「2007年赤土店镇+养老院+资金+困难户房屋加固改造+综合文化站」の検索結果
萩原製作所合同会社
代表社員
1976年生まれ。大阪工業大学の土木工学科を卒業。自動車用ワイヤーハーネス製造小工場である阪神タコグラフ株式会社で、生産管理と品質管理に20年従事。ISOシステム管理責任者、品質管理責任者、製造部門長を務める。 近年、急速なロボット技術の進歩を感じて「今、パート労働者が手作業で苦労している作業は、いずれほとんどがロボットで出来るようになる。今のロボットは、ハンド部分に改良の余地がある。」と感じ、手作業の機械化を進める技術開発を個人の趣味で開始。特許権の取得に努め、特許権を置いておく法人として萩原製作所合同会社を設立。 現在は検証用試作機の改良を行いながら、特許取得件数を増やす(範囲を拡げる)活動に注力しています。
オアシス合同会社
代表社員
広告会社に定期入社(昭和42年)・・主に経営管理・経営企画部門に勤務した後、開発業務に専任(ニューメディア開発会社を17年間担当)。 定年後は自分のオフィスで依頼された仕事にその都度対応。 65歳を超えてからは自分の開発業務の最後の仕事を考え、知人と図り、《異常気象が問題になる中で、自分達ができるレベルでの、小さな事であっても世の中に貢献できる企画を推進ようよ》と、 【清流と渓流魚に関する啓蒙ビジネス】を、スタート。 具体作業に入れる段階でオアシス合同会社を開業。 自分が担当してきた仕事は、未来に向けての開発業務が主であったので、元気なうちにはその見方での仕事に取り組み続けたく、資金はなくても‥チャレンジしていきたく。