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ヨシオ工業株式会社
代表取締役社長!!!
1984年4月石川県石川郡野々市町(現:野々市市)生まれ。2008年3月慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。太陽ASG監査法人(現:太陽有限責任監査法人)、監査法人アヴァンティアを経て、2018年4月家業であるヨシオ工業株式会社に入社。2021年12月代表取締役社長に就任。 以下、現職。(2023年10月現在) ヨシオ工業株式会社 代表取締役社長 株式会社パープルテクノス 代表取締役社長 ヨシオエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 イシカワズカン株式会社 代表取締役社長 株式会社絶対そうしよ(コワーキングスクエア金沢香林坊) 代表取締役社長 社会福祉法人 紫志の会(幼保連携型認定こども園 エンジェル保育園) 理事長 三谷産業株式会社 アンバサダー 株式会社日本エージェンシー 監査役 北陸朝日放送株式会社 放送番組審議会委員
ジグエンジニアリング株式会社
設計部部長
阿部 中:代表 北海道大学工学部資源開発工学科卒。技術士/資源工学(資源循環及び環境)を取得。 2006年から2015年まで、北海道の産業廃棄物最終処分場(埋め立て処分場)に、技術部長として勤務。ここに持ち込まれる産業廃棄物には、多くの有価物と有用エネルギーが含まれており、「もったいない」という感覚を常に抱いていた。学会などで懇親する他の地方同業者からも、同じ感想を、何度も聞いた。産業廃棄物中に有価物が多く含まれる理由をネット等で検索すると、世界中のリサイクルプラントは、磁石を中心とした選別機器を使用していることがわかった。磁石に着かないプラスチックや動植物残渣(ロスされた食品を含む)は、同じく磁石に着かない金銀銅、アルミ、ステンレス、真鍮等と分けられないために、共に廃棄処理されている結果を引き起こしてる事がわかった。 これらを選別回収する技術として、湿式比重選別技術に着目。現形は、イギリスの産業革命時代から使われている選別機に、現代のセンサー技術とコンピュータ制御技術を組み込んで、他社の追従を許さない機体を完成。現在までに、廃自動車屑(ASR)から有価物の回収プラント(登別市)、廃蛍光管のガラス選別機(野村興産イトムカ鉱業所納め)、廃ソーラーパネルからクリスタルガラス選別回収機(ハリタ金属納め)、廃コンクリート屑から再生骨材選別回収機(大平洋セメント納め)等。