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日本ECサービス株式会社
代表取締役社長
1997年4月~2000年6月 三菱電機情報ネットワーク株式会社 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)へ出向 2000年7月~2001年1月 インタードットネット株式会社 2001年3月~2002年4月 ワーキングホリデーを利用し、カナダへ渡航 2002年5月~2003年4月 クロスビームネットワークス株式会社 2003年5月~2007年5月 楽天株式会社 2007年6月~2010年4月 フリービット株式会社 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)へ出向 2010年5月〜2011年4月 個人事業主 2011年5月〜現在 日本ECサービス株式会社 代表取締役就任 楽天ショップ2,200社を支援

NEWJI株式会社
代表取締役CEO
大阪府出身。幼少期からサッカーに明け暮れ、 ガンバ大阪の下部組織を含むサッカークラブに在籍し、 全国大会優勝2回、国体、年代別日本代表候補などに選出。 諦めなければ無限の可能性、潔くやめれば無数の可能性の後者を選択し、 関西大学を卒業。 2005年に東大阪の零細企業スタンダード工業に入社。 入社1ヶ月後には上海を拠点に生産管理及び調達購買で1年半駐在しビジネス中国語を習得。 その後、給湯器メーカーのノーリツを経て、 2008年にサッカービジネス株式会社ISBを設立。 サービスをIT領域へ広げるため上京し、 全研本社でWEBコンサルタントとして、 過去最高の売上記録を更新。 2011年にはインテリアメーカーのトーソーにて海外を中心に調達購買部門に8年間在籍。 世界の工場訪問数200社、原価低減金額173,449,152円を叩き出し、 同時に世界各国のサプライヤーと強いつながりを持つ。 製造業の課題をデジタルに最適化するべく、2020年4月にNEWJI株式会社を設立。 コストダウン自動化機能を搭載したQCD調達購買管理クラウド「newji」を主軸に、 オンラインVR工場視察「NEWJI VR」、 図面のAR化「NEWJI AR」を立て続けにリリースし、 現在、AI/ARを活用した検査アプリ「NEWJI CAMERA」を開発中。

萩原製作所合同会社
代表社員
1976年生まれ。大阪工業大学の土木工学科を卒業。自動車用ワイヤーハーネス製造小工場である阪神タコグラフ株式会社で、生産管理と品質管理に20年従事。ISOシステム管理責任者、品質管理責任者、製造部門長を務める。 近年、急速なロボット技術の進歩を感じて「今、パート労働者が手作業で苦労している作業は、いずれほとんどがロボットで出来るようになる。今のロボットは、ハンド部分に改良の余地がある。」と感じ、手作業の機械化を進める技術開発を個人の趣味で開始。特許権の取得に努め、特許権を置いておく法人として萩原製作所合同会社を設立。 現在は検証用試作機の改良を行いながら、特許取得件数を増やす(範囲を拡げる)活動に注力しています。