を支える非臨床プラットフォーム構築に取り組んでいます。

一般社団法人 i-ba (アイバ)
代表理事 CAO
柴田 雄一郎 【ソーシャルエージェント・アート思考講師】 一般社団法人i-ba代表理事 京都造形芸術大学 非常勤講師 熊本大学 法学部 非常勤講師 トヨタ自動車のIT・IoT事業、ソフトバンクのモバイル端末、2015年には経産省・内閣府が運用するビッグデータを集約し、可視化を試みるシステム「地域経済分析システム(RESAS)」のプロジェクトマネージャーを担当。新規事業立ち上げ専門のプロジェクトマネージャーを歴任。また、地域活性を目的にしたアートフェス、野外音楽フェスのプロデュースの他、自らアーティストとしても活躍。アート×デザイン思考の新規事業コンサル・伴走支援メンターとして伊藤忠丸紅住商テクノスチール、博報堂プロダクツ、グッドパッチ、日本ロレアル、武田製薬、日本たばこ等でメンターやファシリテーター・講師を受託。年間約3000人にオンライン・オフラインのセミナー、社員研修等に登壇。ストリートアカデミーではビジネススキルのジャンルで全国2位を獲得。2年連続でビジネススキル部門優秀講義賞を受賞。述べ1万人以上が受講。