「2023年度江苏省科技型中小企业认定名单」の検索結果
株式会社青山メインランド
代表取締役社長
1961年生まれ、東京都出身。株式会社青山メインランドで代表取締役社長を務める。 青山メインランドは、1988年に設立されて以来、目まぐるしく変化する経済情勢の中で、マンションディベロッパーとして第一線で活動し続けてきました。1980年代の不動産バブル崩壊、2000年代におけるリーマンショックの時代においても不良在庫ゼロという実績で、着実に成長を遂げることが出来たのは、ひとえにお客様の変わらぬご支援を頂いたからこそです。 「メインステージ」「ランドステージ」の二つのブランドを通じて、資産運用をお考え頂くお客様には、好立地と上質な設計施工にこだわった資産価値の高い商品を提供すること、また、お住まいをお考え頂くお客様には、長年快適に住み続けられる住環境を提供すること。そして、社員一人ひとりが販売からアフターケアに至るまで、「あなたの大切なもの大切にしたい」という当社の理念のもと、常にお客様の視点に立った商品とサービスの提供をこれからもお約束いたします。
松任代行M(運転代行業・飲食業)
代表取締役
石川県白山市在住。1977年生まれの経営者、下澤晃紀です。 料理学校卒業、調理師免許保有。 元フランス料理店勤務、現在は運転代行会社の経営者として日々奮闘! 飲食業への後ろ髪惹かれる思いから、2023年夏、居酒屋オープン決定しました! 運転代行と絡めたお得なサービスを展開してゆく予定です。 【松任代行Mとは】 松任代行Mは、2009年に創業した運転代行会社。また、運転代行業務を中心に据え、蜂の巣駆除や雑草処理・除雪業務も行っています。私共で対応可能な範囲でしたら、何でも駆けつけます。皆様に愛される、白山市の身近な便利屋のように思っていただけたら幸いです。 【松任代行Mの理念・一期一会〜ギブアンドテイクの精神〜】 私たち運転代行は、基本的には一期一会、お客様のお顔もあまり見えない、次合うかも分からない商売です。次も利用したいと思っていただけるかどうかは、この一期一会の時間にかかっています。 当社のドライバーはお客様の命とお車を預かっているというプロ意識を持ち、常にこの出会いが最初で最後であるという認識で、ギブアンドテイク、まずは私どもがこの一期一会にしっかりと価値をご提供します。
株式会社プレジャーポケット
代表取締役
新潟県長岡市出身 大卒後入社した「山水電気」でルートセールスとして全国一位を達成。その後「ワコール」にて、新規事業を担当し、マーケティング企画、営業に従事。その後「コスモ石油」においてサービスステーションに対するコンサルティングを担当後、取引先の1社に事業多角化の相談を受け、そのまま取引先に転職。新規事業であるファミレス2店舗の立ち上げを責任者として担当したが、経営者と対立し、事業を外れる事になった。泥水を飲むような屈辱的な思いを経験したが、「背水の陣」で臨んだ中古ゴルフショップ運営において、自分が不在でもレベルの落ちない店舗創りを体現し、全店(4店舗)を全国的に注目される存在(TOP20)に育成。その後独立。印刷、看板、WEB制作を手掛けた後、震災や競争激化によって事業の見直しを迫られる中、自分の価値観である「人を育てる喜び」に気付き、コーチの道へ。現在は、カンパニーコーチとして経営者やリーダーをサポートをしながら、企業の問題を成長に繋げるサポートを実施している。また、企業や団体組織のプレイングマネージャーに対し、「日本人に合ったコーチング」をベースにした教育研修を提供している。ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
株式会社ディアレスト・パートナー
代表取締役
東京大学工学部電気工学科卒業。 シャープ株式会社にて、画像通信の研究開発を20年。 ITU-T,MPEG,3GPPの国際標準方式策定での活動暦は25年。 その後、12年間は経営層の戦略ブレインを務め、全社技術戦略の企画・立案と実行を主導し、国内携帯電話の収益構造の改革とトップシェア獲得に貢献した。 キャリアを重ねる中でビジネスの面白さに気付き、特に新サービスの企画・開発、新規事業の立上げに携わるようになり、メーカーとしてモノ売りからサービスビジネスへの転換を主導・推進。 アイホン株式会社では、同社で初めてとなる新規事業部門を立上げ、ハード売りからソフトウェア、サービスへとビジネスモデルの変革を進めた。数多くの新規事業プロジェクトに参画、挑戦する企業文化に変えるため、イノベーター人財育成も取り組む。 2009年に早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。 老舗中小企業の事業拡大支援、ベンチャーの成長支援、DX推進支援にも取り組んでおり、変革と成長のコンサルタント、研修講師として活動。 自らも社会変革を目指してスタートアップ立上げに取り組み、2021年3月株式会社ディアレスト・パートナー設立 代表取締役。 2022年4月より事業構想大学院大学 客員教授を務める。
