「2023年百山祖国家龙泉保护中心基础设施提升项目-大田坪至凤阳湖生态修复工程,其控制价达2831552元」の検索結果

アクシスインターナショナル株式会社
代表取締役
1974年生まれ、石川県小松市出身。 立教大学文学部を卒業したのち、ソフトバンク、ベライゾン、アクセンチュアで8年間エンジニア及びコンサルタントとして活躍したのち起業。ソフトバンク時代には、孫正義氏から直接マネジメントを受けるという貴重な経験も。 現在はアクシスインターナショナル株式会社の代表取締役を務め、IT基盤構築はもちろん、プロジェクトマネジメント、アジャイル開発、サイバーセキュリティ、クラウドコンピューティング、システム監査など、幅広いコンサルティングやトレーニングを手掛ける。 【著書】 著書『PMBOKガイド®第7版対応 アジャイル型プロジェクトマネジメント』(日本能率協会マネジメントセンター、2022年) 共著『タレント・トライアングル 破壊的イノベーション時代に求められるプロジェクト・マネジャーの実践スキル』(PMI日本支部、2018年) 共訳『プロジェクトマネジメントツールボックス』(鹿島出版社、2007年) 【資格等】 PMI/PMI日本支部会員(DAコミュニティ、標準推進委員会、PfM/PgM研究会、アジャイル研究会)、PM学会会員、PMI認定講師(PMP/DAC/DASSM/DASM)、CompTIA認定講師(全認定資格)Scrum Alliance認定CSP-SM/CSP-PO/A-CSD、SAFe®認定SPC、CISSP、CISA、CISM、CEH。

ユカイ工学 株式会社
代表取締役
東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」、呼吸するクッション「fufuly」などを発表。

株式会社Share Re Green
代表取締役
2014年東洋大学経済学部卒業。在学時にラオスにて教育関連の活動をおこない、大学3年時より地元越谷で農地を借りて農業をはじめた。人事系コンサルティング会社に就職後も自社農園を管理し、農業経営者向けに組織開発のコンサルティングをおこなう。2017年に退社し、独立。山梨県で農業をはじめるが、トラブルに合い撤退。2018年から埼玉県越谷市でコミュニティファームをはじめ、生産した野菜を加工した商品を企画販売する。2020年7月に株式会社Share Re Greenを設立し、野菜とはちみつのお絵かきクリーム「やさいのキャンバス」を開発し2021年4月から販売を開始した。現在、公園みたいな農地「コミュニティファームKICHI!」を運営し、「土をつくる」ことから「食べる」ことまでの全てをコミュニティ化し、関わる人たちの主観的幸福感を最大化する試みを実践している。

合同会社WaJu
代表社員
私はこれまで15年以上にわたり、介護施設で介護士として勤務し、サービス提供責任者、施設長といった役職も経験してきました。その中で常に直面したのは、慢性的な人手不足や賃金が上がらない厳しい現実でした。 事業所の倒産は増え続け、採用しても定着せず、採用コストばかりが膨らんでいく。退職の多くは賃金や業務内容ではなく人間関係が原因で、現場と運営の意識の溝が大きな課題となっていました。 現場では「上はわかってくれない」という声が多く聞かれる一方で、運営側も多忙で現場のフォローに十分に時間を割けない状況があります。記録ソフトや見守りサービスなど現場を支援するツールは数多くあっても、管理者や相談員、ケアマネを支える仕組みは少なく、さらに業種横断的に全事業所が共通で使えるものはほとんどありません。 だからこそ、私は独立して「運営を支援するシステム」として「CARELAY(ケアレイ)」を作り、全国の高齢者介護サービス事業所や障害福祉サービス事業所、関係機関をつなぎ、業務効率化とコスト削減を実現することで、現場をフォローできる運営体制を整え、利用者により良いサービスを届ける循環を目指しています。