「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果

株式会社あいラボ
部長
元全国不動産FCにて売買成績全国1位。 管理職に昇格した後も、営業のシステム化を図り、多くの売れる営業マンを育成。 営業という「物やサービスを売る能力」を使い、多くの分野のコンサルティングも行いました。 業務をシステム化し、再現性を高める事に興味があり、アプリ開発およびライブ配信事業にて起業。 またDeNAやバイトダンス等と提携し、1000名以上のライバータレントのマネジメントを行っています。 東京を中心とした1万人の女性グループも保有。 十代の頃の留学経験から、海外志向が強く、務めていた頃から外国人の案件を多く取り扱って来ました。 独立してからも、日本以外にも中国とアメリカを中心にビジネス活動を行っており、海外の多くの経営者らと親交を深めて来ました。 また、多くの渡航経験から日本と海外の現状を見てきました。 現在の日本は世界と比べ、IT化の遅れや、起業インフラや法整備も遅れており、東南アジアの方も日本人と仕事をしても全てが遅く上手くいかないと言われています。 その繰り返しが現在の日本の貧困を招いています。 日本の子供(18歳未満)の貧困率は13.5%。(世帯収入が公的給付を含んで14万円以下の家庭の子供) 小学校の1クラス約30名中4~5人は1日1食と言われています。 この事実によって、一家心中など痛ましい事件も起きており、何度もニュースを見て泣きました。 セーフティーネットの創出なども必要ですが、貧困が起こった事件の一つでは生活保護の話を本人は一切聞いてないにも関わらず、生活保護の希望なしと自治体側から勝手にチェックをされていた事実が発覚しております。 不正受給や財政難から受給の締め付けが行われており、本当に必要な方に対してセーフティーネットが機能しなかったのです。 自治体や政府を頼りにしても一向に改善はしないと思っており、改善策としてあることに着目しました。 それは海外諸国と比べて、日本人の勉強時間の少なさです。 大人で言うと日本人が1日7分。アメリカは6.5倍。 日本人の収入が少ない理由の一つは、知識の不足であることが分かります。 これらを解決する為に、個人的に多くの人の収入を増やす活動に取り組んでおり、まずは「ゴール設定」や「本当にやりたいこと」を一緒に見つけ出し、やる事を明確にしてから、私が知っている知識や情報を共有し、後押しをしています。 将来的には可処分所得が高くなる仕組みを備えた街作りを目指しています。 【コンサルティング実施業種】 不動産仲介 デベロッパー リフォーム会社 旅行会社 医療ベンチャー 美容室 エステ店 広告代理店 WEB制作会社 結婚相談所 飲食店 コーチング業 コンサルティング会社 IT企業 など

株式会社ヘルスデザイン プロモーション
代表取締役
私は14年以上にわたり、マーケティングエグゼクティブとして、美容と健康産業でのキャリアを形成してきました。その中で、未病ケアの重要性と技術革新の可能性に深い感銘を受け、2005年に「健康づくりプロジェクト」を日本未病システム学会の先生方と共に設立しました。 そして、日常の生活習慣で蓄積された「ストレス・疲労」が原因で、体内酵素の働きを鈍化させることにつながり、補酵素といわれている体内のビタミン・ミネラルの活性不足ならびにアミノ酸の不足が、体内の生理作用の不全を誘引し、その結果、自覚症状として表面化する。 この原因と結果を約8億(810,881,280)アイテムのデータベースに基づき、多層解析技法及び多次元解析重ね、17年間の時間を要しましたが、162項の分析値を算出する「未病判定方法」のすべてのアルゴリズムを完成(2021年)させました。その分析結果は7年間の個別臨床実証検証に裏付けられた感度の高いプログラムで運用されています。

