「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

  • 日高 洸陽

    ONESTRUCTION株式会社

    AI Lead

    【自己紹介】 はじめまして。ONESTRUCTIONの日高と申します。 私は入社前から、「受け継がれてきたレガシーを、進化するテクノロジーで前進させる」というテーマに取り組んでいます。現在もその姿勢は変わらず、ONESTではAI戦略と事業開発の橋渡し役として、このテーマに取り組んでいます。 具体的には、生成AIをBIM運用へ安全かつ実践的に組み込むことを目指し、経産省・NEDOの研究助成事業「GENIAC」の枠組みも活用しながら、評価指標の設計やガバナンス構築を進めています。BIMという社会インフラに深く関わる領域だからこそ、技術的な先進性と社会的な信頼性の両立を目指しています。 【経歴】 2022年 国立大島商船高等専門学校 情報工学科 卒業 同 年 国立大島商船高等専門学校 電子・システム情報工学専攻 入学 2024年 株式会社晴工雨読 創業 同 年 国立大島商船高等専門学校 電子・システム情報工学専攻 修了 2025年 ONESTRUCTION株式会社 入社

  • 庄司喜久通

    株式会社リョーカ産業

    最高経営者

    昭和37年8月〜昭和56年 (三菱商事 中部支社 昭和44年 三愛物産株式会社 三菱重工  荏原製作所 代理店)勤務 56年 ツカサ産業株式会社 65年菱花電機株式会社 設立 令和3年株式会社リョーカ産業に 社名変更 扱い品変更 現在に至る

  • 安原大輔

    株式会社エンポーリオ

    IT業界歴19年 金融・医療・エンタメ・スポーツ・アパレル・小売・卸・ECなど幅広い領域にて、新規事業の立ち上げ、開発責任者を経験。2023年7月に株式会社エンポーリオを設立

  • 澤野浩康

    株式会社 三重繊維

     CSU Fresno Business 卒業  シーマ電子株式会社 海外及び開発営業部長   インテルとCPU 80386, 80486, Pentium 向けパッケージ材料開発&販売を実施 NEC、IBM 向けDRAM用材料開発&販売   リードフレーム固定テープ 世界市場100%占有達成、10年間維持   セイコーインスツルメンツCADの台湾韓国への販売実施   液晶パネル駆動用IC配線回路製造装置の台湾韓国販売   台湾ファウンドリーChipbond Technology(ICバンプ加工会社)の立ち上げ実施    2011年 実家である株式会社三重繊維にてシンクライアント用USBデバイス輸入販売開始。  2015年 米国SCSoft Inc.のハイブリッドEUCプラットフォーム StarCloud Softwareの販売を      開始。SCSoft Inc.とは業務提携契約済み。  2020年 IBM Cloud上にStarCloud Softwareを展開しDaaSをIBM Cloud上からサブスクとして提供することに着手。      サービス名:StarDaaS  2021年 IBM パートナーワールド シルバービジネスパートナー及びRegulated Workload コンピテンシー取得。

  • 加藤康夫

    kanan plus,JAPAN LCC

    代表社員

    ■弊社は、自社香港法人(ヘッドオフィス)と在中国関連法人(CEPAによる香港法人子会社)の営業拠点です。香港広東省のPR企画・運営を主とするコミュニケーション事業と、深圳の法律事務所と提携し事業企画コンサルティング事業が主要サービスです。海外ベンチャーとして培ってきた知見・キャリアを伸ばすために、日本における営業拠点設立にいたりました。  自社利益につながるプロジェクトのグローバル展開を、短中・長期的なスパンで見極め、あらゆる課題を解決するために、経営戦略上の立案とその実行にハンドオンで関わることがモットーです。 *中国事業は、日本における直属部門長の参画がマスト条件と考えております。プロジェクト着手前に、中国現地トップを含めた現状を把握するための時間が必要になり、当初からフルコミットのミッション参画は想定しておりません。

  • 小島 啓義

    株式会社ケイ・システム

    代表取締役

    株式会社ケイ・システム代表取締役の小島と申します。 私はもともと産廃処理の中小企業に勤務していました。勤務先はIT化が進んでいなかったため、私が主担当者として自社内における事務のデジタル化率を5%から80%へ引き上げた経験があります。 ここで廃棄物業界はまだまだアナログであることに課題意識を感じ、「廃棄物業界をITで変える」をミッションに起業しました。 当社が開発した「企業の体重計」は、廃棄物を種類別に自動計量しデータ化することで、「ゴミの見える化」を実現します。これにより、廃棄物削減を通じた SDGs 経営の推進に寄与します。そして、廃棄物のビッグデータ収集とその活用を行い、循環型社会実現に向けたデジタルインフラの構築を目指します。

