「2024年1月上海证券交易所主板及科创板新股上市名单」の検索結果

P2GM株式会社
代表取締役
東証一部の世界トップシェアの半導体検査装置メーカーである株式会社インターアクションにて約9年間取締役に従事し、経営管理部担当役員、新規事業部担当役員、常務取締役に昇格後は営業部担当役員を歴任し企業経営を経験してきました。リーマンショックの際に、新規事業部担当役員に就任し再生可能エネルギー事業をゼロベースから企画しました。 その事業をグループ会社(株式会社BIJ:現株式会社TRASTA)に移行し、株式会社BIJの代表取締役に就任。 リーマンショックの影響でグループとして厳しい経営環境のなか、再生可能エネルギー事業の企画、開発に取り組みました。海外のグループ会社と連携し太陽光パネルを製造する工程で必要となる検査装置や太陽光パネル等の再生可能エネルギー関連製品を輸入し、日本企業向けに販売を展開しました。 そのなかで遊休地を活用した投資型低圧太陽光発電システムを日本で初めて商品化しました。全国に代理店網を構築するためテレアポから営業をスタートし、セミナー、展示会も活用しながら顧客開拓を実施し、全国に20社程度の代理店網を構築しました。 海外展開においては欧州企業2社とスイスに合弁会社を設立し海外進出にも成功しました。 また南太平洋諸島フィジーの無電化地域において現地政府、ODA関係者と協力しながらスマートビレッジプロジェクトを推進しオフグリッド化に成功しました。 その後、企業強化のため、受託開発をメイン事業とする受託開発会社のM&Aに成功、新規事業としてIoTを活用したスマートホテル事業を立案。日本で初めて遊休不動産を活用したスマートホテルを開業しました。このホテルは全国、地方と複数のTV、webメディアでも取り上げられました。 その後、将来性を鑑みて株式会社BIJのMBOを実施。MBO後は旅行×ITのトラベルテックカンパニーとして事業を展開、主に不動産デベロッパー向けに宿泊施設の企画・運営事業を展開し、東京・大阪・京都・福岡・沖縄にて10施設程度のホテルを開業しました。またホテル運営を効率化させるためのPMSまたスマートチェックインサービス開発、体験型旅行予約システム開発、saas型レベニューマネジメントシステム開発を手掛けました。体験型旅行予約システムはNHKでも放映されました。saas型レベニューマネジメントシステムは30施設程度の宿泊施設に導入され実務的に利用されていました。またモーションキャプチャ技術を活用しジェスチャーで家電等を動かすことを可能にした、ロボットルームの開発に日本で初めて成功しました。WBSでも最新型のホテルとして全国放映されました。 企業としても当初、5名程度であった従業員から100名程度までのチームビルディング、マネジメントを経験、資金調達においても事業会社やVCを中心に累計10億円以上の資金調達にも成功、ベンチャー企業や大手企業との事業提携や協業も経験してきました。 その後、キャリアブレイク期間を経て業務委託で新規事業開発の開発支援及びコンサルティングを請け負いました。 2022年12月から株式会社AlphaDrive(株式会社ユーザーベースグループ)に入社し、アクセラレーション事業部で株式会社NTTdocomoの社内業創出プログラム「39works」(現docomo START UP)で企画検証された、中高校生向けオンラインキャリア教育事業「はたらく部」事業のプロジェクトマネージャーに就任しました。 2023年4月にP2GM株式会社設立し新規事業に取り組む全ての企業の実証実験を高速化するプロダクトを開発中。

株式会社ミツカル
代表取締役
大阪出身。幼少期をアメリカで過ごす。同志社大学卒業後、2010年にワークスアプリケーションズに入社。ERPの営業、統合ID管理システムの導入・保守に関わる。 その後、リクルートキャリアにて法人営業、コンサルタントを経て、新規事業開発へ異動。採用系SaaSの企画・営業担当として、年商600万円のサービスを2年で1.5億円まで伸張することに成功。 2019年よりパーソルグループのCVCにてベンチャーキャピタリストとして従事。2020年6月、株式会社ミツカルを創業し、大企業向けにクラウドサービスを利用する際のセキュリティチェックを支援する運用管理ツールConorisをリリース準備中。https://www.conoris.jp/ 私生活では一児の母。

株式会社アクトプロ
部長
高科一成(タカシナ カズシゲ) 37歳、千葉県出身、営業一筋20年 2015年4月 株式会社アクトプロ入社。 不動産事業部(現在退去ナビ)の立ち上げ 2016年6月 SMART EXCHANGE(自動外貨両替機)事業の立ち上げに従事し、 東京ロケーション開拓営業と不動産事業部営業を兼任。 2018年10月 100台以上のロケーションを開拓。自動外貨両替機の設置台数世界一達成に貢献。 2020年7月 法人営業本部 東日本事業部 営業部長就任、新規販路開拓プロジェクトを立ち上げ、 総額1億円以上のコスト適正化を受注。 2021年1月 法人営業本部 パートナー営業部を立ち上げ。 下記現在に至る。 株式会社アクトプロ 法人営業本部 第一営業統括 パートナー営業部 部長

epiST株式会社
代表取締役社長
epiST株式会社 代表取締役社長/CEO 上村 崇 Takashi Uemura 2003年、早稲田大学卒業。 同年、アクセンチュア株式会社入社、戦略コンサルタントとしての経験を積む。 2005年、AI・データサイエンスをコアとする株式会社ALBERTを創業、代表取締役社長に就任。 2015年、ALBERTの東証マザーズ市場への上場およびその後のトヨタ自動車、東京海上等との資本業務提携を実現。 ALBERT創業以来、国内の様々な大学・研究機関とのコネクションを構築し、100名以上のサイエンティスト・AIエンジニアを擁する組織に育てる。この活動の中で、日本の産学連携における課題を知り、問題意識を抱き、2019年にepiST株式会社およびepiST Ventures株式会社を創業。