「2023年百山祖国家龙泉保护中心基础设施提升项目-大田坪至凤阳湖生态修复工程,其控制价达2831552元」の検索結果
ジグエンジニアリング株式会社
設計部部長
阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。
クールスマイル
営業部
1977年 ⼤阪市⽣まれ 王将の餃⼦と焼き飯がダイスキ。⼩さい頃より、ものづくりがダイスキ。 中学時代︓科学部、部⻑を務める。アルコール鉄砲や硫酸銅の結晶つくりなどを経験 ⾼校時代︓アーチェリー部に所属。個⼈で全国⼤会に出場。 ⼤学時代︓発想を実現化するため、アルバイト代のすべてを商品開発に投⼊。完成したサンプル などを企業に売り歩くセールスを⾏った。 卒業後すぐに企業就職。商品の販売(百貨店、スーパーマーケットなど)職に就き、その後希望 する商品開発部を3年経て、脱サラ。 脱サラ後︓26歳のときにオリジナル彫刻業を⽴ち上げて、記念品などを製作販売開始する。 現在も製作を続けている。 2011年3⽉11⽇をきっかけに、⼈が必要なものの開発に⽬覚め、⼩学⽣時代に 思いついたアイデアが、あたまによぎる。そうだ︕”ニッポンを冷やそう︕” このコンセプトを元に2011年7⽉に「クールスマイル」を設⽴。翌年6⽉に CS101冷える帽⼦を発売。 2014年3⽉バイクのエアコン発表、クールアーマーCA1発表 2015年6⽉⼈間エアコン クールアーマーCA2発表 2017年6⽉サラリーマンエアコン クールアーマーCA3発売 2018年7⽉⼈間エアコンCA3 EZ2発売