「锦江航运+2023年实现」の検索結果

株式会社といろ
代表取締役
山口智史 1972年生まれ 愛知県立愛知商業高校卒業後、地元の自動車部品会社で、人事総務および情報システム部門でキャリアスタート。 その後30歳を機に退職、カナダ留学を経て三菱自動車工業の管理会計部門に転職。 年功序列制度は肌に合わず、成長著しいITベンチャー企業へ参画。 ITベンチャー企業では、財務経理のほか、海外子会社の管理、海外事業の各責任者を務めると平行し、マザーズへのIPO準備の中心メンバーとしても活躍。 ITベンチャー以降も、IPOを目指す電気自動車、妊活サプリ、フィットネス事業会社で、経験を積む。 現在は、働き方の多様性を推進している上場企業にて、M&Aおよび事業推進を担当。 クラウドワークスは副業を解禁しており、その就業環境の中から自己成長と世の中への貢献意識を強く持ち、起業に至る。 家庭では娘2人(8歳,6歳)のパパ。

株式会社ストライプファクトリー
代表取締役/アーティスト
1966年 静岡県生まれ。 ストライプファクトリー代表。 多摩美術大学非常勤講師、国際アニメーションフィルム協会会員、文化庁メディア芸術祭委託団体審査委員。 世界最高峰のCG学会、SIGGRAPHにおいて、現在までに10本の作品で入賞を果たす。 デジタルアート最高の賞PrixARS ELECTRONICA銀賞など、海外での受賞多数。 東京都写真美術館をはじめ、企画展に参加するなど、国内外で精力的に活動している。 代表的な個人作品として、RUNNERS、STRIPE BOX などがある。 また、一方でCMディレクターとしても活躍。東芝、サントリー、マクセル、日テレなどのモーショングラフィックス、 KENISHIIや井上陽水のプロモーションビデオ等の演出、プロダクトデザイナー石井洋二と照明や椅子、 アーティスト田中千絵とともにモノブランド「ラインワークス」を立ち上げ、様々な商品を企画作成。 最近はARやVR、スマートフォンのアプリ開発や、みんなのうたでのリトルグリーモンスター「足跡」、 オカモトズ「DOOR」などのアーティスト活動も増える

合同会社Falcs
代表社員
合同会社Falcs 代表社員 大手SIerおよびコンサルティング会社にて、業務改革やRPA導入支援に長年従事してまいりました。 これまで、クレジットカード会社、銀行、商社、広告、損保、不動産、人材紹介業など、幅広い業界のお客様に対し、業務の可視化からRPAツールの選定・導入、開発、運用・保守、さらには非エンジニア層を対象とした教育支援まで一貫したご支援を行ってまいりました。 2019年に合同会社Falcsを設立後は、現場に寄り添った「伴走型支援」を重視し、単なる外部委託に留まらない、組織内での自走体制づくり(内製化)を支援しております。 また、IT未経験者の方々を「市民開発者」として育成する教育型支援にも力を入れており、テクノロジーと教育の両軸から、お客様の持続的な業務改善と人材育成をサポートいたします。

株式会社Rightstep
代表取締役
高校卒業後にIT分野を志し学びを続ける中、2022年11月に登場したGPT-3.5に衝撃を受け、ほぼゼロからLLMを用いたシステム開発や周辺技術の研究に没頭しました。 同時期に中小製造業に入社し、「社員の1/3が60歳超」「属人化」「変えられない現場文化」といった課題に直面。少子高齢化による人材不足や産業競争力の低下を実感し、AIこそが解決の鍵であると確信しました。 しかし、急速に進化するAIは現場に寄り添えておらず、組織で活用するために不可欠な「正しい情報」と「適切なルール」を備える基盤が欠けていることにも気づきました。 こうした経験から「AIで社会課題を根本から変える仕組みをつくる」という志を抱き、株式会社Rightstepを創業しました。

セガ エックスディー
取締役執行役員CSO
大学院生時代に就職活動の採用試験を練習するイーラーニングサービスで起業。2年間経営後にサイトM&Aでイグジットして株式会社電通へ入社。電通入社後は、新規事業部署に所属。電子雑誌コンテンツ配信事業の開発責任者、BIツールやMAツールを利用した商品開発およびプランニングフレーム開発の担当者、グロースハック系ソリューションとの業務提携プロジェクトのプロジェクトリーダーなどを歴任。 そのスキルと経験を活かし、並行して、オープンイノベーションによる協業推進の責任者や、クライアントのデジタル環境戦略とUXに関するアドバイザリー業務といったクライアントワーク、アクセラレーションプログラムなどの外部でのメンタリング活動も実施。 2019年7月より、セガグループである株式会社セガ エックスディー(旧:クロシードデジタル)への合弁会社としての電通の資本参画を契機に取締役CSOも兼任。