  • 小野寺聡

    Reinvent NY, Inc

    2019年ニューヨークに拠点を移し、Reinvent NY Incを創業。日米のビジネスオーナー、⽇本大手企業、政府機関や⾃治体のアメリカ進出コンサルティングやBPOサービス、⽶国企業のアジア展開コンサルティング事業を展開し、移住から事業拡大まで手掛ける。地上波TOKYO MX2 ワールドマーケッツコメンテーターを歴任。 -株式会社NTTデータ・株式会社メルカリ(2011〜2018年) 新卒時よりNTTデータ在職7年間のうち、5年間国内でITコンサルタントとして従事。2年間は海外法⼈に出向、2016年より⽶国LAに駐在及びインドでM&A事業を推進。2018年メルカリに転職し、新カテゴリの⽴上を推進。投資家ビザを取得して2019年にNY移住。 ⽶国認定NY State Licensed Realtor(ライセンスNo.10401384542) 2019年にNYで食事業を立ち上げ日米数千名の顧客基盤を構築した経緯から、⽶国のB2B向け食企業幹部も務める。在米9年。

  • 猪飼 毅

    カタチクリエイト株式会社

    代表取締役

    体育教師を目指し、日本体育大学へ進学。在籍数200名を超える学生寮で4年間過ごし、4年次には副寮委員長を務める。4年次には指揮者として「集団行動」の統括責任者を務める。 部活動は1,2年次は軟式野球部に所属。3,4年次は日本体育大学応援団部に所属し、野球部や箱根駅伝の応援で学生生活を謳歌する。 新卒でテレビ制作番組に入社し、フジテレビに出向。バラエティ、音楽、27時間テレビやかくし芸大会など、ジャンル問わずあらゆる番組制作を経験。その後は映像制作会社やイベント企画会社にて、イベントの企画運営やカフェ運営など、映像制作以外の経験を積む。 現在は、映像クリエイターとして、採用活動・会社(店舗)紹介・社内教育・セミナー・営業資料を中心に、ビジネス動画制作に従事。その他にもテレビ番組の演出、プロデューサー、アーティストの映像制作にも携わる。 「ちょうど良いクオリティを、ちょうど良い価格で」 「誰でもできるコトを誰にもできないカタチに」 をメインコンセプトに、フォーマット化された動画に新しいスパイスを加え、ビジネス効果を最大化するコンテンツ育成を得意とする。

  • 柴田博

    レギュラス・ソリューションズ株式会社

    代表取締役社長

    2000年アクセンチュア株式会社入社。 経営コンサルタントとしてキャリアをスタート。Yahoo! JAPAN等を経て、アマゾンジャパン合同会社に入社。 シニアマネージャーとして音楽配信サービス(Amazon Music)のビジネス拡大に従事。 以降、MICHAEL KORS等にてEC責任者を歴任。 PC周辺機器メーカーLogicoolでは、同社ゲーミングデバイスブランド”Logicool G”製品のAmazon販売に従事。 その他、Instagramなどグローバル企業での実績も多数 2020年8月 当社設立、代表取締役に就任 2000年3月 早稲田大学商学部卒

  • 岩松勇人

    株式会社NIC

    代表取締役

    岩松 勇人(いわまつ はやと)【株式会社NIC 代表取締役】 大阪府茨木市に生まれる。 その後、小学校への進学を前に愛媛県松山市に移住し大学まで愛媛で過ごす。 2013年6月株式会社NICを設立し、代表取締役に就任。 2018年6月にはリリースした漫画『起業で一番やっちゃダメなこと』がコミックス累計10万部(ダウンロード)を突破。現在は、楽天市場、Wowma!(DeNAショッピング)、ネットショップなど、複数販路で物販事業を拡大中。

  • 小西 将史

    株式会社SocialDog

    代表取締役

    2011年大学在学中にTwitter分析サービス「whotwi」をリリース。 2012年早稲田大学人間科学部卒業。 2012年、株式会社エウレカにエンジニアとして入社。エンジニア、マネージャーとして開発、インフラ、グロースハック、サービス企画に携わり、2016年退職。2016年7月、株式会社AutoScaleを創業。

  • 窪田篤

    株式会社masterpeace

    代表取締役

    アクセンチュア株式会社でインフラ領域の開発・運用・プロジェクト管理に参画。2013年、good.book立ち上げのため、masterpeaceに参画。新規事業企画・コンテンツ編集責任者を兼任。2018年5月より現職。