「肖特基二极管型号」の検索結果

元は公共系システム等のSIerを10年以上。2008年より社外の勉強会、カンファレンスでファシリテーターとしても活動しました。その活動を活かし2012年ソーシャルゲームの企業に育成担当として転職。ファシリテーションを用いたエンジニア向け研修のコンテンツ作成と講師を担当。評価、採用にも携わりました。2015年よりフリーランスで人材支援として顧問ファシリテーターを企業向けに展開。現在は採用、育成、評価制度、組織開発と人に関わることは全て対応しています。

キャリアを通じサイエンスとビジネスの両輪に向き合い続け、様々な目的、立ち位置、深さ、専門性の調査・コンサルティング・実行を経験してきました！ iFlasco（現職）：人の思考プロセスの解明に向けたデータベース構築を目指し、AIを用いたツール開発および調査サービスを提供 MEMORY LAB：COOとして、事業およびプロダクトを統括 マッキンゼーアンドカンパニー：製造業の企業DXや戦略立案に従事 東大発ベンチャーを含む2社：創業し、AIサービスやバイオテック事業を立ち上げ MICIN：立ち上げから関わった医療AI関連事業が主力事業に成長 第一三共：臨床開発および経営戦略を経て、がん治療薬エンハーツなど複数の新製品企画グローバルチームのリードや、買収・ライセンス評価等に従事 東京工業大学学士、東京大学修士、早稲田大学博士課程修了。博士（生命医科学）

自己紹介（生粋の名古屋人です。） 私は、名古屋で中高一貫校（６年間）の男子校で育ち、大学・大学院（６年間）も理工系学部だった為、 １２年間男ばかりの社会で育ちました。私は「団塊ジュニア世代」であり、大学院卒業時は「就職氷河期」でした。 大学院を卒業後、当時の建設省（現国土交通省）に入省し、２１年間勤務し、早期退官しました。 私の「座右の書」である内村鑑三さん著の「後世への最大遺物」の中で、後世へ遺すものとして、 第一に「商売（ビジネス）」、第二に「土木事業（公共事業）」、第三に「教育」と述べています。 私も見習って、セカンドステージとして、「教育」は出来ませんが、２１年間の経験を活かして 「人材育成」には寄与できるのではないか、と考え、早期退官後、人材育成事業を始めました。 2024年５月に実父が逝去したことに伴い、生まれ育った名古屋に帰郷し、 ​東海地域において「社会地域課題解決型人材育成事業『ムーン・フロンティア』」の事業展開を始めたいと存じます。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」（人生、いい時も悪い時もあります。）です。 どうぞ宜しくお願いします。