株式会社子どもの笑顔
代表取締役
自己紹介 こんにちは! 株式会社子どもの笑顔代表&大阪大学大学院生の岩堀と申します!人のメンタルヘルスにとって最も重要な要素である自己肯定感を育むために、2000年から「宝物ファイルプログラム」を開発・実践しています。その模様は、地元NHKでドキュメンタリー番組が組まれるなど、簡単なのに効果抜群な手法が話題となり、全国の教育委員会、PTA、企業からも講演・講座の依頼が相次いでいます。大学院では、最新の脳科学、医学、心理学、教育学を学びながら研究を行い、「大人版宝物ファイルプロクラム」を開発しました。「大人も子供も、自分を認め、お互いを認め合う世の中にして世界平和に貢献したい!」と本気で考えている元小学校教師です。

特定非営利活動法人 ALLGROW
理事長
NPO法人ALLGROWは、若年者就労支援 挑戦する若年者と地域・企業をつなげ、関わる全ての人の成長を応援しているNPOです。 業界・職種・自己適正を知らないまま就職し、3年以内に離職してしまう割合は4割です。また、就職活動での不安、働いている中での悩みを誰にも相談できず、一人で悩み苦しんでいる若年者が大勢います。 労働問題である、ブラック企業問題・サービス残業・ハラスメントなどに悩みや不安を一人で抱える若年者への支援にご協力お願いします。コミュニティをすべての若年者に提供させてください。 若年者には弊社プログラムを通し、社会人基礎力醸成や様々な職種、業界を知ることで自分の適性を見極めた就職活動をおこなうことにより離職率改善に向けて活動をおこなうNPO法人です。

株式会社スマートテック
WEBマーケティング事業部 課長
産まれも育ちも神奈川県です。3児のパパ。今年で39歳になります。 車のセールス、海外留学の営業、飲食店の店長など経験し GMOインターネットグループ、WEBの広告代理店とインターネット系のセールスをしておりました。 1つの商材を電話のみで営業していたり、課題に合わせて提案内容を自由自在に変えて提案したりと 色々な経験を積んできました。 ご縁あってスマートテックに2018年12月から入社し、サービス全般のマーケティングを 任せてもらっております。 1人で始めた部署ですが、今では私含め5名体制となり、マーケティングの上流工程から 広告運用・SEO・SNS運用などのアウトプットまでの、一般的な(WEB)マーケティングだけでなく 今ではSDGsへの取り組みもマーケ中心に取り組んでおります。

株式会社ドウガイド
代表取締役社長
昨今、YouTuberの爆発的な伸びや動画アプリなどの伸長、また市販のカメラやスマートフォンで誰でも簡単に最新トレンド映像が撮影できるようになったこともあり、エンターテインメントを中心にプロモーション動画が非常に充実してきています。 その反面、個人、地域(エリア)、ビジネス(各法人)においてはプロモーション動画を十分に活用することができないことも多く、それぞれの大きな課題をなっていると思われます。 株式会社ドウガイドは最新映像技術、マーケティング、ウェブデザイン、コンテンツ企画、それぞれの専門家がその課題を解決していきたいという同じ志を持ち、2020年4月1日に設立した会社です。 それぞれのプロフェッショナル性を如何なく発揮し、みなさまの課題を解決してまいりたいと考えております。

株式会社ヒスコン
代表取締役
駒澤大学法学部政治学科卒 ●某大手広告代理店系制作会社入社 ―主に大手自動車会社の各車種のブランド戦略、WEB制作、プロモーションに関わる ●某外資系生命保険株式会社入社 ー法人・プロスポーツ選手・相続・住宅購入検討者を対象にした コンサルティング営業に実績と残す ●住宅・不動産・建設・土木会社向け経営コンサルティング会社に入社 ー住宅・不動産・土木会社向けの経営コンサルタントとして従事 全都道府県約700社を超えた住宅会社・不動産会社・土木会社を訪問。 またクライアントに対して経営戦略策定・事業計画立案、営業・工務の生産性 向上のための社員教育、集客・イベント・セミナー講師等に実績を残す また在籍中にIPOを経験し、会社の成長戦略に貢献する ●2019年10月:株式会社ヒスコン創業 住宅・建設・土木・不動産会社向け経営コンサルティング事業 YouTube キーワードチャンネル事業 高齢者専用住宅・障がい者グループホーム推進事業 トレーラーハウス活用推進事業 を行い、現在に至る。

アイデアルブランズ合同会社
代表
多摩美術大学プロダクトデザイン専修卒。セイコーエプソン、デザイン事務所を経て本田技術研究所に。 エプソンでは初のプロパー・デザイナーとして黎明期のコンピューター・周辺機器のデザインに従事。手掛けたプリンターのGマーク選定を機に工業デザインスタジオに転じ、数々の民生機器、産業機械、環境デザインまで幅広い経験を得る。環境試験器のデザインで産業機器部門グットデザイン賞受賞。工業製品でありながら“愛”車と呼ばれるカーデザインに魅力を感じ、Hondaに転職。エクステリアデザイナーとして著名なクルマのデザインに参画多数。後年はマーク・ロゴタイプ・エンブレム等VI(ビジュアル・アイデンティティー)デザイン担当となり、環境対応技術のブランド構築、マーケティング戦略に尽力。また、それまで機種ごとに決めていたロゴデザインを整理統合しブランド・プレゼンス向上に注力する。2021年、本田技術研究所デザインセンターオートモービルデザイン開発室プロダクトスタジオを退職アイデアルブランズLLCとして独立・法人化。