「电耗相关法律法规」の検索結果

  • 中田 吉昭

    特定非営利活動法人 ALLGROW

    理事長

    NPO法人ALLGROWは、若年者就労支援 挑戦する若年者と地域・企業をつなげ、関わる全ての人の成長を応援しているNPOです。 業界・職種・自己適正を知らないまま就職し、3年以内に離職してしまう割合は4割です。また、就職活動での不安、働いている中での悩みを誰にも相談できず、一人で悩み苦しんでいる若年者が大勢います。 労働問題である、ブラック企業問題・サービス残業・ハラスメントなどに悩みや不安を一人で抱える若年者への支援にご協力お願いします。コミュニティをすべての若年者に提供させてください。 若年者には弊社プログラムを通し、社会人基礎力醸成や様々な職種、業界を知ることで自分の適性を見極めた就職活動をおこなうことにより離職率改善に向けて活動をおこなうNPO法人です。

  • 中嶋 信

    NPO法人 野外遊び喜び総合研究所

    理事長

    子どもたちの自然体験活動をサポートを目的として2003年NPO法人化を行い現在に至っております。本法人を通じてたくさんの社会問題と向き合い無力さを感じつつも、少しずつ前に進めてまいりました。もともと地域にあった子ども会をその支援者として関わっていた大学生時代仲間と形にしていき30歳で法人化を行いました。また、子どもの環境教育の必要性に活動を通じて気がつくことができ、東京農工大学で農学修士号を取得しております。コロナ禍での問題意識として、生活困窮者とその家族、特に子どもへの負荷を軽減する、持続できる仕組みを構築すべく、アイデアをまとめております。

  • 岩佐 昭宏

    一般社団法人 全国建物診断サービス

    一般職

  • 小原壮太郎

    一般社団法人the Organic

  • 丸山 隆男

    一般社団法人 佐久産業支援センター

  • 加藤 智也

    NPO法人OneLife(小さな命)

  • 熊谷 篤

    社会保険労務士法人An-field

  • 宮地 保好

    独立行政法人 国立高等専門学校機構

    国立高専リサーチ・アドミニストレータ(KRA)

  • 三尾洋介

    一般社団法人 日本アート教育振興会

  • 久高有加

    一般社団法人SWITCH Labo.

    代表理事

  • 宗宮 利夫

    国立研究開発法人 情報通信研究機構

    室長

  • 髙地 耕平

    一般社団法人ベンチャー投資育成研究会

    「地方から、静岡から」起業する人を増やしたい。 本社団のイベントスポンサーや活動支援者には、「静岡が好き」「起業家を応援したい」と純粋に思っていただける方がとても多くいらっしゃいます。 私自身、静岡県(以下、静岡)出身で、静岡で起業しましたが、いまだに静岡で起業したことを周囲に伝えると、まるで "道を外れた" かのように後ろ指をさされることがあります。 『起業は危ないものだ。』というマインドセットが静岡県内、特に中部と東部にはまだまだ残っていると感じます。 その影響があるのかはわかりませんが、特に大学生をはじめとする若い人材がとりあえず就職してしまいます。 静岡ではなく、東京の会社に。 「できれば静岡で働きたい」と思う人もいますが、優秀な若者が"働きたい"と思える面白い会社やスキルを活かせるIT企業等が少ないのが現状です。 本社団設立の目的は、『地方から、静岡から起業家を“継続的に”生み出していくこと』そのための武器を、知恵を、知見を持ち寄り、集う場所(コミュニティ)を形成していきます。 あたらしい道を切り拓き、挑戦する全ての人が共に学びあう機会を提供したいと考えています。弊社団の想いに共感いただき、興味を持っていただいた方は、個人・法人などを問わずお気軽にご連絡ください。 ― MISSION ― 高め合える起業家コミュニティをつくる。 ITやインターネットの発達により、起業のハードルは年々低下しています。今や自宅で1人、パソコン1つで起業しても十分な収益を上げることができる世の中になりました。 一方で、たった1人で世の中を変えるビジネスを生み出した人を、私はいまだかつて聞いたことがありません。 「経営者は孤独」とよく言われますが、1人で起業し、大きな成功を収めることは不可能なのです。 収益を与えてくれる顧客が存在し、税務や法務を支える士業のサポートがあり、何よりわかりあえる仲間が必要です。 起業をしたいと考えている人たちは、みな熱量を持ち、強い想いがあって挑戦しているのに、世間では“のけ者”にされたり、周囲から『絶対失敗する』、『やめた方がいい』と言われたりします。 挑戦する人にネガティブな意見を言う人が、必ず存在します。 例えば、地方の専門家には『もっとこうした方がいい』と一般論を言われ、尖ったビジネスもだんだん丸くなっていき、最終的には面白くないビジネスになっていくケースをたくさん見ました。結果、世の中に溢れかえっているビジネスモデルが出来上がります。 しかし、ベンチャーの本質はそういったものではなく、まだ空いてる領域や市場を狙い、誰も価値を見出していないものに新たな価値を見出し、挑戦していくことが非常に大切です。 ・アイデアはないが、起業に興味がある。 ・実現したい夢はあるが、どのように資金を集めればよいのかわからない。 ・失敗のリスクが怖い。 ・十分な収益が得られるのか不安 『一般社団法人ベンチャー投資育成研究会』では、様々な思いを持った起業家や起業家を目指す学生・若者、投資家の皆様が集まり、上下関係もなく、失敗や成功を共有し、お互いに高め合えるようなコミュニティを形成していきます。 一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 代表理事 髙地 耕平