株式会社Amabile
代表取締役
はじめまして!西崎 綾(にしざき あや)と申します。二人の娘を育てながら大好きなアパレルの仕事をしております。また、イメージコンサルティングでお客さまの変化を共に楽しみながらお仕事をさせていただいております。 山梨県甲府市生まれ・甲府市在住。 日川高校 → 東京女子大学 銀行 ⇒ テクニカルライター(英語)⇒ 半導体メーカーマーケティング⇒ うつになり休職 ⇒ 退職 休職をきっかけにレディース インポートアパレルのオンラインストアを起業(2006年) ニューヨーク・ロンドン・パリなど海外での買い付け歴15年。 キャサリン妃やレディガガ愛用ブランド等、取引多数。 オンラインストア実績 ☑ 2011年に全国5万4千店の中からネットショップ大賞受賞 ☑ 全国銘店賞を3回受賞。 ☑ 10年以上リピートのお客様多数。 ☑ オリジナルブランドの企画・販売し東京・香港の展示会、ニューヨークSOHOのポップアップストアに出展 ☑ ニューヨークブランドの独占販売権を得てアジア地域販売総代理店業務 2016年 イメージコンサルタントの資格取得 アナウンサー・女優さんに衣装提供・コーデアドバイス実績100回以上 2022年7月 オンラインストアを閉店 イメージコンサルティングに専念。 ⭐️衣装協力 - テレビ朝日系ドラマ『相棒』 - 『科捜研の女』 - 『ワイド!スクランブル』 - 日本テレビ『Oba!4』 - 某局海外向けニュース番組 - ヴィダルサスーン - UTYテレビ山梨 - YBS山梨放送

株式会社アスソラ
代表取締役
株式会社アスソラにて代表取締役を務める。株式会社アスソラでは、以下を行っている。 ①再生可能エネルギーの開発 アスソラでは、太陽光などの再生可能エネルギー事業の開発を行い、コーポレートPPA(オフサイトPPA)により、脱炭素に取り組むお客様にクリーンな電気を供給します。 農地の上部に太陽光発電設備を設置し、太陽光を農業生産と発電とで共有する営農型太陽光(ソーラーシェアリング)にも取り組んでいます。 ②再生可能エネルギー導入支援 脱炭素化の流れの中で、あらゆる企業が、再生可能エネルギーを導入し、利用することが求められています。アスソラは、専門知識を活用して課題に取り組み、お客様が再生可能エネルギー発電を導入できるように支援します。 実績としては、大手企業様を中心に、 ・自社の遊休スペースを活用した太陽光発電の導入可能性調査 ・再生可能エネルギー事業への新規参入支援 ・お客様のリソースを活用した再生可能エネルギー関連分野での事業創出 ・再生可能エネルギープロジェクトの事業計画の策定 ・再生可能エネルギープロジェクトの実行支援(風力、地熱等) など のご支援を行っています。

ワビサビ株式会社
代表取締役
中卒で小売領域からキャリアをスタートし、通信制高校卒業後、同志社大学に進学。 株式会社サイバーエージェントAI事業本部・広告事業本部を経て、ワビサビ株式会社を設立しました。 人生のミッションは、 お世話になった方々と社会に対して恩を返すことです。 幼少期に学校という組織の中で自分の居場所を見つけられなかった私は、 一足早く社会に出ました。 成功と失敗。成長と挫折。お金を稼ぐこと、貧乏になること。 人に優しくすること、傷つけること。人道に良いこと、反すること。 信頼を得ること、失うこと。全て社会に気づきを与えられて学んできました。 自分自身が成長していく過程で、たくさんの迷惑をかけてきたからこそ、 自分を救ってくれた方々や、社会に対して、「ポジティブにする」という手段で恩返しすることを決断しました。 「大阪」から「日本」のマーケットをぶち上げて、 世界時価総額ランキングを日本企業で埋め尽くす。 最高の仲間と一緒だから 一緒ならできる 八木翔汰は、ビジョンの実現に、この命を懸けて挑戦します。

