「2023年百山祖国家龙泉保护中心基础设施提升项目-大田坪至凤阳湖生态修复工程,其控制价达2831552元」の検索結果

公益財団法人国際緑化推進センター
主任研究員
仲摩栄一郎は、東京農工大学農学部環境・資源学科を1994年に卒業。 卒業後は、JICA青年海外協力隊員として、南米パラグアイの農村地域において2年間植林普及活動に従事しました。 その後、住友林業株式会社に就職し、インドネシアの東カリマンタン州で4年間「熱帯林再生技術研究開発プロジェクト」に従事しました。帰国後は住友林業の四国社有林(愛媛県及び高知県)の管理に従事しました。 そして、筑波大学の大学院修士課程(社会人)環境科学研究科を修了。 国際協力機構(JICA)「インドネシア炭素固定森林経営プロジェクト」の専門家を経て、現在は、公益財団法人国際緑化推進センターの主任研究員として、インドネシアのみならず世界各地の森林を対象とした調査研究開発に従事しています。 ライフワークは、「森林資源の持続的利用と地域住民の生活との両立」です。なお、森林のCO2吸収量の推定については国内トップクラスの知識・経験を持っています。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の土地利用・土地利用変化及び林業(LULUCF)分野の専門家として登録されており、主要国のCO2排出・吸収量報告書の審査業務にも従事した経験もあります。

株式会社R&P consulting
代表取締役
R&Pコンサルティング代表の渡邊です。外資系メーカーのマーケティング部に所属してマーケティングコミュニケーションを12年間担当をしながら自社プロモーション会社を経営しております。デザイン、プロモーション企画、コピーライティングなどに携わり20年。今はデザインだけではなく、地方も含めた様々な企業様へマーケティング視点からのトータルコミュニケーション開発に携わっております。また2018年よりサテライトオフィスを気仙沼においてデザイナーを地元雇用しながら、地方の女性や若い世代にデザインを通した新しい可能性を作り出そうと日々奮闘をしております。今はいろいろな行政との関係も豊富になってきたので、新しい日本の可能性をデザインと通して生み出すことを目標にしております。