「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

  • 笹岡将太郎

    株式会社RENCOUNT

    代表取締役

    新卒で大手コンサルティングファームの船井総合研究所に入社し、インターネット通販事業のコンサルティングに携わる。入社時より社内の新規部署にて役員・上席コンサルタント直下でデジタルツールやWEBを活用した新規事業推進を行う。20業種・100社以上の企業の経営コンサルティングを経験し、立ち上げ3ヶ月で売上3,000万円超え・1年で年商1億円超えの実績を有している。 2021年にグローカルをテーマに『株式会社RENCOUNT』を創業。広告運用やクラウドファンディングを活用した新規事業推進を行ない、新規事業・新商品開発の支援を行なっている。2023年にタイ法人を設立し、日本企業の海外進出を支援している。

  • 白井 尚登

    株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

    マネジャー

    これまでの経験分野 ①ストアマネージャー(CVS、外食) ②店舗経営カウンセラー ③CVS店舗開発 ④新規事業開発 ⑤自転車シェアリング事業 ⑥社内ビジコン事務局 ⑦アクセラレータプログラム事務局 ⑧R&D

  • 遠藤 哲也

    テレビ東京コミュニケーションズ

    1982年7月27日千葉生まれ。大学卒業後、西友商事にてリテール営業を4年間経験。2009年 DMM.comに移り、事業部長として4つの事業を牽引。Anime、Game事業の立ち上げ、HOBIBOXのM&A・PMIを行う。2016年 コンサル Eggforwardに移り、営業組織、組織戦略の構築支援に従事。2社のファウンダーも経験。現在はテレビ東京COMにおいて、アライアンス・投資チームのマネージャー。メディア領域のアップデートをMissionとし、様々な企業との事業創出を行う。また3社の外部コンサルとして、営業組織の構築を引き続き支援中。

  • 岩田崇

    株式会社ハンマーバード

    代表

    企業のコミュニケーション戦略、マーケティング業務のなかで、政策形成のコミュニケーションが旧態依然であることが社会の発展を妨げているのではと考え、退職し独立。株式会社ハンマーバードを創業。同時に大学院に入学。政策に関わるコミュニケーションの研究開発から1万人の参加者と100名以上の現職国会議員のオンライン輿論マッチング実験の成果を修士論文にまとめ、オンライン政策形成の特許を取得。 これらの研究をもとにフジテレビで有識者ネットワーク『コンパス』及びBS番組『コンパス』を開発・運営。 朝日新聞では読者との双方向の意見交換から記事を生み出す『オルタナティブニッポン』の立ち上げ企画開発に携わる。特許を応用した栃木県塩谷町での取り組み「塩谷町民全員会議」で第11回マニフェスト大賞最優秀コミュニケーション戦略賞を受賞。 SDGs、コロナ対応型社会に必要なコミュニケーション開発を『ポリネコ!』を中心に進める。

  • 永井 千絵

    アシュリオン・ジャパン株式会社

    企画統括本部 新規事業開発部 ディレクター

    自動車コンポーネント会社、スポーツメーカー、映画会社、家電メーカー等で開発営業、プロダクト開発を0→1で行ってきました。 それぞれの業界における商習慣や当たり前を、超えていくために、従事してきました。 パートナーアライアンスで生まれる新しい価値を創っていけたらと思います。

  • 鹿村大志

    株式会社いーふらん

    代表取締役社長

    業界No.1の1000店舗以上を誇る「買取専門店おたからや」を運営する株式会社いーふらんの代表です。健康とビジネスの両面で挑戦を続けています。温活フィットネス「健康の森」、インドアゴルフスクール「E-swing -PREMIUM-」、不動産事業「MM PROPERTY」も展開しています。

  • 佐藤 圭吾

    World Credit Investment株式会社

    システム開発事業部部長

    株式会社NTTデータに入社後、約3年間金融業界でシステム開発に従事し、要件定義から総合テストまで大企業の作業プロセスを学びました。またインドに1ヶ月ほど渡り、アジャイル開発の経験もさせてもらっています。2015年ごろから独立し、自社のアプリやWEBサイトを構築しています。フリーランスで活動した時には業務管理システムやFX自動売買システムなどかなり複雑なシステムの設計、コーディングにも携わっています。 現在はWorld Credit Investment株式会社にてITサービスを立ち上げ・協業できるところを探しております。