株式会社ディアレスト・パートナー
代表取締役
東京大学工学部電気工学科卒業。 シャープ株式会社にて、画像通信の研究開発を20年。 ITU-T,MPEG,3GPPの国際標準方式策定での活動暦は25年。 その後、12年間は経営層の戦略ブレインを務め、全社技術戦略の企画・立案と実行を主導し、国内携帯電話の収益構造の改革とトップシェア獲得に貢献した。 キャリアを重ねる中でビジネスの面白さに気付き、特に新サービスの企画・開発、新規事業の立上げに携わるようになり、メーカーとしてモノ売りからサービスビジネスへの転換を主導・推進。 アイホン株式会社では、同社で初めてとなる新規事業部門を立上げ、ハード売りからソフトウェア、サービスへとビジネスモデルの変革を進めた。数多くの新規事業プロジェクトに参画、挑戦する企業文化に変えるため、イノベーター人財育成も取り組む。 2009年に早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。 老舗中小企業の事業拡大支援、ベンチャーの成長支援、DX推進支援にも取り組んでおり、変革と成長のコンサルタント、研修講師として活動。 自らも社会変革を目指してスタートアップ立上げに取り組み、2021年3月株式会社ディアレスト・パートナー設立 代表取締役。 2022年4月より事業構想大学院大学 客員教授を務める。

第二ピアサービス株式会社
代表取締役
自己紹介(生粋の名古屋人です。) 私は、名古屋で中高一貫校(6年間)の男子校で育ち、大学・大学院(6年間)も理工系学部だった為、 12年間男ばかりの社会で育ちました。私は「団塊ジュニア世代」であり、大学院卒業時は「就職氷河期」でした。 大学院を卒業後、当時の建設省(現国土交通省)に入省し、21年間勤務し、早期退官しました。 私の「座右の書」である内村鑑三さん著の「後世への最大遺物」の中で、後世へ遺すものとして、 第一に「商売(ビジネス)」、第二に「土木事業(公共事業)」、第三に「教育」と述べています。 私も見習って、セカンドステージとして、「教育」は出来ませんが、21年間の経験を活かして 「人材育成」には寄与できるのではないか、と考え、早期退官後、人材育成事業を始めました。 2024年5月に実父が逝去したことに伴い、生まれ育った名古屋に帰郷し、 東海地域において「社会地域課題解決型人材育成事業『ムーン・フロンティア』」の事業展開を始めたいと存じます。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」(人生、いい時も悪い時もあります。)です。 どうぞ宜しくお願いします。

ためま株式会社
代表取締役
2013年まで関東でSEプログラマとし働いていましたが、その中で米NYで就業中に9.11を体験して社会格差について違和感を感じました。 帰国後、自身の子育ての機会を得るも、子どもに身内以外の人とのつながりを与えられないという地域内の孤立の原体験と、3.11東日本大震災を経験と被災地のボランティアをきっかけに退職し、全国津々浦々を一元化した社会参加の情報基盤サービスで覆いつくすことを目標に、2014年に「ためまっぷ」を立ち上げました。 今までに、西日本で先駆的な介護事業所から学び、公民館でのプロボノ活動に参加し、国内100以上の公民館の地域活動状況を調査しました。 また40超の地域の自治体や団体に導入を行い事業化をしてきて得られたことは、社会的孤立が、一人一人の他人への関心や共感、社会性、生きがい、社会的成長、自己肯定感、地域への思い入れ、地域経済や環境、持続的社会にも通じる大きな課題を生んでいるということと、それらは情報がきちんと届けられ、受け取れることで大きく改善できるという確信でした。 総務省地域力創造アドバイザー。

