「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

  • 三浦弘平

    株式会社dozo

    代表取締役

    静岡県出身。ベンチャー企業の新規事業6事業の立ち上げに参画。 2012年に渡米し、出版社、食品商社を経て、2021年に帰国。2023年に株式会社dozoを起業。 伝統のお茶に新たな解釈を提案する「ZEN TEA BREW:お茶×お酒クラフトカクテルキット」の事業化に取り組んでいます。

  • 荒川 毅

    株式会社アライアンス

    代表取締役

    海外(米国)大学から仕事で10年。帰国後フィットネスクラブの会社で運営から開発まで従事し独立。フィットネス・ヘルスケア関連に25年以上携わっています。

  • 池頭宏和

    株式会社ミライ工事

    GM

    2022年ミライ工事に入社し、営業や営業企画に従事しています。

  • 松永広明

    LSA CONSULTiNG株式会社

    代表取締役

    1990年よりソフトウェアエンジニアとしてキャリアを開始し、ソニーでは主にデジタルイメージング製品搭載ファームウェア開発に従事。プロジェクトマネジメントや品質管理も経験。2011年からアジャイル開発に取り組み、2015年に退職後、アジャイルコーチとしての道を本格化。日本IBMや豆蔵、アフラック生命保険、MSDなどで組織変革やチーム立ち上げを支援し、非IT領域へのアジャイル導入にも精通。米Scrum Inc.社による認定トレーナー資格も有し、認定スクラム研修の提供も行う。2022年よりLSA CONSULTiNGとして独立し、実践的な伴走支援を通じて、変化に挑む組織の未来づくりに取り組んでいる。

  • 小嶋勇輝

    株式会社インフィニティライフ

    代表取締役

    警視庁で3年半勤務した後、2016年株式会社インフィニティライフを立ちげました。 世の中を巻き込んでいく仕事をしたいと考えています。

  • 長谷川 圭一

    株式会社Plan Be

    代表取締役

    電池メーカー研究開発部門で15年、その後コンサルタントとして20年以上の経験をもとに、蓄電池および蓄電技術に関する技術コンサルティングを行っています。あらゆる電池、あらゆる分野での応用に実績を持ちます。

  • 長田雄次

    株式会社エピック・グループ

    会長

    長田雄次です。株式会社エピック・グループの会長をしております。 当時の販売サイド寄りの金融商品の組成・販売や顧客とのリレーション期間などに問題意識を持ち2006年に独立し、株式会社エピック・グループを創業。 1990年:長田雄次、日興証券会社に入社 同社でリテール営業や従業員組合委員長、支店管理職などの職務を経験。 2006年:株式会社エピック・グループを創業 その後会長に就任。 関連リンク https://youtrust.jp/users/yuuji_nagata

  • 中澤 幸太

    株式会社 Life assist

    代表取締役社長

    東京消防庁で4年間勤務したのち不動産、清掃業界を経験し、2020年に起業

  • 伊藤 敏彦

    ㈱キャッシュフローリノベーション

    代表取締役

    測量、土木設計、地図データ作成のデジタル化に35年以上関わり、21年の歳月を掛けて現在の特許技術を完成、製造・物流全般の改善データサイエンティスト。

  • 渡邊智之

    スマートアグリコンサルタンツ合同会社

    代表/CEO

    1993年大手IT企業に入社。宅内交換機、宅内電話機の開発に従事、そ の後事業企画部門へ異動し、医療・動物医療・農業に関するイノベーション 創造に深く関与。主に各種センサーによる生育関連データ蓄積及び作業記 録アプリ等、「スマート農業」関連ソリューションの開発を主導。その際、 自分自身が農業現場の実情を知る必要があると考え、実際に農業法人に飛 び込み農業を学んだ。 2012年から2015年まで農林水産省で「スマート農業」推進担当とし て政府の「スマート農業」関連戦略策定や現場の普及促進に努める。その経 験から慶應義塾大学 SFC 研究所の研究員として「スマート農業」関連の研 究にも関わり、農林水産省や自治体の「スマート農業」に関する会議にも有 識者や座長としても参画している。 2014年、ICT や IoT、AI など「スマート農業」の利活用促進、次世代農 業人材の育成を目的とした業界団体、日本農業情報システム協会(略称 JAISA)を設立し、代表理事に就任。(2019年一般社団法人化)また、2 018年にはスマートアグリコンサルタンツ合同会社設立、代表/CEO に就任。

  • 酒井拓

    ユニロボット株式会社

    代表取締役

    慶応義塾大学経済学部卒業。 住友商事株式会社に入社し、経営情報や基幹系システム等のプロジェクトマネージャー等を歴任後、ユニロボット株式会社を創業。 創業後、2015年に アジア最大級のオープンイノベーションの式典「ILS」で500社のベンチャー企業の中から、グローバルイノベーションの分野でTOP10企業に選出。 2016年に富士通アクセラレータプログラムで最優秀賞を受賞。2017年にはスタートワールドカップの日本ファイナリストTOP10社に選出され、直近では2年連続で日本経済新聞が選ぶNEXTユニコーン108社に選出される等、受賞歴多数。

  • 本田 稔

    株式会社システムデバイステクノロジー

    代表取締役

    株式会社システムデバイステクノロジー代表取締役の本田と申します。 当社は、スマートフォンやテレビなどに使われるLSIやICの設計開発をするエンジニアや、化粧品業界向けの美容部員やメイクアップアーティストのアウトソーシングビジネスを10年ほど続けてまいりました。 2017年からはIoTを開発する事業も行い、現在ではこの三事業部で事業展開をしております。 これまでの10年の経験を糧に、新たな10年を作るべく、世の中に新しいソリューションを提供してまいります。