第二ピアサービス株式会社
代表取締役
自己紹介(生粋の名古屋人です。) 私は、名古屋で中高一貫校(6年間)の男子校で育ち、大学・大学院(6年間)も理工系学部だった為、 12年間男ばかりの社会で育ちました。私は「団塊ジュニア世代」であり、大学院卒業時は「就職氷河期」でした。 大学院を卒業後、当時の建設省(現国土交通省)に入省し、21年間勤務し、早期退官しました。 私の「座右の書」である内村鑑三さん著の「後世への最大遺物」の中で、後世へ遺すものとして、 第一に「商売(ビジネス)」、第二に「土木事業(公共事業)」、第三に「教育」と述べています。 私も見習って、セカンドステージとして、「教育」は出来ませんが、21年間の経験を活かして 「人材育成」には寄与できるのではないか、と考え、早期退官後、人材育成事業を始めました。 2024年5月に実父が逝去したことに伴い、生まれ育った名古屋に帰郷し、 東海地域において「社会地域課題解決型人材育成事業『ムーン・フロンティア』」の事業展開を始めたいと存じます。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」(人生、いい時も悪い時もあります。)です。 どうぞ宜しくお願いします。
ためま株式会社
代表取締役
2013年まで関東でSEプログラマとし働いていましたが、その中で米NYで就業中に9.11を体験して社会格差について違和感を感じました。 帰国後、自身の子育ての機会を得るも、子どもに身内以外の人とのつながりを与えられないという地域内の孤立の原体験と、3.11東日本大震災を経験と被災地のボランティアをきっかけに退職し、全国津々浦々を一元化した社会参加の情報基盤サービスで覆いつくすことを目標に、2014年に「ためまっぷ」を立ち上げました。 今までに、西日本で先駆的な介護事業所から学び、公民館でのプロボノ活動に参加し、国内100以上の公民館の地域活動状況を調査しました。 また40超の地域の自治体や団体に導入を行い事業化をしてきて得られたことは、社会的孤立が、一人一人の他人への関心や共感、社会性、生きがい、社会的成長、自己肯定感、地域への思い入れ、地域経済や環境、持続的社会にも通じる大きな課題を生んでいるということと、それらは情報がきちんと届けられ、受け取れることで大きく改善できるという確信でした。 総務省地域力創造アドバイザー。
株式会社CREA
代表
株式会社CREA代表、長谷川優太。 【経歴】 東京工科大学卒業⇒理学療法士として勤務 ⇒コンテンツビジネスで収益化を果たし脱サラ⇒2021年株式会社CREA設立 【株式会社CREAのCLOUD】 株式会社CREAにて、個人向けのWebマーケティングコンサルティングやセミナー開催をするCLOUDを提供。 SNSマーケティングの基礎やコピーライティングスキルの習得などWebマーケティングに関するスキルから、起業に必要な営業スキルや商品企画のサポートなどを行う。 自身がコンサルティングによってWebマーケティングを軌道に乗せることができた経験から、今度はCLOUDで生徒を成功に導きたいと考え、生徒が主体的に動けるような環境作りと結果にこだわったコンサルティングを徹底して実施。 【CLOUDコンサル生のコンテンツ販売実績】 ・コンテンツ販売のみで月収100万円超えを記録した海外在住の主婦ブロガー ・CLOUDで努力して独立を果たし、単発で50万円超えの収益を達成した元OL ・大学生で入会し、初回売上40万円超えを果たしたFラン大学生 ・シンガー向けのコンテンツで17万円の収益化に成功したアーティスト ・CLOUDに入会して2ヶ月で収益化に成功し、フリーランスとなった元手取り15万円のOL 【現在の活動】 ・初心者向けwebマーケスクールの運営 ・オンラインサロン”ビジクエ”の運営 ・アイブロウサロンCREAの運営 ・各SNSにて『はっせー』として活動 【書籍】 ・「ひとり起業家大辞典」(共同出版) 【個人の実績】 ・最高月収300万円 ・公式LINE3,000名突破 ・Twitterフォロワー数1.8万人突破
株式会社フューチャーセッションズ
スポーツチーム・ダイレクター
中学・高校とバレーボールに打ち込み、高校では浜松日体高等学校バレー部で山内健至教諭の指揮の下、静岡県大会準優勝。県の選抜チームで国体5位。その後、スポーツをする側から支える側へなり、スポーツへ恩返しがしたいと考え、立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科で松尾哲矢教授に師事。その後、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学し原田宗彦教授に師事。スポーツとそれを取り巻く様々な問題を社会学的に学び、「スポーツを通して社会課題を解決する」、「スポーツが抱える課題を解決する」という軸ができる。 学生時代から、ソーシャルデザインを専門とする組織issue+designにて、筧裕介氏に師事。