株式会社CREA
代表
株式会社CREA代表、長谷川優太。 【経歴】 東京工科大学卒業⇒理学療法士として勤務 ⇒コンテンツビジネスで収益化を果たし脱サラ⇒2021年株式会社CREA設立 【株式会社CREAのCLOUD】 株式会社CREAにて、個人向けのWebマーケティングコンサルティングやセミナー開催をするCLOUDを提供。 SNSマーケティングの基礎やコピーライティングスキルの習得などWebマーケティングに関するスキルから、起業に必要な営業スキルや商品企画のサポートなどを行う。 自身がコンサルティングによってWebマーケティングを軌道に乗せることができた経験から、今度はCLOUDで生徒を成功に導きたいと考え、生徒が主体的に動けるような環境作りと結果にこだわったコンサルティングを徹底して実施。 【CLOUDコンサル生のコンテンツ販売実績】 ・コンテンツ販売のみで月収100万円超えを記録した海外在住の主婦ブロガー ・CLOUDで努力して独立を果たし、単発で50万円超えの収益を達成した元OL ・大学生で入会し、初回売上40万円超えを果たしたFラン大学生 ・シンガー向けのコンテンツで17万円の収益化に成功したアーティスト ・CLOUDに入会して2ヶ月で収益化に成功し、フリーランスとなった元手取り15万円のOL 【現在の活動】 ・初心者向けwebマーケスクールの運営 ・オンラインサロン”ビジクエ”の運営 ・アイブロウサロンCREAの運営 ・各SNSにて『はっせー』として活動 【書籍】 ・「ひとり起業家大辞典」(共同出版) 【個人の実績】 ・最高月収300万円 ・公式LINE3,000名突破 ・Twitterフォロワー数1.8万人突破

株式会社プレジャーポケット
代表取締役
新潟県長岡市出身 大卒後入社した「山水電気」でルートセールスとして全国一位を達成。その後「ワコール」にて、新規事業を担当し、マーケティング企画、営業に従事。その後「コスモ石油」においてサービスステーションに対するコンサルティングを担当後、取引先の1社に事業多角化の相談を受け、そのまま取引先に転職。新規事業であるファミレス2店舗の立ち上げを責任者として担当したが、経営者と対立し、事業を外れる事になった。泥水を飲むような屈辱的な思いを経験したが、「背水の陣」で臨んだ中古ゴルフショップ運営において、自分が不在でもレベルの落ちない店舗創りを体現し、全店(4店舗)を全国的に注目される存在(TOP20)に育成。その後独立。印刷、看板、WEB制作を手掛けた後、震災や競争激化によって事業の見直しを迫られる中、自分の価値観である「人を育てる喜び」に気付き、コーチの道へ。現在は、カンパニーコーチとして経営者やリーダーをサポートをしながら、企業の問題を成長に繋げるサポートを実施している。また、企業や団体組織のプレイングマネージャーに対し、「日本人に合ったコーチング」をベースにした教育研修を提供している。ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)

合同会社WaJu
代表社員
私はこれまで15年以上にわたり、介護施設で介護士として勤務し、サービス提供責任者、施設長といった役職も経験してきました。その中で常に直面したのは、慢性的な人手不足や賃金が上がらない厳しい現実でした。 事業所の倒産は増え続け、採用しても定着せず、採用コストばかりが膨らんでいく。退職の多くは賃金や業務内容ではなく人間関係が原因で、現場と運営の意識の溝が大きな課題となっていました。 現場では「上はわかってくれない」という声が多く聞かれる一方で、運営側も多忙で現場のフォローに十分に時間を割けない状況があります。記録ソフトや見守りサービスなど現場を支援するツールは数多くあっても、管理者や相談員、ケアマネを支える仕組みは少なく、さらに業種横断的に全事業所が共通で使えるものはほとんどありません。 だからこそ、私は独立して「運営を支援するシステム」として「CARELAY(ケアレイ)」を作り、全国の高齢者介護サービス事業所や障害福祉サービス事業所、関係機関をつなぎ、業務効率化とコスト削減を実現することで、現場をフォローできる運営体制を整え、利用者により良いサービスを届ける循環を目指しています。