「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果

  • 工藤双葉

    株式会社FRIGG ENTERPRISE

    専務取締役

    2016年 早稲田大学教育学部卒業後、内閣府に入府。      経済社会システム企画担当に配属。アベノミクス政策の企画立案を担当。 2018年 内閣府経済社会総合研究所に配属。GDP推計を担当。 2020年 内閣官房官邸報道室に配属。安倍・菅・岸田の3代に渡り、首相官邸の広報を担当。 2022年 赤坂迎賓館に配属。安倍元首相の追悼式典やアメリカのバイデン元大統領、      インドのモディ首相などの接遇を担当。 2023年 こども家庭庁発足と同時にこども家庭庁総合政策担当に配属。こども基本法の周知や民間連携の政策を1から企画立案。 2024年 株式会社FRIGG ENTERPRISEに入社。

  • 原田光久

    ひかりば

    代表

    ●大小様々な企業での経験を有しています。 ●領域的には主にIT業界での経営戦略(経営管理)、マーケティング、0→1代表特命業務や新規事業開発部門のマネジメント、組織体制の構築(新規設立・分社化含)等、特殊なバックグランド、多様で幅広い役割で身につけた着想、経営的な視座を複合的に取り入れた柔軟な対応を得意とします。 ●IT業界以外では、人材業界、地方自治体、教育、民間企業の支援・パートナーシップ構築なども幅広く関与しています。 ●フォロワーシップ・マネジメントでのチーム力向上、新規事業推進のマネジメント経験が豊富である。 ●経営視点から組織、事業課題を分析し、解決プロジェクトの企画立案、組成、各種折衝、部門横断のプロジェクトを推進。部門・プロジェクト単位の管理会計の導入推進、他部門の参謀役の役割を担う。 ●地域に貢献する事業及びプロジェクトへの関与を中心に、産学官民連携プロジェクト経験も豊富です。 【ビジネス経験の中での強み】 ●経営戦略(経営企画)、0→1特命業務、マーケティングの3領域で多様で幅広い経験を活かした多面的なものの見方ができること。 ●組織の必要な機能に応じて変幻自在に隙間を埋めていく柔軟な取り組みができること。 ●「攻めの経営企画・経営管理」として、事業部門の事情を理解した上で管理会計、財務戦略を管理検証できること ●マネジメント経験:経営企画室等の経営管理部門、新規事業開発のプロジェクト企画・推進のマネジメント ※規模は3-30名程度、社内外から関与しているため、調整力(対人折衝力)やストレス耐性は高めである ●地方自治体・中央官庁等のプロジェクト経験も豊富である。 ※川崎市、神戸市、日本財団、復興庁等のプロジェクトに関与 ●産学官民連携、アライアンス業務等は経験豊富である。

  • 藤井啓人

    カングロ株式会社

    代表取締役

    藤井啓人 (ふじいひろと) カングロ株式会社 代表取締役 KANGLO NIGERIA Founder and CEO サステナビリティ・イノベーティブ・コンサルタント ファシリテイター、ライフコーチ ※2018年7月7日に「藤井利幸」を改名 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。

  • 理事長・草野紀視子

    DX有明支縁校・NPO法人有明支縁会

    理事長/代表

    NPO法人有明支縁会理事長・DX有明支縁校の草野と申します。 熊本の地震の映像を見て涙が止まらず、少しでも力になりたいとの思いから行動を始めました。 熊本だけではなく、いろいろな被災地に何度も出向き、被災地の方々との繋がりの中で現状を把握し、個人での活動と共にボランティアの方々を述べ3,000人以上お連れしてまいりました。 ボランティアは戻って来れば普通の生活ができますが、被災地の方はまだまだ先の見えない不安な中、不自由な生活をされています。 そういった方々のお力になりたい思いと共に、普段の生活の中でも困った方々を助けたいという思いから、この度NPO法人を立ち上げさせて頂きました。 そしてこの度、「中小企業に寄り添ったIT・DX支援」と共に、学校に行けない子供たちに対するオンライン学習・オンラインフリースクールを新たに事業として立ち上げました。 税理士事務所の社内SEや会計ソフトのインストラクター、省庁・銀行・学校などのシステム変更などに従事し、営業戦略的なIT導入もしてきた経験から、単にITが便利なものとなる世の中ではなく、お困りごとを解決できるIT化でありたいと考えております。 また、NPO法人有明支縁会の活動で培った”悩みに寄り添う力”をもとに、導入だけではなく、支えとなるような支援を継続させていただければと思っております。 よろしくお願いいたします。 NPO法人有明支縁会理事長・IT導入診断士・長崎県DXアドバイザー 草野紀視子