主にリサーチ、編集業務を担当。「人口減少×デザイン」(グッドデザイン賞授賞)、地方創生スクール、COMMUNITY TRAVEL GUIDE(グッドデザイン賞授賞)、日本の母子手帳を変えよう等、様々な社会課題プロジェクトに関わり、多くの方との協業により、地域に住む人々が抱える社会の不を解決することがまちづくりにつながっていくことを学ぶ。 大学院卒業後、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(現:株式会社リクルート/スタディサプリ)にて営業として全国の営業部内(凡そ120名)で最速の目標達成・達成率が全国2位といった成績を残す。その後、株式会社ディー・エヌ・エーのスポーツ事業本部事業戦略室及びスマート・ベニュー推進室にて、スポーツタウン構想の推進、横浜文化体育館コンソーシアム参入プロジェクトマネジメント業務、DeNAグループと横浜市の包括連携業務のプロジェクトマネジメント業務、新規種目(新リーグ)参入検討事業開発等を担当。2019年6月より株式会社フューチャーセッションズに参画し、主にスポーツ分野を主幹する。 サウナ・スパ健康アドバイザー(ホームサウナは、地元静岡県のしきじ)
MATTECH株式会社
代表取締役
平成11年5月 株式会社オンライン入社 平成15年7月 株式会社オンラインディングス 常務取締役兼務 平成15年11月~平成19年11月 株式会社オンライン出資先 社外取締役5社兼務 平成22年6月 株式会社アドレスサービス 代表取締役就任 平成24年5月 株式会社オンラインより事業譲渡を受け、企業統合 平成25年4月 東京リスマチック株式会社(証券コード:7814)取締役兼務 平成27年3月 東京リスマチック株式会社 取締役辞任 理事に就任 平成28年10月 スペシャリストクラウド株式会社 代表取締役就任 平成28年12月 株式会社アドレスサービス 代表取締役辞任 平成28年3月 トレーディスト株式会社設立 代表取締役就任 平成29年6月 スペシャリストクラウド株式会社 第一回第三者割当増資実施 平成30年1月 スペシャリストクラウド株式会社 南青山オフィス開設 平成30年12月 クルーズ株式会社にスペシャリストクラウド株式会社株式譲渡 クルーズ株式会社(JQスタンダード2138)の100%子会社となる 平成31年1月 東京都港区六本木2-6-8-5Fステップ六本木へ本社移転 平成31年2月 スペシャリストクラウド株式会社社名変更 新社名:CROOZ LOGISTICS株式会社となる(クルーズ連結子会社) 平成31年3月 CROOZ LOGISTICS株式会社本社移転 東京都品川区上品川1-1-1 住友不動産ガーデンオフィス 平成31年3月 CROOZ LOGISTICS株式会社 代表取締役辞任 平成31年3月 CROOZ LOGISTICS株式会社 常務取締役就任 平成31年3月 トレーディスト株式会社本社移転 東京都文京区小石川5-11-7-401 アズワン小石川レジデンス 令和元年6月 トレーディスト株式会社 クラウドソーシング事業開始 令和2年8月 トレーディスト株式会社バイアウト 令和2年11月 M&Aファンド株式会社設立 令和2年12月 CROOZ LOGISTICS株式会社を買収 MATTECH株式会社へ https://ecmattech.jp/
一般社団法人Arts Alive
代表理事
国際基督教大学、米国デューク大学で美術史を学び、コロンビア大学大学院にて 日本人初のアーツアドミニストレーション学修士(MFA)取得。 帰国後、(有)Art Woods設立。キューレーター、コーディネーター、またアートマネージメントアドバイザーとして多数の芸術文化関係の展覧会企画、企業文化事業、講座等に係る。1999年より美大生や若いアーティストとともに病院や老人介護施設でのアート創作プロジェクト(ArtsAlive)を企画、実施。 2009年法人化、一般社団法人アーツアライブの代表理事となり、認知症対象のアートプログラムを企画実施し、人材育成に従事する。2010年に認知症当事者と家族を対象にした対話型鑑賞プログラム《アートリップ》を開発、2012年より国立西洋美術館他国内30館にて定期、不定期に実施し、日本の他、台湾、シンガポール、オーストラリア、米国にて関連講演、およびプログラムのファシリテーター養成プログラムを実施。 尚美学園大学・大学院芸術情報研究科准教授。一ツ橋大学大学院、武蔵野美術大学他非常勤講師を兼務。専門は美術史、アートマネジメント、博物館経営学、高齢化社会におけるアートの役割。2011年度安倍フェローとして、米国ケースウエスタンリザーブ大学医学部客員研究員としてアートが脳の高齢化に与える影響について研究。MoMAにて認知症当事者と家族対象のプログラムの研修を受ける。