  • 山田俊明

    一般社団法人SIA心のゼロ経営プロジェクト

    代表理事

    「真我SHINGA(本当の自分)」のアウトプットによる経営やメンタルヘルスをサポートする専門コンサルタント。 明治大学経営学部を卒業後、野村證券やコンサルティング会社等を経て、ベンチャー企業の設立に参画。数年後、同社が事業から撤退、実質リストラとなった39歳のとき、将来不安やプライベートの問題が重なり、うつ病になる。 心療内科では全く改善できなかったが、心の学校グループ創始者 佐藤康行氏の元で「真我」を知り、実践することでうつが寛解(かんかい)する。 その後、40歳で起業し、アクスビー株式会社を設立。真我を体現した営業・経営に取り組んだことで、顧客契約企業は100社を超え、創業12年目に新たに一般社団法人SIA心のゼロ経営プロジェクトを発足。真我を企業経営やメンタルヘルスに普及させていくべく活動に取り組んでいる。 2020年11月 初の著書「人生を変える!本当の感謝」を自由国民社より出版。翌月12月に重版。 趣味は下町の大衆酒場めぐりとエアピアノ。

  • 日比 慶一

    株式会社ディアレスト・パートナー

    代表取締役

    東京大学工学部電気工学科卒業。 シャープ株式会社にて、画像通信の研究開発を20年。 ITU-T,MPEG,3GPPの国際標準方式策定での活動暦は25年。 その後、12年間は経営層の戦略ブレインを務め、全社技術戦略の企画・立案と実行を主導し、国内携帯電話の収益構造の改革とトップシェア獲得に貢献した。 キャリアを重ねる中でビジネスの面白さに気付き、特に新サービスの企画・開発、新規事業の立上げに携わるようになり、メーカーとしてモノ売りからサービスビジネスへの転換を主導・推進。 アイホン株式会社では、同社で初めてとなる新規事業部門を立上げ、ハード売りからソフトウェア、サービスへとビジネスモデルの変革を進めた。数多くの新規事業プロジェクトに参画、挑戦する企業文化に変えるため、イノベーター人財育成も取り組む。 2009年に早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。 老舗中小企業の事業拡大支援、ベンチャーの成長支援、DX推進支援にも取り組んでおり、変革と成長のコンサルタント、研修講師として活動。 自らも社会変革を目指してスタートアップ立上げに取り組み、2021年3月株式会社ディアレスト・パートナー設立 代表取締役。 2022年4月より事業構想大学院大学 客員教授を務める。

  • 三次顕弘

    株式会社Zene

    営業部部長

    北海道大学大学院生命科学院修士課程修了。新卒では専門商社にて化学品などの海外営業職に従事。その後、SaaS企業にてエンタープライズ領域を中心に顧客支援や支援メニューの開発等を行った。コロナ禍で眠っていた"バイオ熱"が目を覚まし、2022年8月よりヘルスケアベンチャー企業Zeneに参画。営業~カスタマーサクセス、海外展開などフロントに幅広く携わる。

  • 岩倉 実香

    株式会社シーエヌシー

    取締役

    静岡県にある企業で、チームマネジメント・人財開発・法人営業・本社管理など、様々な業務を担当しています。 http://www.cncom.co.jp/ 総務事務をスタートとして、マネージャー職・部長職を経て昨年10月より取締役に就任しました。 弊社は東京・千葉・静岡に拠点があり、今後の展開に備え様々な地域の面白そうな事を探しています! 私たちCNCの、新しいチャレンジ!第3の事業が今アツイ!! ★ビューティジャパン東海大会 主催★  ビューティジャパンは、外見・内面の美しさだけでなく女性のキャリアを重視した、新しいビューティコンテストです。  BeautyJapan東海大会 2021年8月8日開催、スポンサーさま・コラボレーターさま募集中!  https://bj-tokai.jp/cncom/

  • 高木 潔

    アジアインタートレード株式会社

    代表取締役社長

    同志社大学文学部社会学科卒業 大学卒業後、株式会社ニッセンに入社し、婦人服のマーチャンダイザーとなる。 SPAの先駆けとして、中国生産の商品開発を行い、今では当たり前となった良品安価の商品をお客様に提供し、ヒット商品を連発させる。 その後、ドギーマンハヤシ株式会社に移り、ペット商材の通販事業の新規立ち上げを行う。 全くのゼロベースからスタートし、通販事業のベースを構築する。 通販カタログを全国1,000件以上の動物病院に設置し、メジャーな通販カタログとする。 アークレイ株式会社では中国上海にて血糖測定器の通販会社の新規立ち上げを行う。 外資独資の会社設立が初めて認可された年に進出し、糖尿病患者の顧客データに対して、看護師出身者からアウトバウンドを行い、全世界の血糖測定器および試薬を販売した。 アジアインタートレード株式会社では、設立当初、ヘルスビジネスマガジン社と共同で健康食品、化粧品メーカー向けの台湾視察ツアーを実施して、台湾国内のテレビ通販、ドラックストア等との商談をアレンジし、商談後の営業フォローを弊社、台湾支社にて実施した。 最近では、全く同じ商品でも青果卸間にて価格差があることを知り、現在は、全国の青果卸の価格を比較して、最適な価格にて全国のお客様へ商品を提供している。青果以外に鮮魚、精肉、精米の取扱いを開始した。 事業の立ち上げを得意とし、無から有を生み出すことを至上の喜びとしている。