  • 安部 正一郎

    株式会社Pros Cons

    代表取締役

    神戸大学経営学部卒業。  大学卒業後、国内大手メーカーにて事業企画、法人営業に従事。事業投資、子会社の経営管理、営業戦略立案等幅広く経験。その後、東工大発AIベンチャーに参画し、営業、マーケティング、採用、労務、財務と幅広く携わる。数十件のAI導入プロジェクトを担当する中で、社会実装の難しさに直面しながら、数々の導入を実現させる。2019年1月、「使えるAIを皆様のもとへ」をコンセプトに株式会社Pros Consを設立。

  • 立石賢司

    立石賢司事務所

    代表取締役

    フリーのコンサルタント。専門は美容室・サロンなどの店舗経営。学生時代から美容に関心を持ち、ヘアスタイリストの第一人者アーサー・ジョバンニに憧れて渡米、LAのサロンで腕を磨きました。今は経営者の立場から、集客に悩む美容室オーナーの皆さんの第二の頭脳として活動しています。仕事の中から得た気付きや美容室オーナーさんにお伝えしたいことをブログからも発信しています。

  • 辻野利紀

    株式会社ブライズシーン・ジャパン

    代表取締役

    2020年1月からウェディング業界に参入し、すぐにコロナの世界的感染拡大が起き、 主軸としていた、海外ウェディングが壊滅状態となりました。 そんな中、 国内リゾートウェディング開発とフォト・ムービーウェディングの販売に注力することが出来ました。 アフターコロナではウェディング業界の再燃は間違いありません。 しっかりとした準備を整え、ベンチャーらしい挑戦を忘れず、 今後の大きな躍進を目指しています!

  • 神谷尚志

    株式会社神谷商会

    代表取締役

    2008年〜2015年まで(株)サイバーエージェントに所属。 2017年から地元京都に戻り、創業50年の神谷商会を引継ぐ。 同年、京都を中⼼としたJapanコンテンツのプロデュース事業を展開。京都出⾝の次世代クリエーターとして、2017年より地場産業素材の価値向上、事業者⽀援を⽬的とした事業を⼿掛け、2019年より海外ブランドとのコラボレーションにより、伝統⼯芸に新しい表現を取り⼊れ、世界に認知される「Japan Product」の制作をスタート

  • 野島光晴

    株式会社HEATSOURCE

    代表取締役

    「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」 新卒から20年在職していたリクルートの社訓を、そのまま人生訓として実践してきた経歴であり人生だと思っており、誰よりも行動して成果にコミットし、様々なビジネスシーンにハンズオンで向き合ってきました。 バイタリティ、コミュニケーション能力には自信があり、いくつかの企業に所属した中で、事業の収益化や業績伸長、また、多くの新規事業立ち上げを経験し、スピード感を持った成功のプロセスを確立することに常にやりがいを感じています。 大きな「成果」を得るには、「失敗」は不可欠であり、「実現」とは、世の中に貢献したいという思いの強さに正比例して与えられるものと考え、これまでの社会経験の中で学び、培った多種多様な人脈も大きな財産と考え、ライフワークとして特に高齢化社会でのビジネスマーケットへのアプローチを中心にクライアントへの価値提供、利益貢献のお手伝いをしていきたいと思っております。

  • 松田吉広

    株式会社エディラインソリューションズ

    代表取締役社長

    定刻で安全安心な公共交通機関の有難味の中で、実は時代や社会環境の変化に脆弱で応用がきかない硬さがあります。時代は昭和の大量移動中心から、多様な人々が個々の移動になっていく令和の現実に、これからは行政とともに我々民間の発着想の突破口で、”コトづくり”をキーワードに共創協働事業をしていきたいと考えています。

  • 大坪季子

    株式会社ePARA

    広報

    大学卒業後、大手人材サービス会社に7年勤務したのち、結婚渡欧のため退職。 ルクセンブルク、英国併せて10年以上の海外生活の中で3児を産み育てつつ、2021年より株式会社ePARAに関わっています。 編集局での記事校正や企画・管理業務を経て、現在は広報として微力ながら「バリアフリーeスポーツ」の推進を通して「誰もがありのままに輝く社会」を実現すべく奮闘中です。

  • 野村敏之

    有限会社ティー・エヌ・エンタープライゼス

    代表取締役

    創業社長です、バブル崩壊後の時代に独立、様々なチャレンジの中、偶然出会ったリーディンググラス(老眼鏡)に魅了され、当時は実用本位の物が主流でファッションと無縁の老人が使うものだったが、そのニッチで未発達な市場と誰もが使う必需品であることの可能性に気づき、どうしても老眼鏡市場をもっと美しく創造したくなり、エキサイティングに老眼鏡の持つべきファッション性、実用性、楽しさを追求してきて現在に至ります。