2019年にカナダのマギル大学と国際研究「A-Health 美術館における参加型プログラムの高齢化に与える影響」を東京富士美術館にて実施、成果を論文出稿中(Journal for Frontier in Medicine、Issue of New Insight for Health Effects of Arts)。Issue of New Insight for Health Effects of Arts。ICOM(国際博物館会議)会員、全国美術館会議会員、日本認知症ケア学会会員。 著書(訳書含む) 「進化するアートマネジメント」2004年 レイライン刊 「進化するアートコミュニケ-ション:医療、福祉に介入するアート」2006年同上 「meet me: アートを認知症の人々へ」 NY近代美術館編著、林容子訳-2012年 「アートリップ入門:認知症のうつやイライラが改善する対話型鑑賞」2020年 誠文堂新光社 共著: 「芸術経営学講座:美術編」 1994年 東海大学出版 「社会医学辞典」 芸術と医療 朝倉書房 2003年 「これからのアートマネジメント」 フィルムアート社 論文(抜粋): 「在日朝鮮文化財問題のアートマネジメントの観点よりの考察」 尚美学園大学芸術情報学部紀要第5号 2004年12月 「ACER-D-22-00009R1 Improving the mental and physical health of older community-dwellers with a museum participatory art-based activity: Results of a multicentre randomized controlled trial Aging Clinical and Experimental Research 2022年6月 Olivier Bochet-,
株式会社Pro-D-use
取締役
スタートアップや中小企業の経営者の方々へ、新規事業の企画から収益化するための事業推進までもまるっと請け負う(ハンズオン型)会社の経営してます。リクルート出身ですが、本当に普通の人だと思います。 https://pro-d-use.jp 新規事業や事業転換、採用・組織作り、営業に関しては相当数実績がありますのでお役に立てるかと思います。多くのコンサル会社はレポート作りやアドバイスだけですが、私達はお客さんの会社の中に入り(名刺を持ち手足を動かす等)ながら並走していくので、外部の目を持つ会社の従業員のような動きができます。 要するに『積極的に現場仕事をする経営/事業企画屋さん』と思ってもらえると分かりやすいかと思います。 ■役員・COO代行 / 半常駐コンサルティング →新規事業/新商品開発・販売/2代目社長支援/売れる営業組織作り/スタートアップ支援コンサルティング [クライアント様の業界(バラバラです)] 業種専門特化ではなく「新規事業開発」「事業転換」「営業戦略転換」などニーズによってクライアント様を支援しています。 例)スポーツジム、音楽教室、HR tech、食品メーカー、バイオメーカー、製造メーカー、システム開発、Web制作、飲食、冠婚葬祭、人材紹介・派遣…など 【所属していた会社や職種】 ⚫︎リクルート 採用広告領域で営業職や企画職、マネジメントをがっつり。 ⚫︎フロムスクラッチ 採用業務(東大や京大学生の新卒採用やコンサルティングファームの中途採用をメイン) ⚫︎アソビュー 新規事業(webマーケティグと経営コンサル)の責任者と営業責任者
Nishika株式会社
代表取締役
初めまして。Nishikaという会社を経営しております山下と申します。 弊社はデータサイエンスコンペティションを中心としたプラットフォーム”Nishika”を運営しております。 データサイエンスコンペティションというと多くの方に馴染みの無いサービスかも知れません。これは、AIの予測精度を競う大会のことです。弊社登録の数百人のデータサイエンティスト達が、クライアント企業から出されたお題(需要予測やリコメンドエンジンの精度の向上など)に対して、クライアント企業のデータを解析して、機械学習による予測モデルを開発します。 私自身は前職が野村総合研究所にて経営コンサルタントを長らく努めていたこともあり、クライアント企業のビジネス課題を整理し、それをAIやデータの活用により解決することを得意としております。クライアント企業の多くの課題の中で、重要度が高く、解決可能性が高い経営課題や事業課題を抽出すること、そしてその課題がAI(機械学習)により解決できるのかを実際にクライアント企業のデータを解析しながら判断するというフェーズに特に注力しています。 略歴 2006年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社 以降、情報通信業、サービス業などに対するコンサルティング業務に従事。中長期の戦略立案、組織変革、コーポレトファイナンスに関するコンサルティングなど100件以上のプロジェクトに参画 2019年5月に同社を退職し、Nishika(株)を創業 東京理科大学大学院、ニューヨーク大学 MBA 修了