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代表取締役の真鍋と申します。弊社のサービスである「Remly」は多くの方に楽しんでいただけるショートムービーアプリです（iOS/Android/）Remlyを利用した新しいビジネスの創出にご興味がある方は、ご連絡いただけますと幸いです。

長野県東御市出身 多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業 / 事業構想大学院大学 Master of Project Design（経営学修士　MPD ）修了 現　株式会社 LIXIL（INAX）でユニットバス等の水まわり製品のデザイン、現 コクヨ株式会社（コクヨファニチャー）でオフィス・ショールム・ホテル等の空間デザイン、デザイン事務所で通信端末等のプロダクトデザインにおけるアートディレクションやプロジェクトデザインを担当し、独立。 2017年 「企業にとっての意味をデザインする」Creative consulting A 設立　代表就任 2018年 「福祉施設等のアーティスト活躍 / ソーシャルイノベーション創出」株式会社 and and plus 設立　代表取締役就任 2020年 「地域資源を活かして、はじまりをつくる」株式会社 kiten 設立　取締役就任 経営学を活かして、言語化出来ていない価値を可視化し、アクションにつなぐ支援を行っています。 特に、and and plus のアートグラフィック事業にフォーカスした取り組みを拡げています。

1986年2月16日生まれ MLBプレイヤー”D投手”より半年早く生まれた37歳。 小学3年生より野球を始め、現在も草野球人として野球を謳歌中。 2011年より映像と音楽制作、企画者として個人で活動を開始。 これまでに、神戸コレクションや関西コレクション、多くのミュージシャンらのライブ映像演出を担当し、その際にエンターテインメントの基礎を学ぶ。 2019年より、株式会社スポーツタカハシ(通称、SPOTAKA)のマーケティングチーフとしてスポーツ界に参入。 同時期に、eスポーツ事業も立ち上げ2020年2月に大阪心斎橋の街を会場とした「BANPAKU杯」のプロデュースを行う。 2020年11月からは、SPOTAKAのグループ会社であるNewSPO.の役員として、スポーツ選手のマネジメントやグッズ制作等を指揮。 2021年10月に独立し、野球やソフトボール業界において、新たな価値創造とイノベーション創出の従事、現在に至る。